ほとんどの応援歌がリニューアルされ、応援団のメンバーも一新されたようですね。
この新応援団、言葉は悪いですがいわゆる「寄せ集め」のようで、
またまだ応援を引っ張ることに不慣れなようです。
「団長」とされる彼…そう、「ジントシオ氏」を除いては。
その「団長」=「ジントシオ氏」、かつてのマリンでは超有名人でした。
2004年まで、応援団の中心を担い(団長だったかどうかは知りません。)、
ユーモアや時事ネタを交えたリード、その人柄、抜群に上手いトランペット。
ライトスタンドのファンの間ではカリスマ的な人気がありました。
彼に応援することの楽しさを学んだ、という方も多いのではないでしょうか。
2004年限りで応援団から身を引いたジン氏ですが、
2007年、彼はマリンに帰ってきました。球団社員として。
その年、札幌ドームで行われたプレーオフのセカンドステージ。
マリンスタジアムで開催されたパブリックビューイングでは、
3年ぶりにマリンで、応援のリードをとる姿が見られました。
その球団社員を一年で辞めた(らしい)ジン氏、マリンスタジアムから離れている間は、
味の素スタジアムでFC東京の応援団に加わり、
トランペットを使用した応援はサッカーでは珍しいこともあってか、
FC東京サポーターの間でも人気があったようです。
で、今回。ネット上で噂になっていた通り、応援団に復帰となりました。
しかし、去年の騒動中にこの話が進んでいたのでしょうか?
だとすれば、一昨年までさんざん応援を商売道具にしてきた球団が去年、
応援団やMVPに対して強硬姿勢を崩さなかったのも合点がいきます。
ただ、今回の新応援の数々…
ハッキリ言ってダサくないですか?(神戸以外。)
MVP色を一掃しようとしたのかもしれませんが、
極端な話、わざとダサく作ったような印象すら受けました。
そこで、もう一つの疑問が。
この新応援団、もしかして「雇われ」なんでしょうか?
実際、ジン氏は元・球団社員ですし。
「雇われ」であるとすれば、そこには必ず「球団側の意向」が反映されてきてしまいます。
「球団側の意向」、その一つは言うまでもなく「MVP色の排除」でしょうから、
このような新応援にしたことも納得がいきます。
また新応援には、球団の営業戦略も絡んでいるような感じも受けています。
(まあ、これは穿った見方をし過ぎだとは思いますが…)
新応援についていけない(ついていく気をなくした)ファンを内野に誘導し、
客単価アップを目論んでいるのではないか、と。
実際、私・放浪鴎、まんまと球団側の「目論見」にのってしまうかもしれません…
3月14日、唯一週末に行われるマリンのオープン戦ではライトスタンドに行き、
新応援をやってみたいと思います。
今から楽しみと不安が入り混じり、複雑な心境ではありますが。
まあ、まずはその前に中国地方三連戦で、旧応援歌の歌い納め…ですかね(^ω^)
応援団は来ないでしょうし。

以上、今日から3泊お世話になる、このホテルからの更新でした(笑)
一休みして、午後の乗り鉄に出発します!