
この米沢牛ですよね!
(ラーメンも美味しいですが。)
米沢駅では2つの駅弁業者が、どちらも牛肉を使った駅弁に力を入れて競いあっています。
思えば、県庁所在地でもない地方の駅に複数の業者が入っていること自体、
今では珍しくなってしまいました。

米沢駅弁「牛肉どまん中」1100円
新杵屋のこれはもう超有名駅弁ですね。
デパートの駅弁大会では必ず売り上げ上位にランクされる、まさに駅弁界の横綱です。
なお「どまん中」ってのは、地元山形県産のお米からのネーミングです。

そぼろ入りの牛丼風、やや甘めの味付けです。
この横綱に対抗すべくもう1つの業者、松川弁当店が最近売り出したのが、

米沢駅弁「米沢牛 焼肉重 松川弁当」1500円

こちらはそぼろ肉は入っておらず、その名の通り焼肉タレでの味付け。
卵の白身を多く使っていると思われる、牛肉団子の柔らかさも特筆モノです。
しかし、量はほぼ同じなのになんで400円も価格差があるの…(・・?)
その答えはパッケージにあり!
「米沢名物 牛丼弁当」と「米沢牛 焼肉重」。
ここに大きな?違いがあるんですよ。
単に米沢卸しの牛肉ってだけでは「米沢牛」って表記は使えないはずです。
簡単に言えば「米沢牛」って表記できるのは、いわば「血統書付きの牛」だけ。
変な例えかもしれませんが、ペットショップでも
血統書があるのと、ないのとでは全然値段が違いますよね。
要はそういうこと、って言ってよかった思います。
詳しく調べてはないので、「間違ってるよ」ってトコがあれば、
ご指摘いただければ…(;^_^A