枯れてく街の景色
次なる時代を背に僕は
そよ風と共に吹かれるままに
描いた夢にただ
がむしゃらに追いかけてみても
明日の風に震えている
悲しみと喜びの狭間に生きてる
友の声が聞こえた
「夢はいつしか枯れてゆくモノ」
夢人を乗せた舟が揺れる
広すぎる世界に僕は、胸を焦がして
彩りの夢を背に 未だ見ぬ道標
風向きが示す道じゃなく
僕が向かうあの約束の場所まで
今、心に生きて行く
むやみに街の暗闇に走り続けた車で
語り明かした夢今も覚えてる?
僕はいつしか叶える為に見失った
恋人や友、家族さえもういない
大人になるその心に
子供の頃の恐れない勇気が無に
変わりゆく人のその生き方に僕は
まだ受け止められないでいる
歩き出そうと言うけれど時に彷徨う
見失い、傷つく事まだ僕は若すぎたね
時代に生き急いでみても
見えた現実は、孤独に晒されていた
友よ今、何をしてる?
無邪気な空に投げ掛けるよ旅路の中で
あの頃と今の僕は
変われたかな?解らないね
歩き出そう今、僕は歩いて行くよ
あの過去に犯した過ちは忘れないよ
あの頃のようにはもう
戻れないけれど
僕の思いはあのままで
今も、生きているから
約束の場所で…
