■火花が散るどころか… | ☆ねこちぐら日記☆

☆ねこちぐら日記☆

「ねこちぐら」とは藁(わら)でできた和製の猫ハウスのことです。
舞台全般・音楽・空・宇宙・書物・鉄道など、好きな物がたくさんです。
時々ねこちぐらから出て来て、気の向くままに綴ります。

音符まみれになって帰って来ました音符

いやー、ものすごく、この上なく良かったです!!

チョーリャン・リンさんと諏訪内さんの間には火花なんて散らなかった。

終始、親子のような融和ムード(笑)   

 

それもそのはず。

アンコール前に諏訪内さんがおっしゃったのですが「リンさんは、私の恩師なのです。」だそうです。

 

どおりで息がぴったりだし、アイコンタクトにも慈愛が満ち溢れていました。

 

1曲目のプロコフィエフも、最後のモシュコフスキーも、今まで聴いた演奏の中で一番素晴らしかったです。

特にモシュコフスキーの出だしの重奏!

音色が重なり合い、美しい織物が紡ぎ出されるかのよう。(まだ頭の中をリフレインしている)4楽章まで実にドラマティックに魅せてもらいました。

 

諏訪内さんのグリーグもめちゃくちゃ良かったです。やはりこの方はうまいっ!

第1楽章から最終楽章まで、大きなスラーで繋がっているかのように、一気に聞かせて貰いました。

客席も諏訪内さんの緩急自在の演奏に引き込まれてしまっていて、演奏中はもちろん、楽章の間も咳ひとつ起こらなかったんですよ。

 

終演後、音楽祭友と顔を合わせるなり

「良かったねー!相当良かった!興奮が収まらない~。モシュコが頭をぐりんぐりん回ってる!あの二人でCD出せば良いのに~」

これを延々と繰り返しながら、駐車場まで、歩いて行きました(^_^;)

 

このお二方は5日にもご登場頂くのです。宮崎国際音楽祭は贅沢の極みです☆

 

まだ始まったばかりですが、終わるのが寂しいです(T^T)

 

【半券がまた増えた…】←マイナス思考。

 

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