韓国について長年研究しているとアホらしいことばかりです。
が韓国人はアホらしい主張をやめようとはしません。
日本に向かって執拗に同じ嘘を言い続けています。
これはずっと嘘を言い続けていれば日本が根負けして反論しなくなるだろうと馬鹿の一つ覚えのように嘘を言い続けることに恨日運動の意味を感じているからです。
いくら反論され木っ端微塵に嘘が論破されてもなお100年一日のごとく嘘を言い続けるのが韓国朝鮮人なのです。
ほんとにアホらしいことですが「お前の云うのは嘘だ」とその都度反論していかないと日本が諦めたと思ったら「反論しないのは日本が我々の主張を正しいと認めたからだ」と言い始め世界中にアピールしまくるのです。
それが韓国朝鮮人というものなのです。
この動画の七奪は韓国では日本人は信じられないことでしょうが韓国では幼児から小学校、中学校で年間プログラムが組まれて計画的に恨日洗脳教育をし続けている国家教育の内容なのです。恨日教育が韓国の国策として実施されているわけです。
日本政府は「国家教育としての恨日洗脳をやめろ」強く抗議しないといけないのですがそんなことを云う日本の国会議員は一人もいませんし政府も何も言いません。
それが現状なのです。
北の日本人拉致も韓国の竹島侵略占領もこんな状態では奪還できる目処すらありません。
ほんとに情けない限りです。