韓国病人の日本への医療不法侵入を許すな。 | 「ぶわっ」

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韓国では今現在、病院の研修医5556人が大量に集団で医療現場を離脱している。

これを諌めるどころか政府の対応次第ではソウル大学医学部の教授430人も集団で辞表を出すらしい。

原因は医者不足なので医学部の定員枠を増やす政府案をめぐるいざこざだ。

医者を増やすという方針に医者が猛反対しているという。

いろんな理屈はあるだろうが今回の医療騒動は医者による既得権益の保持とさらなる待遇改善、賃上げ闘争だ。

目的のためには手段を選ばすというわけで病人を人質に取って研修医がいっせいに医療現場を離れ人命が大事なら俺達医者の言う事を聞けと政府に直談判している。見方によってはこれは患者の生命を人質とした医療テロ行為である。

しかも国立大学であるソウル大学医学部の国家公務員である教授連中も加わるというから呆れたもんだ。

 

まあそれで韓国の医療現場が崩壊するかどうなるかは知ったこちゃない。

朝鮮人のやることは昔からそんなことだ。

だがそこで日本政府はぼんやりしてこの騒動を眺めていてはいけない。

医者に見放された朝鮮人患者がやることは決まっている。

韓国でだめなら日本という「駆け込み寺」があると勝手に思い込んでいるのが朝鮮人だ。

韓国の病院に見切りをつけた韓国朝鮮人がノービザの日本へ侵入し発病して日本の医療機関へ救済を求めるケースが今後出てくる可能性がある。

日本政府は入管や国内の医療機関へ病氣治療中や重症感染症など病歴のある韓国人の入国は最大の警戒をして入国は認めないと発表すべきである。

 

これは今回の騒動に限らず韓国や中国からの病原菌を日本への持ち込んだり、日本の医療や保健福祉制度を食い物にする高額治療患者の不法不正入国などは最大限に監視し阻止しないといけない。

 

日本の災いは鎌倉時代の高麗と元連合軍の日本侵略「元寇」を始めとして必ず朝鮮半島から入ってくるのだ。

日本政府は過去の教訓に学んで韓国で今起きている医療狂乱崩壊のとばっちりを受けないよう対策をしてほしい。

医療分野も重大な国防対象なのである。

日本国首相は、韓国は日本の重要な隣国である、などと寝ぼけたことを金輪際口にするなと言いたい。

我が国領土の竹島を不法侵略支配している韓国は日本にとり日本の平和と安全を脅かす最重要の国防対象国家だという自覚を再確認してほしい。

 

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