あと10年後の日本ではどんなことが起きているでしょうか。
5年後かもしれません。
日本は多文化共生、という名の異文化強制社会となっています。
女性の裸や露出が今では「女性の自由を保証する人権」だという変態文化が広まりつつあります。
暑い夏に男が上半身裸で涼しい思いをしているなら、女もトップレスで上半身裸になる権利があるはずだ、それを禁止するのは女の人権無視だ、女性差別だ、という国もあるそうです。
移民社会とは、日本にも、そんな変態文化が入るということです。
多様性を重んじ、差別禁止の社会へ変わると、どんな日本になるのでしょうか?
日本の公衆浴場でこんなことが......,。
白人の女性が男風呂へ全裸で入ってきた。
あわてて風呂屋の人が
「あんたここは男専用です。女風呂へ入ってくださいよ」
「なんで、日本は男女平等じゃないんですか。私の国では男女混浴がふつーです」
「だめです」
すると隣の女性が「私は心が男です。男が胸を出してはいけないのですか?」
「それは、そのキャベツは禁止ですけど・・・・・」
しどろもどろの係員へさらなる一言が。
「それなら男女混浴の権利を奪うのは人権侵害ですから訴えます」
その結果、在日外人の主張する異文化の権利が認められ風呂屋は敗訴、おまけに、心が男の女性や心が女の男性を見分けできないので大混乱になりました。とうとう市は男女混浴条例を出して男女別々という公衆浴場の常識を否定することになりました。
市民プールや海水浴場でも在日外国人やLGBTQIAPK+キャベツ禁止推進派連中の女性が入ってきました。女性は乳房を出してノーブラです。
「あの乳房を出してはいけません」
注意する係員に在日外国人女性は
「私の国では女性が裸になるのも乳房出すのも平気です。日本は遅れています」
「駄目です」
「男が上半身ハダカなのは良くて女性が上半身ハダカになったらなぜいけない?女性の人権差別だよね。女が裸になる権利を侵害されました。裁判所へ訴えて罰金をとってやる」
「はあ?何言っているの?あんた頭がおかしいんじゃないの?」
「おかしいのは日本人だよ」
裁判の結果、市民プールが敗訴。プールでも海水浴場でも女性の乳房出しの権利を侵害してはいけないという条例がつくられました。その後、日本の小学校、中、高等学校のプールでもジェンダーフリーの圧力が強くなって「女子生徒はプールの授業は水着は短パンで上半身は裸になること、乳房を隠してはいけない」という学校が増えてきました。
何を馬鹿げたことを書いているんだ、と思われるかもしれませんが、真っ赤な嘘でもありません。そうなる可能性があります。
みなさん、どう思われますか?
ドイツでのデモ風景
●一言●
岸田自民党が成立させたLGBTQIAPK+差別禁止法や何の法規制もしないで無差別、無定見、無防備の外国人流入の促進、移民社会への加速によって日本の当たり前や日本風の公序良俗は破壊されつつあります。
何年先、何十年先の日本は変態社会となってしまい、
「こんな日本に誰がした」
という恨み節が聞かれるかもしれませんね。