LGBTQIAPK+へ反対意見は抹殺される。多様性社会の否定だ。 | 「ぶわっ」

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世の乱れをぶわっと吹き飛ばすブログをめざします。

 

 

 ウガンダが同性愛禁止で厳しい刑罰があることは知られている。国外においてさえ同性愛だとわかれば危険だろう。しかもなぜ日本へ来た?謎の多い行動である。
 ともかくLGBTQIAPK+難民が大阪で認定された。この影響は大きい。 LGBTQIAPK+による母国での迫害を偽装して日本へ難民申請する不良外国人が日本へ殺到することは目に見えている。
 しかも、日本の恨日組織や人権左翼活動家がこれらに加担するだろう。
 実際のところ、性癖やら「性自認」による迫害を理由に難民申請されれても、個別の事実関係をどう検証するのか?検証や確認のしようもない。
 入管でLGBTQIAPK+難民をめぐり大混乱の起きるのは必至だ。 


 

 

LGBT差別禁止法案を推進している人々はよく「多様性」というフレーズを用いますが、多様な価値観を容認せず自分達の価値観を他者に押し付けようとしているのが果たして誰なのか?
胸に手を当ててよく考えていただきたいものです。
(上記ブログより一部を引用しました)

女性のパスポートを提示して女子風呂へ入れろと要求する性自認外人男を現場ですんなりと拒否できるのか?
世界のLGBTQIAPK+変態が日本へ殺到する。

 

滝本弁護士は、「諸外国では性自認で性別変更ができるという制度が始まってきている。アメリカではパスポート上は自分の申告で男性か女性になれる。つまり、男性器があってパスポート上女性になっている人がすでに日本には結構来ているんだという問題があります。外国のパスポートで女性になっているからといって、日本の女湯に入っていいわけではないということをはっきりさせなければ、トラブルはいつ起こってもおかしくない」と、語気を強めた。

(上記ブログより一部を引用紹介しました)

 

☆一言☆
 これから裸の露出の多い夏となる。
 プールの更衣室はじめ女子トイレ、女子風呂などあらゆる場所でLGBTQIAPK+をめぐる混乱が起きるだろう。それは誰の責任なのか?岸田政権と腐れ自民党議員どもにはもう引退してもらうしかない。 

 

●追加●

 

日本はアメリカの統治下に成り下がってしまったが国民に出来ることがまだまだある!

【山口インテリジェンスアイ】山口敬之×さかきゆい

 

岸田首相の妻がアメリカのバイデン大統領の妻に呼び出され単身渡米。首相夫人の単身渡米なんておかしいでしょ。

このバイデン妻はガチガチのLGBTQIAPK+推進派。岸田妻はバイデン妻にLGBTQIAPK+法案について何を言われたのか?

2月6日、岸田首相が突然LGBTQIAPK+法案を通せと指示。翌日2月7日、アメリカ初のLGBTQIAPK+特使であるジェシカスターンが来日。自民党本部で稲田朋美に面談。その背後で内政干渉を続ける駐日アメリカ大使のエマニエルが日本はLGBTQIAPK+法を作れと言い続けている。

 

 

 

 

前代未聞 自民党崩壊の序章?LGBT法案党内手続き
 

 



稲田朋美さんは明らかにおかしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=iMMu0AiiaiU