LGBTQIAPK+狂騒で東京から女子トイレが消えていく。 | 「ぶわっ」

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世の乱れをぶわっと吹き飛ばすブログをめざします。

いまおかしな風潮が広がっている。

 

ジェンダーフリー万歳。

世界の性差別無しから日本は遅れている。

LGBTQIAPK+差別してはいけない。

夫婦別姓や同性婚、認めないのは差別だ。

 

日本の安定や民族秩序破壊を目論む風潮が蔓延している。

左翼恨日主義者の扇動が政界、企業、大学、自治体などあらゆる分野に影響を広げている。

 

荒川区立の屋外公衆トイレ82ケ所のうち、53ケ所が女子専用トイレ無し!
(荒川区議 小坂英二氏)


LGBTQIAPK+差別するな、ジェンダーフリーだ、の狂騒で、女子専用トイレ消滅の危機?
女子トイレにも、「性自認差別するな」という性自認男が自由に出入りさせろと騒いでいる。
女子専用施設において女性を狙った性犯罪が増えるだろう。
女性受難の時代になる予感がする。

 

 



現下のLGBTQIAPK+狂騒の中で日本はおかしなことになっている。

LGBTQIAPK+には年齢制限などない。性自認差別するなの法案が実現すれば。小学生、中学生、高校生の男の子が突然、「私は心は女です」と女装して登校してくることも否定できない。トイレも更衣室もプールも「女子と一緒」「女子はやめて子宮オーナーと言え」と要求。
性自認差別禁止などすれば、学校でのジェンダーフリーはますます進んでいくぞ。


勝手にそっくりのお札を作って、国家のお札として公認してほしい。
似ていても法的な認可は無理かも。性自認を認めろ、差別するな、は、私幣の公認を要求する無理な案件だ。
 

 

同性婚を国家が正式の結婚にと主張。
こういう人たちは、自由を主張しているようだが、本音は国家の保護を求める国粋主義、国家主義者なのか?


結婚を個人の自由であり権利であり「同性婚」を国家は禁止するな、正式の婚姻制度として認めろ、という主張がある。日本政府は個人の自由な性態や性趣味や性嗜好を禁止してはいない。だが、国としてそういう千差万別の性嗜好を禁止もしないし結婚制度の中に認めてない。

同性婚を公認せよという主張を敷衍すれば、自由恋愛、自由婚の形として、重婚、一夫多妻、さらに、複数の男女が集団で結婚するといったフリーセックス婚、さらには獣婚、も「国家が公認せよ」ということになる。ペットに遺産相続婚も出てくる。

 

 国家が公認する国家制度としての「結婚」は国家の個人への介入や管理は伴わないものの、あくまで国家、国民、民族の永続性を前提とした男女の共同生活、出産、育児、家庭教育などを含んだ公認の慣習、伝統、文化的生活制度とみなすことができる。



ユタ州で「同性結婚も個人の権利。それと同様のロジックで、一夫多妻の結婚も個人の権利」
 

 

同性婚がいいなら「一夫一婦制度」も結婚の自由と権利だ。
人に迷惑かけないなら、一夫多妻も同じ理屈だ。


若い人は結婚相手を「パートナー」と言うらしい。現実に、そう言われて違和感があった。結婚し世帯を持って夫婦となる、という意識には、パートナーはそぐわない。パートナーには男女の概念もなく人間限定でもない。憲法の両性の合意を、両者にすべきとも。同性婚OKなら重婚、複数婚を認めろとなる。