立憲の福山が殴られた。
相手がもし凶器を持っていれば最悪刺殺されることもあり得た状況だ。
これに福山は「暴力行為は許されず、政治活動の自由は守られるべき」との脳天気なコメントしている。
突然の理不尽な暴力や凶行に備え無防備だったと反省すべきだろう。それが常識だ。
「許されない」だの「守られるべき」で身の安全が守れるか。
どんなに泣き言を言ってもすべてが後の祭りだ。
これを国家として考えれば憲法9条があろうがなかろうが突然武力侵略されるということだ。
ウクライナの現状と合わせて考えても馬鹿政治家の空理空論の「9条病」は治らないか?
国家国民の生殺与奪権は政治家が握っているのだ。
同じことが歩く空理空論の破れ風船・岸田にも言える。
こちらは現役総理だけに国家としての病は重篤だ。