岸田の疑惑。
「聞く力」をアピールしている岸田。
「聞く力」は受け身である。
岸田に対して「聞かせる力」を持つのは誰なのか?
そして問題は岸田が誰の言うことを「聞くのか」だ。
岸田はシナ・朝鮮人の声を「聞く力」を持つ日本の首相なのか?
岸田は「日本人の声を聞く」とは一言も言っていない。
そこがこの人物の狡猾なところでありまさかの首相に成り上がれた要因だ。
側近は親中派ばかり。
韓国は竹島を使って日本を挑発してきた。
それにも竹島奪還の声をあげない岸田。
シナ・朝鮮人の声を聞く姿勢を堅持し親中、親韓表明中の岸田。
同盟国アメリカからの声には岸田は耳も貸そうとしない。
その証拠にバイデンとの初会談の目処すらない。
日中経済の破格の物量圧力を利用して習近平が日米の離間工作をしている。
岸田よ「シナの声を聞いて」日本をどうするつもりだ。
「日本人の声を聞く」つもりはないのか。
ウクライナを武力侵略する前夜のロシア。
台湾を恫喝し略奪する勢いのシナ。
シナとロシアはともに他国領土を強奪すべく極悪同盟を結んでいる。
中露爆撃機が並んで日本列島を一周した。
この二国の暴挙を許したら日本が危ない。
これでもウイグル人権問題を見て見ぬ振りの岸田と自公政権。
全力で中露阻止に動く米国。
日米とNATOは今こそ強力に団結して共同歩調を取るべきだろう。
台湾やアジア諸国を守るべく極東・アジア版NATOを日本が中心につくるべきだろう。
いま日本は中露の軍事行動により危機事態に直面している。
だが馬鹿の岸田は日和見。
それでいいのか。