初夢。日本は「超兵器」を開発し世界唯一の軍事超大国をめざせ。 | 「ぶわっ」

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日本には世界一愚かな戦争と兵器行使の放棄、軍事、軍隊放棄を定めた馬鹿憲法がある。
しかもこの憲法廃止を日本人が反対し憲法廃棄を阻止している。
自分で自分の首を締めていながらそれが世界平和への貢献だと叫ぶおかしな連中ども。

 

このような恨日外国人そのものの偽装日本人、在日日本人が大きな力をもっている。
まさに倒錯マゾヒスト国家が現在の日本なのだ。
この異常さをなんとかしないといけない。
しかし土台から傾いた日本という虚塔を立て直すのはほぼ不可能である。
そこで結論から提案をしたい。
日本は世界の平和を実現するために「世界一超兵器国家」をめざすべきである。

 

これは核兵器の何万倍も強力な兵器である。
日本がこの兵器を発動させたらどうなるか。
世界は一瞬にして滅ぶ。
地球が一瞬にして全崩壊する。
人類はかけらたりとも生存不可能である。
こういう超兵器を開発する。
この兵器はいつでも行使できる。
その行使の判断、決定は日本だけに存在する。

いまのバカ憲法を読んでみても「兵器開発、製造、販売を禁止」とする条項はどこにもない。

現憲法下でも兵器研究、兵器開発、兵器製造や販売は可能である。

日本人の叡智を結集して現代の三種の神器というべき「超兵器」を開発する。
そのための特別予算を防衛予算とは別に毎年最低でも1兆円つける。
まず超兵器のアイディアを募集し採用されたら賞金一兆円を差し上げる。
その上で開発を極秘プロジェクトで実行する。
案外A4一枚の走り書き程度のもので一年足らずで完成するかもしれない。
現代はそういう超越した時代なのだ。


そのために日本の科学者はじめ哲学者や浮浪者まであらゆる叡智を総結集しよう。
ただ唯一法律家は要らない。
法律は新しい価値の創造に敵対するからだ。
憲法廃棄をしようとしない現代の日本の法律家は日本という国家の死刑執行人の名札を下げた愚者の群でしかない。
憲法廃棄に反対している者は一人残らず破廉恥漢である。

日本がこの「超兵器」を開発したらまず靖国神社へ報告しよう。
日本を護っていただいた護国英霊に感謝の誠を捧げるためだ。
この「超兵器」が開発したら世界ヘ向かってすべての兵器全廃を命令しよう。
そして日本は世界へ宣言しよう。

 

「和を以て尊しとなす」と。