日本学術会議とは中国共産党に協力する学者集団。 | 「ぶわっ」

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●日本学術会議とは中国共産党に協力する怪しい学者集団。
【日本学術会議】って、中国共産党に協力するような、怪しい会議らしいですね・・・税金使って中国共産党に協力⁉️ただ単に税金の無駄‼️


日本学術会議は中国の軍事開発「千人計画」に積極的に協力し、日本の大学などには軍事研究を禁ずるという、とんでもない売国活動をやっている。
‼️任命拒否された学者とやらがテレビ出演で菅総理を恫喝・脅迫するのは中国共産党や立憲民主の態度と同じ。
学術会議は進駐軍が日本の軍国主義を防ぐために置いたもので共産党が主流の反日集団。

中国の軍事には加担しても日本のは駄目では筋が通らない。会議は解散でも良いけどね。
‼️・中国共産党の「千人計画」に協力してることが暴露されたからね。要は中国の軍事技術に協力しているってこと。
日本では「軍事技術に協力しない」とか言ってるくせに、隣の敵国には協力って反国家組織としか思えんだろ。
こんな組織潰して当然だし、公安監視対象だわな

‼️・この学術会議は軍事転用可能な研究の覚書を中国と交わし、日本の軍事転用可能な研究には協力しないとした人達です。
さらに国際リニアコライダー(ILC)の岩手誘致を反対していたのも彼らです。

ILCが岩手に決まれば世界各国から研究者が集い、最先端の国際研究都市が生まれ、科学技術発展の国益に大きく貢献するはずでした。
しかし日本学術会議は研究予算の集中を懸念との理由で反対しました。
そして岩手の次の候補地は「中国」です。岩手の誘致が無くなれば最先端の研究都市が「中国」に出来ます。つまりはそういう事です。

 

 



●税金の無駄遣い。日本学術会議とは?中国千人計画と関係も。
任命拒否で活動家と言われる人たちが一斉に大騒ぎ。

日本学術会議からが推薦した新会員候補者105人のうち6人が任命をされなかった事で、あちこちで大騒ぎが始まりました。

最初はどういう事?と思ったが、「安全保障法制」に反対している学者6人という事でなんとなく見えてきた。

しかし、さらに調べて見ると「日本学術会議」は、安全保障分野での研究や開発をタブーとしながら、中国との研究は学問の自由とすると、矛盾する主張をしており、良くある左翼のダブルスタンダードを匂わせます。職業左翼みたいですね。中国の千人計画へ協力的なのも問題です。

今、日本の大学の研究所では、研究が中国にじゃぶじゃぶ流出してしまい、かなりの技術を持っていかれてしまっています。それを防げない大きな要因なのかもしれません。

東京新聞の望月衣塑子氏や立憲民主党の小西ひろゆき議員、共産党などが、がしつこいようにSNSで批判を浴びせだした理由も見えてきます
https://www.bookservice.jp/2020/10/03/post-44991/

●舛添要一氏 日本学術会議をバッサリ「新進気鋭の若い学者には無用の長物」
舛添氏は同会議の廃止を訴えており「東大助教授のとき、この組織が自分の研究に役立ったことはないからだ」と説明。

 続けて「首相が所轄する長老支配の苔むした組織など、新進気鋭の若い学者には無用の長物。首相は優秀な学者に個別に意見を聞けばよいし、政治的発言は各学者が個別に行えばよい。税金の無駄遣いだ」と自らの尺度でバッサリ切り捨てた。
https://news.livedoor.com/article/detail/18994262/

 

●大半が日本のお荷物!無能でクズしか集まっていない世界の笑われ者・日本学術会議
 連中が大騒ぎしていた安保法、秘密保護法で国民が危険な目に晒されたでしょうか?このアホ学者達は、「居酒屋で内緒話をしているだけで目をつけられて密告されて取り締まられる」などと大騒ぎしていましたね。そんなことが果たして起こったのでしょうか?(笑)
 この人事に、いちゃもんをつけているジャーナリスト、芸能人は、きれいごとに洗脳されきった不正義な人権屋弁護士のような脳みそしか持ち合わせていませんね。世界から笑われますよ。

 

 

 


中谷良子のブログ

●税金をつかった有力大学教授のための上級国民として恩恵を受けるための組織が日本学術会議です。国民や若手研究者のための組織ではありません。
こんな既得権益が残っていたなんてびっくりです。

日本学術会議がやってきたことは
・政府に「国から研究費をもっとよこせ」と要望
・高所から政府に対し政策提言(政府批判も含む)
・学者同士の連絡(親睦)
と民間団体でもできることです。会員の待遇はよく、
・経費は全額国庫(税金)で運営(予算額10億円)
・会員は国家公務員の特別職
・国庫から手当を旅費が支給される
さらに
・OBは日本学士院に入会できる
・日本学士院へ6億円の税金が投入され、うち4億円は会員の終身年金
という恩典つき。それでいて入会資格は
・会員の推薦(政府や国民のチェックが入らない)
・内閣総理大臣の所轄機関なのに任命権の発動は認めない
という大学教授という高級国民の既得権益の牙城が日本学術会議です。
在野の研究者や若手研究者、現会員の意にそわない研究をしている者にとっては全く恩恵のない団体です。
むしろ学界の長老支配を助長しているので、学問の自由闊達な発展を望むのであれば解体して若手研究者に研究補助を出してほしい。
あと科研費の選考の公平性についても検証すべき。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10232557285?__ysp=5pel5pys5a2m6KGT5Lya6K2wIOW5tOmHkQ%3D%3D

●菅総理による日本学術会議メンバーの任命拒否問題、その論点はどこか?切り分けて整理してみる

ここからは大きく2つに論点を分けて議論が進んでいくことを期待し、改めて多額の税金が投入されているこのアカデミア機関が適切に機能し運営されているのかどうかを精査する必要があると思います。
私も今回、初めて調べて知りましたが、日本学術会議には年間約10億円、その兄弟組織である日本学士院には年間約6億円が支出されています。
ものすごくざっくり言うと学術会議は現役第一線の学者さんたちの組織、学士院は一線を退いた大御所たちの相互扶助組織といったイメージです。
予算の内訳を見ると、日本学士院は約6億円のうち、3分の2にあたる約4億円が会員の「終身年金」への支出と経費に充てられています。

いくら学術的に功績のあった人を優遇するとはいえ、この時代に終身年金…もっと若手研究者に投資をした方が良いのでは。。
一部の人々が指摘・懸念しているように、メンバーの推薦基準が外部から見ると不透明な学術会議が身内のサークル化しており、その学術会議メンバーが学士院に「天下り」をして終身年金をもらう仕組みになっているとすれば、税の使いみちとして問題があります。

このあたりの実態を踏まえた上で、菅総理が
「だからこそ人事権を発動し、現状を打破するのだ!」
と言うのであればそこには一理ありますし、はっきりとその旨を説明するべきでしょう。
https://otokitashun.com/blog/daily/24393/

★一言★

  シナの軍事研究に参加する日本学術会議のメンバーは学者の皮をかむった日本侵略、破壊工作を目論むシナ・朝鮮人工作員ではないのですか?学術懐疑?怪疑?そんな学者は日本にはいてほしくないですね。しかも毎年国民の税金10億円、日本学術会議OBの日本学士院会員へは毎年6億円で大半が年金だとか。こんなお手盛りの学者組織が日本の役に立っているのか大疑問だ。