今回の日本の韓国への輸出制限措置は日米による韓国抹殺、斬り捨て、殲滅への方針転換だということにまだムン・ジェインは気がついてないようですね。哀号！
ムン・ジェインは偉そうに日本へ物を言っていますが中味はただ日本への泣き言です。
日本へ土下座謝罪して悔い改める気持ちは皆無です。
朝鮮人とはそういう生き物だということが韓流に浮かれているだけの「善意」の日本人にも少しづつわかってきたのではないでしょうか。
もはや朝鮮人は救いようがありません。
何をとち狂ってか韓国は「日米韓」陣営の旗を上げながらやっていることは米国への離反と日本への敵視政策だらけです。
北朝鮮へ核開発物資を横流ししたり北朝鮮へさまざまな闇支援を国家として公然？と行う韓国はもはや日米陣営国家ではありません。
中国属国にして北朝鮮金豚テロの支援国家となり日本へ仇なす韓国。
そんな我が国の国防リクスを極端に高める朝鮮人国家は生かしてはおくわけにはいきません。
さらば韓国、金輪際お前たちに明日はない。
日本は今回の措置で韓国へ絶縁宣言を叩きつけたと言えます。
恨日韓国は永久に無間地獄に堕ちるほかはないでしょう。
嘘つき、たかり、詐欺、恐喝で喰ってきた日本の大迷惑、下劣醜悪極まる朝鮮民族が世界から孤立し地獄に突き落とされるのは当然の報い自業自得というものです。
韓国の自滅、自爆、崩壊へのカウントダウンがすでに始まっています。
日本は韓国斬り捨てにすでに舵を切ったのです。
日本を敵に回して日本依存国家の韓国が延命できるわけがないでしょう。
南北ともに締め上げて朝鮮人国家を朝鮮半島に封じ込めて殲滅する。
日米による「封鮮工作」が開始されています。
日本人の生き血を吸って生き延びているダニ、シラミのような韓国朝鮮人にようやく日本政府も業を煮やし殺虫剤を振掛ける決断をしたようです。
日本からの韓国への輸血パイプの元栓を閉めたのです。
もはや日本からの輸血を受けられない韓国は放置していけば壊死するしかありません。
ですからいま韓国は国家が転覆するかのような驚天動地の大騒ぎをして日本を非難、罵倒しております。
ですが日本の制裁と報復はこれから本格化します。
そのうち日本の制裁と報復は金融面を含めて拡大固定化することにより韓国の金融崩壊も始まるでしょう。
韓国の終わりを告げる腐れ大財閥のサムスン倒産の断末魔も現実のものとなるでしょう。
シナ属国となり北朝鮮の金豚と癒着する韓国を日米は放棄する。
四面楚歌の言葉の通り世界から孤立し無価値、有害な朝鮮人と朝鮮半島の「焦土化作戦」は確実に進み電撃的な在韓米軍撤退もありえます。
在韓米軍と在韓アメリカ人の撤退は米軍による北朝鮮をはじめ朝鮮半島へのあらゆる軍事オプションの自由度と可能性を高めます。
在韓米軍の撤退により南北朝鮮はつねにいつ来るかわからない米軍の強力な軍事オプションに怯えているしかありません。
ムン・ジェインはまさに朝鮮人滅亡の地獄の蓋を開けたのです。
こうした状況に逆行する恨日民族主義者にして地獄からの使者であるムン・ジェインとそれを支持する朝鮮人たちの恨日自爆テロ暴走はさらに続きます。
韓国自滅崩壊はもう時間の問題でしょう。
●滝山一揆氏へのコメントの返信。１０００字以上になったのでこちらに書きました。
韓国は北朝鮮からは「アメリカを追い出せ」と脅かされ「従北属国」扱いされている。ムン・ジェインもめざすのは金豚主導による朝鮮半島の赤化統一だ。
アメリカは次世代通信の「5G」をめぐる中国との情報戦争を念頭にファーウェイへの禁輸措置など対中包囲網を強化しており韓国へも「ファーウェイとの取引をやめろ」と厳命している。一方支那も韓国へ「５Gで言うことを聞かないと報復するぞ」と脅かしている。アメリカは韓国にシナの属国になるのかアメリカ陣営に留まるのかの踏み絵を迫っている。日本は北朝鮮への瀬取りや核開発物資の横流しなど「テロ国家」支援の疑惑が濃厚な韓国へ貿易管理の厳正化を促すための措置を取った。これに仰天した韓国は国家をあげて反発し狂乱状態になっている。
シナ、北朝鮮、アメリカによるデタラメ外交の韓国を制裁するハンザキ状態になっている無能無策のムン・ジェイン政権への国民の批判を恨日キャンペーンで目くらましにする朝鮮人の常套手段である。
だが世界の誰からも信用されないムン・ジェイン政権は四面楚歌で窮地に陥り時間とともに死に体となるだろう。
アメリカは北朝鮮との非核化の協議の成り行きしだいでは北朝鮮とアメリカの間で北朝鮮非核化を前提に朝鮮戦争終を宣言することもあり得る。さらに米朝の平和条約締結になれば名目的にも存在意義を喪失する在韓米軍は撤退に踏み切る可能性が高い。これが達成すればトランプ米大統領は安倍首相が推薦した通りにノーベル平和賞を受けるだろう。
この米朝のやり取りにおそらく休戦協定の当事者でもない韓国は介入できないだろう。
シナと北朝鮮陣営の半属国化している韓国は今後日米陣営との間で右顧左眄、右往左往しながら東アジアの政治的、軍事的不安定要因となるのは間違いない。
そこで今後の日韓関係だが実態的に恨日国家であり続ける韓国とは金輪際絶縁すべきだ。
いまこそ日本の安全と利益を阻害するだけの朝鮮人国家に見切りをつけるときだ。ムン・ジェイン政権は今後韓国が日本との利益共同体国家となるのは不可能だということを如実に示している。
見切りをつけるとは黙って手を引くことではない。
韓国をあらゆる面で殲滅し無害化させるべく再起不能なまでに弱体化させることと同意である。日本政府がいまこの先の「日韓断交」を踏まえその第一歩に着手したと見るのが自然である。
そこで断行すべき日本の次の一手は悲願の「竹島奪還」である。
その前提としてこれまで黙っている李承晩ラインによる日本漁民拿捕という韓国国家の悪辣な人権犯罪を糾弾し国家による謝罪と人道的賠償を韓国政府に突きつけるべきだ。
世界中の国々はまだ知らない。朝鮮戦争の最中に韓国政府が行った極悪非道な日本漁民殺傷、拿捕、監禁、虐待、漁船略奪という卑劣かつ悪辣な犯罪を行ったことを。
朝鮮人国家の行った歴史的な凶悪人権犯罪を日本政府は世界中に知らしめいまこそ告発すべきである。
在韓米軍撤退に伴い日米軍事協定を前提にいま韓国に不法占拠されている竹島奪還をはかるべきだ。在韓米軍が引き上げるとなると日本海における日本列島防衛の最重要軍事拠点となるのが竹島である。ここに北朝鮮に支配、統一された朝鮮軍が軍事拠点を置くことは許されない。日本に基地を置く米軍にとってもその利害は日本と一致する。
８月に予定されている韓国の「ホワイト国」外しと足並みを揃えて日本は韓国への竹島不法占拠を終わらせるべく竹島奪還作戦を敢行すべきである。アメリカは北朝鮮からの拉致日本人奪還へ理解と協力を約束してくれている。在韓米軍撤退後の日本列島防衛のいわゆる「アチソンライン」の内側に竹島を取り込むことは米軍の作戦上からも必要である。そのことを踏まえ韓国が不法侵略している竹島奪還作戦にアメリカに全面的に支持、協力を得るべく説得をすべきである。
この時を除いて竹島奪還の好機は二度と無いかもしれない。