毅然とした朝鮮人への制裁発動は不可避。だが河野外相談話は早期妥協を示唆? | 「ぶわっ」

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「蛙の子はやっぱり蛙だな」
 ため息混じりにこう思った。
 先日、韓国のカン・ギョンファ外相と1月4日に電話で会談した河野太郎外務大臣は「状況を静観したいと思うが、必要なときには、国際法に基づいた毅然とした措置を取る」と述べたという。
 相手の朝鮮人は最初から韓国司法とグルになっての「出稼ぎ朝鮮人の被害偽装詐欺」を仕掛けてきているのである。


 すでに原告朝鮮人どもは日本企業の在韓資産の差し押さえ手続きに入っている。カン・ギョンファ外相は電話でわざわざ河野外務大臣にそのことを説明したという。それを受けて「必要なときには対抗措置を取る方針を強調した」と新聞記事には書いてあるがすでに韓国へ厳しい制裁措置をすべき「必要なとき」は来ているのではないのか?もはや一刻の猶予もなく韓国の無法を厳しく咎め韓国政府に日本の意向に沿った政治判断取らせるべく制裁措置を発動するときだろう。
 日本政府は本気で韓国政治に鉄槌を加えるべく制裁発動する気もなくずるずると時間の引き伸ばしている。言葉は厳しいがその実何もしていないのがのが日本政府でありその代弁者となっているのが河野太郎外務大臣である。
 
 そして今回の我が国哨戒機への火器管制レーダー照射事件である。
 今回の韓国側の反論映像を見て思ったのは「これは第二の慰安婦詐欺事件と同じだ」ということである。
  自称元売春婦朝鮮人による慰安婦詐欺事件の処理を誤ったのは宮沢喜一内閣である。
  宮沢喜一首相の訪韓を5日後に控えた1992年1月11日に朝日新聞が「慰安所への軍関与示す資料」という記事を書いた。この一月ほど前に加藤紘一官房長官が「(慰安婦問題に対して)政府が関与したという資料は見つかっていない」という発言をしていた。朝日新聞の報道は加藤官房長官の発言をひっくり返すという大きな衝撃を日本政府に与えたのは間違いない。宮沢喜一首相は訪韓してわけもわからないままノ・テウ大統領に公式謝罪を繰り返した。日本軍が慰安婦となった朝鮮人を強制連行したと主張する韓国に押され1993年8月宮沢内閣の河野洋平官房長官(当時)が〈謝罪と反省〉の談話を公表した。
  「河野談話である。談話は,慰安所は〈当時の軍当局の要請により設営された〉とし,慰安所の設置・管理,慰安婦の移送について〈旧日本軍が直接あるいは間接に関与した〉と認め,〈慰安婦の募集については,軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが,その場合も,甘言,強圧による等,本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり,更に官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった〉と,している。そのうえで,〈当時の軍の関与の下に,多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた〉として元従軍慰安婦に〈心からのお詫びと反省の気持ち〉を表明した。河野談話は日本政府の公的な見解であり,韓国はもとより国際的にも政府公式見解と受け止められた。」
 (平凡社 百科事典マイペディアの解説)
 
  ここで誰も疑問に思うのは事実を示す証拠もないのになぜ日本官憲が慰安婦強制連行に関わったと受け取れる河野洋平官房長官談話を出したのかということである。実は後々事実が判明するが韓国政府にとにかく事実関係を認めてくれれさえすればあとは金銭補償など含めて一切韓国側で行うので日本政府には迷惑をかけない。こう説得され談話の文面も韓国政府とすり合わせた上での河野談話となったという。これが朝鮮人の日本人騙しの手口であり常套手段である。そして日本政府が河野談話を出した途端に韓国政府はガラリと態度を変える。強制連行の事実を日本政府が認めたと世界中に大宣伝して今日に至っているのである。
  つまり韓国側にはまったく事実も証拠も見つからない。しかし日本軍の強制連行がなかればそもそも慰安婦詐欺は成り立たない。ではどうするか。
  日本政府に強制連行をやりましたと認めさせれば嘘を事実にすり替えることができる。やっていないにも関わらず事実を認めるなんて普通の国家では絶対にありえない愚行である。だが日本政府は愚かにも河野洋平官房長官談話を出した。
  そこで「日本政府が慰安婦強制連行を認めた」ということになりそれが自称元売春婦朝鮮人の慰安婦詐欺の根拠にされてしまっているのである。
  
  翻って今回の事件を見てみると防衛庁が韓国軍駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けたと発表した。さらにその根拠として哨戒機の動画も公表した。韓国側の説明は二転三転して言い訳にもならない醜態をさらす。そして今回反論動画なるものを韓国国防省が公開した。ここで公式に自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射そのものを否定したのである。そのうえで日本側に謝罪を求めてきた。


  慰安婦問題の発端時点と同じ状況である。
  日本側が慰安婦強制連行は事実無根という「事実」を突きつけていた。韓国側には慰安婦強制連行を裏付ける証拠も事実も日本側に示せない。そこで「日本が形だけでよいので認めてくれ。国民がこの問題で騒いでおり自分たちの力ではもう抑えきれない。このままわれわれの政権が転覆すると日本にとってもダメージは大きいはずだ。ここは折れてくれないか」という日本への泣き付き戦術が慰安婦問題では功を奏した。日本政府は情けないことに朝鮮人の策略にまんまとひっかかったのである。
  
  今回も公式に韓国側は「火器管制レーダー照射をしていない」と公表した。ここまですれば韓国政府としては死んでも「実は照射した」とは言えない。つまり韓国政府は水面下で日本に対して「自衛隊の持っている火器管制レーダー照射を受けたという決定的証拠」を開示しないでくれと泣きついているはずだ。もし日本が証拠を発表すればただでさえ支持率の下がっているムン・ジェイン政権は大ダメージを受けることは必死である。


  韓国側の嘘を日本側に嘘だと暴露しないでほしいというのが韓国側の気持ちだ。
  日本政府に「日本側の謝罪は求めない」そのかわり「韓国政府の嘘を事実だと認めてほしい」「哨戒機へのレーダー照射はなかったと認めてくれ」ということだ。認めないまでも証拠は開示せずうやむやに終わってくれないか。そういう交渉を韓国外交部は日本政府と水面下でやっていることは想像に難くない。
  これはあくまで想像であるが韓国のありえない逆ギレによる朝鮮人の嘘を日本が受け入れればまさに河野洋平官房長官談話の二の舞である。
  このまま日本が沈黙すればどうなるのか?
  日本は事実がないのに韓国が火器管制レーダーを照射したと嘘を撒き散らした許すことはできないと国際社会に大宣伝しまくるだろう。
  ここは韓国の嘘を徹底的にあばいて事実を突きつけるべきである。それしかないはずだ。
  
  しかし冒頭の「「蛙の子はやっぱり蛙だな」という感想に戻らざるを得ない。

●早期解決めざす認識で一致 レーダー照射で日韓外相 
政治 朝鮮半島
2019/1/4 18:20
 
 河野太郎外相は4日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と電話で協議した。海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦からレーダーを照射された問題を巡り、双方の防衛当局間の協議による早期解決が重要との認識で一致した。哨戒機の低空飛行に関する謝罪要求はなかった。協議後、河野氏が記者団に語った。  
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3964746004012019PE8000/
「日本経済新聞」 


●外相「なるべく早く解決で一致」
河野外務大臣は4日、韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相と電話で会談しました。この中では、自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーを照射された問題についても意見が交わされ、河野大臣は「防衛当局間で、しっかり事実関係を確認して協議をし、なるべく早く解決することが両国にとって一番ベストだということは私もカン外相も一緒だ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190104/k10011767681000.html
NHK news web レーダー照射 韓国側も映像公開「日本はわい曲中断を」
    
  早期解決をはかることで一致ということは日本側はさらなる追究は手控えるという意味ではないのか?つまり防衛当局間で話し合って意見が対立すれば日本は「レーダー照射はあった」としてさらなる新事実を公表するのか?そうなれば事態はさらに深刻になりとても「早期解決」にはならない。この河野太郎談話の「早期解決をはかることで一致した」はこれ以上日本は韓国を追究しないという政治判断をしてこの問題の折り合いをつけるという意味にしか受け取れない。
  日本は韓国が振り上げた拳をわざわざ降ろさせてやる手伝いをするつもりなのか?
  
  ●韓国、世論意識し振り上げた拳下ろせず 反論動画公開
  今回の【ソウル=名村隆寛】韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射を否定し、韓国国防省が公開した反論動画は、現場映像の大半が防衛省の映像の引用だった。
 動画は字幕で韓国側の正当性を訴え続け、「日本側の低空威嚇飛行」を非難し「韓国海軍はいかなる威嚇行為もしなかった」と従来の主張を繰り返した。その上で、ひたすら日本に謝罪を求めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000567-san-kr
「産経新聞」 

  愚かな判断である。
  今回の河野太郎外務大臣の「早期解決をはかる」という意思表示は韓国の日本への敵対行為や嘘をこれ以上糾弾しないという政治判断を示唆している。「火器管制レーダーを照射していない」という韓国の嘘を日本が曖昧な形で承認してやるという結果になる。はやくも韓国は「日本の海上自衛隊機が韓国の人道的救助を邪魔して威嚇行為をしたニダ」「日本は韓国へ謝罪するニダ」という海外向けの嘘動画をまきちらしている。

 この韓国の日本を貶める嘘情報を徹底して咎めることなく曖昧な早期妥協をすれば慰安婦詐欺事件と同様の韓国の嘘が「事実」となって今後長く拡散さて定着することになる。日本が韓国の反論動画発表を境として急に韓国糾弾をやめたということは韓国の言う通り「火器管制レーダーの照射」はなかったのではないだろうかという憶測を生む原因となる。

 韓国は事情を知らない諸外国を巻き込んで真偽を逆転させる情報戦を日本へ挑んでいるのだ。嘘でも事実として認めさせるにはでかい声で数多く喚き散らしたほうが勝ちだという朝鮮人のやりかたを世界中へ向かってやっているのだ。

 その韓国の嘘宣伝を放置しておけば証拠もないのに韓国の強制連行を認めた「河野談話」の二の舞になる。

 河野太郎外務大臣が韓国外相と意思確認した「早期解決」という日本側の妥協姿勢は韓国朝鮮人への利敵行為である。

 そんなことをすれば今後韓国朝鮮人は青天井で付け上がることは間違いない。日本を敵視する韓国軍の日本海での敵対行為がさらに増発し南北朝鮮人による国防リスクを高める結果になることは間違いない。

●結論●

 日本人は「朝鮮人の扱い方」をもう一度考えてみたほうがいい。
 過去の日本人は朝鮮人はこう扱えというノウハウを持っていた。それはいまもそっくり通用する。昔もいまもゴミはゴミ、朝鮮人は朝鮮人なのである。

 朝鮮人を人間扱いしてはいけない。

 
●新井白石の朝鮮観 (江戸中期の儒学者・政治家 1657~1725)
日本に送られてくる通信使は、日本向けには将軍の襲位祝賀をうたいながら、朝鮮の文献を読んでみると、敵情探索を目的としている。これは恩義を忘れたものである。大体、朝鮮は信義のない国であって、明が清に攻められた時も一人の援兵も送ろうとしなかったではないか。「夫朝鮮狡黠多詐、利之所在、不顧信義、蓋○狢之俗、天性固然」(朝鮮人は狡猾でいつわりが多く、利のあるときには信義をかえりみない。狢(むじな=タヌキの異称)の類の風俗は、天性からしてそうなのである 「国書復号経事」)。

●「新・韓国風土記 第1巻」 ソウル市根の深い木社編 安宇植訳 1989年 読売新聞社
両班階級は常民との約束は到底信用できないもの、彼らに誠意や真実、信義や正直、良識などの徳目を期待するのは無駄なことと決め付けた。さらには、そうした徳目を悪魔に売り渡した階層として扱うより他ないとまで認識するようになった。常民階級が徳目に背を向け… したがって彼らは、ほんのわずかでもおのれの利益につながると判断すると、喜怒哀楽の感情を度が過ぎるほど、行為や言葉によって示した。大声を張り上げたり、暴言を吐いたり、下卑た言葉で口汚く罵倒したり、時には腕をまくったり拳を振り上げたり、目を剥いて睨んだり胸ぐらを掴んだりするのもそのためであることが少なくなかった。そうしてこうした粗野な言動こそが、しばしば彼らに利益をもたらしたのである。

●「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫)
暮らし向きの楽な人々は一軒また一軒と場所を変えて時間をつぶす。政治については危険すぎるので話題にしないが、宮廷や市内のゴシップや著名人をさかなにした冷やかしを受け売りしたり、ニュースを仕入れたり、披露したり、でっち上げたりする。(中略)庶民は通りや家の前で宿屋で人と会う。そしてお互いの商売、仕事、ふところぐあいなど、かなりぶしつけと思われることについてえんえんと尋ね合ったり最新のニュースを仕入れ合ったりするのである。どんな男もできるかぎりニュースを集め、あるいはつくる。耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。朝鮮は流言蜚語の国なのである。朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す。

●ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号 (「外国新聞に見る日本3」 1992年 毎日コミニュケーションズ)
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、だまされたりすることが広く行なわれている国もない。そして、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気づかなくなっており、他人の欠点ばかりが見えるのだ。 (エッソン・サード記者)

●「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年 (高演義・河在龍訳 1989年 白帝社)
(学者である両班は)礼節上、天地の間に起こることならすべからく知っていなければならないし、質問されたことにはことごとく答えられなければならないわけですが、ただ、わざと騙そうとするのではありませんが、その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。もし誰かが彼の言うことを受け入れないで別の論理で反駁を加えたりすると、彼は礼を守り抜くために必死の努力をするんです。なかなか信じようとしない人を説得したり、または自分の正しさを納得させたと自分自身思えるまでは、決して投げ出したりはしません。

●「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
https://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/64303e765e358350268325b2a9a02fc4
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●朝鮮人の扱い方

中国人がアドバイスする朝鮮人の扱い方

・馬鹿に情けをかけてはいけせん。

・日本人は朝鮮人に対して、優しすぎます。それは日本の為によくないことです。
そして、朝鮮人の為にも良くないです。

・朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
だから、朝鮮人と付き合うのはとても厄介です。

・中国人も朝鮮人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。

・朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません。
朝鮮人社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。

・個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
この様な社会で生きる朝鮮人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。

・従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、
朝鮮人は敗者の態度に見えてしまいます。

・中国人は朝鮮人の軽薄な精神性を良く理解していますが、日本人は朝鮮人をあまり理解していません。

・日本人は朝鮮人を「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです。

・中国人から日本人に忠告します。「朝鮮人は犬だと思って付き合いなさい」
それが朝鮮人のためでもあります。謝ってはいけません。

・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。

・感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。

・正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。

・裏切りに対して、温情は絶対にいけません。

・実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。

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アメリカ軍による朝鮮人の扱い方マニュアル


1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。

(注:「犬のように扱え」は中国人と共通アドバイスだけど
犬に失礼のような気がしないでもない・・・。彼らは裏切らない、嘘はつかない、
恩義は知る、忠誠心がある。レイプなどしない)

4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
  但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。


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旧ソ連による朝鮮人の扱い方マニュアル

   【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ

以下は日本。上記と同じく出典が明確ではありません。

「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」と銘打たれていますが、
公文書として正式な記録はありません。

なので、そこを割り引いて読むとしても、まさに現代の
対韓国・北朝鮮への要諦が書かれているように思います。

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを
認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、
後日に至 るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人には裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し
返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意 せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

(注:おびただしい著作権侵害(パクリ)や文化剽窃が現代ではこれに当たるでしょう)

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、
恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、
最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝・鮮・人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威
称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には
親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、
呼出には決して応じてはならない。

https://blog.goo.ne.jp/trb1123/e/180019d1fd0c7a75c73b6012c7b74062
「そんなばかな」