無能な国連事務総長との烙印がお定まりのパンが次の転職先として南鮮大統領に職アサリをしているらしい。パックネがアフリカへ逃亡した伊勢志摩サミットにあわせ史上最低の世界大統領こと潘基文(国連事務総長)が南鮮へお国入りした。
そこでも次期大統領選への出馬を匂わせる発言をしたという。
国連事務総長という国際的な「公職」にあったものはその地位により多くの国家の極秘情報も得ているはずだ。したがってそういう人物は公職を退職後に特定国家の要職につくのは常識的に考えて望ましいこととはいえない。南鮮国内でもそういう批判が起きている。しかもまだ任期を7ヶ月も残しているのだ。
国連の潘基文（パン・ギムン）事務総長が韓国訪問中に韓国大統領選への出馬の可能性を示唆する発言をしたことに、「事務総長という職務の中立性」を逸脱しているのではないか、と疑問の声が上がっている。
国連創設後間もない１９４６年１月に総会で採択された決議では「事務総長は多くの政府（加盟国）が持つ機密を共有する友人なのだから、（中略）そうした政府（加盟国）の役職に就くことは望ましくない」と、加盟国に対し政府の要職を（退任後の）事務総長に申し出ないよう求めている。
左派系韓国紙「ハンキョレ」は、「国連決議も意に介しない国連事務総長の政治発言」と題した記事で、「任期をまだ７カ月残す現職の国連事務総長の『政治的な動き』をどう理解すべきだろうか」と問題提起。前述の総会決議の規定などから潘氏の発言は「最高位の国際公務員の職分を逸脱したものだ」と指摘した。
http://www.sankei.com/world/news/160528/wor1605280036-n1.html
「大統領選出馬示唆は国連決議に抵触するのではないか？ 頻繁な訪韓や「自国びいき」も度々問題視されてきたが…」
しかしパンの次期大統領をうかがう下工作はすでに用意周到に始まっている。
今年の１月のことだが南鮮政界の大物でパンと同郷の大先輩である９０歳を迎えた金鍾泌（キム・ジョンピル）元首相に丁寧なお祝いの一文を送っているのだ。
まあ郷里の大先輩の９０歳をお祝いするのは悪いことではない。
だが見る人から見れば、これが南鮮政界の重鎮に媚へつらって南鮮大統領選挙への出馬の根回しをしたつもりなのだろうかと思われているのだ。
この金鍾泌ヘあてたパンの手紙にはこんなことが書かれている。
「私は国連事務総長の職に就いていつの間にか9年が過ぎ、最後の1年の任期を残すのみとなりましたが、有終の美を飾れるよう、引き続き絶えずご指導、ご鞭撻をお願いいたします。」
意味深なこのくだりを見て南鮮マスコミは「すわパンの出馬宣言か！」と色めき立ったわけだ。
でもおそらくは個人的な手紙、こんな私信がなぜ流出したのかよくわからない。
まさかパンが自分から大統領選挙への意思表示としてリークしたのではあるまいな。
朝鮮人のやることは理解不能だ。
「手紙の用紙は国連マークの入った事務総長の公式用紙を使った。国連事務総長の資格で特定の政治家に誕生祝いの手紙を送るのは異例だ。政界では、忠清北道・陰城出身の潘氏が、次期大統領選挙に向けて道を固めようとしているのではないかという説が出た。（ハンギョレ新聞）」
日本でも舛添の政治資金の公私混同が大問題になっているがパンの手紙も私的なものに国連の公式文書を使用しているなど、まさしく公私混同だ。
朝鮮人には公私混同も朝飯前。公私のけじめなんてほとんどないのが常態だ。
なにかパンと舛添とは共通するものがあるのだろうか。
日本でG7サミットの行われた時期に1年ぶりに韓国を訪問したパンは5月28日午前、ソウルで金鍾泌（JP）元首相を訪問して歓談を交わしている。
南鮮の聯合ニュースはこの会談を「外部に日程が知られていないプライベートのスケジュールだった。今回の出会いは、25日のパン国連事務総長が大統領選挙出馬を示唆した後、「忠清待望論」が熱くなった中で行われた。忠清出身のパン総長が長い間忠清圏を代表してきた金前首相に会った」と伝えている。
パンの故郷でもあり選挙地盤のある忠清道。この忠清道出身の南鮮政界重鎮の金鍾泌と会って内々に大統領出馬の挨拶でもしたのだろうか。
聯合通信はこのときの模様を概要次のように書いている。
「潘事務総長はこの日午前10時ごろ、金前首相のソウル新堂洞自宅で誰も同席せずに30分間会話を交わした。金鍾泌前首相は会談直後の記者たちと会ってパン総長とどんな話を交わしたのかについて「秘密の話だけした」と明らかにした。パン事務総長の大統領選挙出馬説などに対してはそれ以上の言及を避けた。
パン総長は「過去10年間、私は、国連事務総長として役割を説明し、金総裁が「非常に誇りに思っている。一生懸命、最後まで任務よく終えてこい」と激励の言葉をくれた」と明らかにした。
彼は大統領選挙関連の話を交わしかという質問には、「そのような言葉はない。今後懸命に働くことを言っただけだ」とだけ答えたが、忠清待望論にの考えを問う質問には「私がそのようなことを保証する状況ではない」と余地を残した。
パン事務総長は、これまで重要な問題について、金前首相と相談して、アドバイスを受けてきたことが分かった」
また聯合通信は金鍾泌のほかにパンは慶尚道の与党セヌリ党の幹部とも会談していると書いている。
こうしたパンの動きは大統領選挙出馬の根回しではないかとみられている。
さてパンが色目を使う南鮮の次期大統領選挙だが・・・・。
マスコミ各社が発表した最近の世論調査によると、潘氏は、2017年の次期大統領選挙に立候補が予想される主な顔ぶれの中で、支持率1位を独走している。
保守系の最大手紙・朝鮮日報の調査で潘氏は27.4％となり、2位の野党「共に民主党」代表の文在寅氏（15.2％）、与党セヌリ党の金武星代表（10.6％）らを引き離している。同じく保守系大手紙の東亜日報の調査では、潘氏は23.3％で、2位の国民新党代表・安哲秀氏は13.7％だ。他の調査でもおおむね20％台半ばから後半を記録している。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/13/ban-ki-moon-to-2017-election_n_8975340.html
よほど南鮮には人材がいないんだろうね。
こんな世界で酷評されているパンだが南鮮国内では「世界大統領」と呼ばれて国民人気も高いという。
権威にはひれ伏す民度の低い南鮮人にはパンはお偉い人に見えているだろう。
でもそのパンは世界の人々からみたら果たして南鮮人の崇めるようなお偉い大人物ナンダロウか？
最近英国のエコノミスト誌がパンについてこんな評論を出した。
エコノミスト誌はこのほど発売された最新号で、潘事務総長について「（国連内部での）行政能力や（国連外部での）統治能力など、すべてにおいて失敗した総長と評価されている」
もう一度書いておこう。
「潘氏は（国連内の）行政能力でも（国連外の）統治能力でも失敗した事務総長と見られている」と。
ええっつ？
世界大統領様が「失敗した事務総長だとおおお？？」
人間瞬間湯沸かし器・火病朝鮮人も怒りを忘れてびっくり仰天か！
だが、南鮮朝鮮人にもわかるようにエコノミスト誌はこう解説している。
英国の経済誌エコノミストが２１日の最新号で、次期国連事務総長の選出問題を扱い、潘基文（パン・ギムン）事務総長を「失敗した事務総長であり歴代最悪の事務総長の一人」と酷評した。
エコノミストは、「潘氏は（国連内の）行政能力でも（国連外の）統治能力でも失敗した事務総長と見られている」とし、「コフィ・アナン氏など歴代の事務総長に比べて強大国に対抗することを嫌った」と指摘した。また、「話が下手で手続きに執着し、懸案への素早い対応能力や業務の深さも不十分だった。任期９年が経ったのに『占領』のような問題になる単語を使う失敗も犯した」とし、「最も活気のない最悪の事務総長の一人」と厳しく批判した。
潘氏が３月、北アフリカ歴訪中、アルジェリア南西部ティンドゥフ地域のスマラ難民キャンプを訪れ、モロッコが西サハラ地域を「占領」していると言ったことを非難したのだ。潘氏のこの発言で、１９７５年に西サハラを併合して自治権を与えているモロッコ政府は激怒し、西サハラに展開している国連平和維持活動（ＰＫＯ）部隊の要員を撤収するよう要求し、軍事連絡事務所を閉鎖した。潘氏に対する大規模な非難デモも起こった。
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/534618/1
「英誌エコノミスト、潘基文事務総長を酷評」
パンの事務総長の無能ぶりは世界に知れ渡っている。
アメリカの議会からも激怒の声が上がっている。
コーカー米上院外交委員長（共和党）は１３日、外交委員会の公聴会で、国連の潘基文事務総長が、国連平和維持活動（ＰＫＯ）の要員らによる性的暴力を止められずにいるとし、「無能だ」と批判した。
国連の報告書によると、性的暴力は昨年だけで６９件にのぼり、中央アフリカ共和国への派遣部隊などで起こっている。国連にはＰＫＯ要員を処罰する権限がなく、関係当事国も処罰に消極的なため、性的暴力に歯止めがかかっていない。
http://www.sankei.com/world/news/160414/wor1604140017-n1.html
「潘基文事務総長に米議会幹部が激怒 「国連の無能な指導者に我慢できようか」 「性的暴力を野放し」 ＰＫＯ予算の拠出停止も」
パンが国連事務総長として顰蹙を買っている原因の一つは祖国パックネを優遇する権力の乱用である。朝鮮人にとっては私的関係を最重視する公私混同はあたりまえだろうがそれは世界の非常識というものである。
度の過ぎたパックネへの媚びへつらいの事例が次の産経新聞記事に紹介されている。
韓国の朴槿恵大統領が９月末にニューヨークの国連総会で、またぞろ慰安婦問題などに関して日本を批判する演説を行った。しかし、韓国メディアが注目したのは、演説ではなく、朴氏に対する潘基文国連事務総長の厚遇ぶりだ。朴氏の４日間のニューヨーク滞在中、潘氏との同席は７回。さらに朴氏の父、朴正煕大統領が推進した政策をテーマにした“国際会合”を開き、その業績を持ち上げた。国連行事の場で他の加盟国への遠慮も見せない韓国の２要人に対し、「国連は韓国の庭ではないのだが」との声も聞こえてくる。
朴大統領は国連総会の一般討論演説で「第二次大戦当時にひどい暴力を経験した女性の心の傷を女性が生きているうちに癒やすべきだ」と慰安婦問題の解決を要求。さらに、歴史問題について「過去を認めずに未来を切り開く道はない」と述べ、名指しは避けつつも、安倍政権に対応を求めた。
朴氏はまた、「北東アジア安保秩序に重大な影響を及ぼしかねない新たな動きがあり、域内に憂慮をもたらしている」と日本の安全保障関連法の成立に暗に触れた。その上で、「地域の平和と安定に役立つ方向で透明性をもち履行されなければならない」とクギを刺し、注文を付けた。
韓国の元外相である潘氏は、２０１７年の次期韓国大統領選への出馬が取り沙汰されている。「内政への関心はない」と言う潘氏だが出馬は否定していない。このため、韓国世論（メディア）は、「朴氏が潘氏を後継者にするのではないか」との疑念が渦巻いている。
http://www.sankei.com/premium/news/151003/prm1510030028-n1.html
「国連は“韓国の庭”なのか？ 潘基文事務総長と朴槿恵大統領の接近ぶりに国内からも批判の声」
こんな世界からクズ扱いされている失格人間を南鮮朝鮮人はありがたがって次期大統領に推戴するのだろうか？まさしく南鮮の衰退を象徴するような現象であり哀号！の一言だ。
◯結論◯
パンが国連事務総長になった。
はじめての朝鮮人の事務総長だった。
それまで国連にいた日本人スタッフは次々に解職された。
朝鮮人、シナ人が国連に次々に採用されて国連は朝鮮人の天下になった。
元国連大使を駐コートジボワール特別代表に任命。
娘婿のインド人を国際連合イラク支援ミッション（UNAMI）の官房長に抜擢。
国連人事を朝鮮人の縁故で私物化するなど国連の有力ポストに韓国人を次々に充てた。
こんな朝鮮人事務総長パンの時代が９年間続いている。
シナのでっちあげ戦勝７０週年軍事パレードにも参加した。
朝鮮戦争で南鮮侵略戦争へ加担した敵国・シナへもよく媚び諂えるものだ。
シナへ無条件迎合する一方で熱心に日本を貶め非難しつづけた。
この南鮮政府の代理店、パックネの下僕のようなありえないパンの行動はもちろん日本人の怒りと大顰蹙を買った。
それが公正中立な国連事務総長のすることか！
と日本人はじめ常識ある国際社会の軽蔑とパッシングを浴びている。
日本人だけがこういうさもしい、浅ましい朝鮮人を見て嫌悪しているのではない。
いまやパンを称賛するのは朝鮮人だけというありさまだ。
「潘事務総長は世界中で名誉学位を集めて回り、驚くほど記憶に残らない声明を発表するだけ。核拡散防止やアフガニスタン復興を国際世論に呼びかけるでもない。人権擁護者として活躍するどころか、難民を助けようともしない」（米外交専門誌『フォーリンポリシー』2009年7・8月号）
と酷評した。
世界の人はパンを見て初めて朝鮮人ってどんな人種なのか実感できたことだろう。
その採点評価が今回のエコノミスト誌もそうだが「歴代最悪」という評価である。
世界で「最悪」と呼ばれた人物が朝鮮人には次期大統領の最高人気を得ている。
朝鮮人というものの質の低さがわかるだろう。
朝鮮人という人種の国際社会における「絶対的」な比較劣位はいかんともしがたいものがある。
国連で無能の烙印を押された人物がこんどは朝鮮半島南半分の権力者として居座るつもりらしい。
この動きはアジアにとっても習近平独裁のシナと並ぶ大迷惑の始まりだろう。
次期大統領を狙っての工作なのか国連事務総長の任期中だというのに度々の南鮮入り。
国連での残りの任期の仕事はもはや関心がないとも思われる無責任さだ。
世界もアジアもこれ以上の自己中毒、火病朝鮮人禍はまっぴらごめんである。