シナ海賊船撃退へ日本政府は国際防衛ネットワーク構築を提唱してもらいたい。 | 「ぶわっ」

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アルゼンチン沿岸警備隊が中国漁船を撃沈 違法操業で「警告無視」

 【ロサンゼルス=中村将】15日のAP通信などによると、南米アルゼンチン10+ 件沖の南大西洋で、同国の沿岸警備隊が排他的経済水域(EEZ)内で違法操業中の中国船とみられる大型漁船を発見した。同船は停船命令に従わず、抵抗するなどしたため、沿岸警備隊船は警告の上で発砲、漁船は沈没した。

 船長ら乗組員全員は保護され、身柄を拘束された。沿岸警備隊を管轄するアルゼンチン10+ 件海軍の発表では、違法操業をみつけたのは14日。沿岸警備隊の警告に対して、漁船は無視して船体を巡視船に衝突させようとしたほか、公海への逃亡を図った。

 拘束されているのは船長を含め4、5人という。船員らは今後アルゼンチン当局から取り調べを受ける。アルゼンチン10+ 件海軍が外国船籍の船艇を沈めたのは15年ぶり。現場は同国中部のプエルト・マドリン沖という。

http://www.sankei.com/world/news/160316/wor1603160016-n1.html
「産経新聞」


 
写真説明↑。
靖国神社を参拝するアルゼンチン海軍練習艦リベルタード号艦長オスカルモヘ海軍少佐と海軍士官候補生。
ちなみに靖国神社への軍人の正式参拝が一番多いのはアメリカ合衆国であり、次に多いのがドイツです。
 特に、駐日ドイツ大使館付き武官は着任と離日に際し必ず靖国神社に参拝しています。

 この産経新聞の記事を読み、アルゼンチンと書いてあるので思い出したのが靖国神社へのアルゼンチン海軍の参拝である。
 シナ朝鮮に気を使っているのか安倍首相は靖国神社への参拝をやめている。
 こういう態度がシナ朝鮮をつけあがらせる遠因になっているのは明白だ。
 シナ朝鮮が日本の首相の靖国神社参拝を平気で批判するのはなぜか?
  それは日本にいるシナ朝鮮工作員の在日野党や在日マスコミの存在だ。

 これら在日野党、在日マスコミがシナ朝鮮の誹謗中傷の類を大々的に取り上げ一斉に首相の靖国神社参拝を猛烈パッシングしてくれる。
   この在日援軍が存在しているから靖国神社がいつまでも政治問題かしているのだ。
 在日野党、在日マスコミはシナ朝鮮の工作員である。 
 日本のマスコミがそういう場合にシナ朝鮮は内政干渉するな、靖国神社参拝へ妄言を吐くことは日本人の尊厳を傷つけ日本とのアジア各国との友好を損ねる愚行だとシナ朝鮮を批判するのを見たこともないし聞いたこともない。
 靖国神社を政治問題化させている元凶が在日野党と在日マスコミの存在である。
 こういう風潮が尖閣諸島海域でのシナの侵略行為にもつながっているのだ。
   日本の野党、日本のマスコミと書くところだがこれらは根本的に恨日主義者の集団である。
 したがって「日本の」と呼べのにふさわしくないので「在日朝鮮人」であってもなくても「恨日意識をもった存在」として「在日野党」「在日マスコミ」と呼ぶことにする。日本の野党、日本のマスコミならば主義主張は自由だが日本という国や国民の破壊工作に加担することは許されることではない。
  以下、在日野党と在日マスコミがいかにシナ朝鮮の工作員であるかを示したい。


◯参考情報◯その1
★靖国神社に何の関心もないシナ共産党へ靖国神社批判を吹込みに行ったのが当時の社会党幹部。
1985(昭和60)年8月7日に朝日新聞が、中曽根首相の参拝を中国が問題視しているとの批判記事を繰り返し書き、8月15日に実際に参拝が行われる。
この時中国政府は正式な抗議の姿勢を見せていない。
8月26日に社会党田辺誠書記長らが訪中し、「こんな酷いことを中国は許していいのか」と中国に吹き込み、姚依林副首相が政府要人として中曽根康弘首相の靖国参拝を批判。(8月27日)
それ以前、歴代首相が58回も参拝を繰り返しており、A級戦犯合祀後も20回参拝している。
それまで中国は一切このことを批判していなかった。

http://blogs.yahoo.co.jp/kgjbb/25395933.html

 
 ◯参考情報◯その2
★護國英霊を慰霊する靖国神社はアジア解放の聖地でもある。

 太平洋戦争前の国際法(万国公法)では
 アジア(未開国)も、たとえそこに人が住んでおり、独自の国家が形成されていても、
 国際法上は「無主の地」とみなされ、征服の対象となり、「先占の法理」によって
欧米諸国(文明国)の中の先占(先占取得)した国の領土となる。

 当時、世界中が欧米の支配下にあった。
 中東では旧大国トルコがヨーロッパとロシアに屈服し、
リビア、エジプト、シリアなどは英仏伊の植民地。
イランもイギリスの支配下。インドはイギリスの植民地。
パキスタン・スリランカ・ミャンマー・マレーシア・シンガポールはイギリスの植民地。
カンボジア・ベトナムはフランスの植民地。
インドネシアはオランダ、フィリピンはアメリカの植民地だった。
 中国は、ロシア(ソ連)、イギリス、フランス、大日本帝国が勢力・利権をもっていた。
 南アフリカはイギリスの植民地、韓国は日本に併合、ブラジルはポルトガル人の支配国であった。

アジアで、植民地支配を受けていないのは緩衝地帯のタイと日本だけである。

江沢民「歴史問題、永遠に言い続けよ」と、在外大使ら一堂に集めた会議で指示

【北京=藤野彰】中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の
1998年8月、在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、
「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」と指示し、
事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、
 中国で10日発売された「江沢民文選」の記述で明らかになった。

 中国は胡錦濤政権に移行した後も一貫して歴史問題を武器に対日圧力を
 かけ続けており、江氏の指針が現在も継承されているとすれば、歴史問題を
 めぐる中国の対日姿勢には今後も大きな変化が期待できないことになりそうだ。

 同文選(全3巻)は江氏の論文、演説などを集大成したもので、
これまで未公開だった重要文献を多数収録。江氏は同年8月28日に招集した
在外使節会議で国際情勢について演説、この中で対日関係に言及し、
 歴史問題の扱いをめぐる指針を示した。
読売新聞(2006年8月10日)


歴代首相は戦後58回も参拝して、A級戦犯合祀後も20回参拝していた
昭和60年8月7日「朝日新聞」、加藤千洋記者が8月15日に予定している
中曽根首相の靖国神社参拝を「中国が問題視」などと批判記事を掲載
 8月15日、中曽根首相靖国神社参拝 ※中国からの抗議なし
8月26日 社会党田辺総書記長らが訪中

1980年(昭和55年)田辺誠は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、
その資金で南京大虐殺紀念館が建設された。

8月27日 中国副首相が初めて靖国神社参拝を批判

http://ccce.web.fc2.com/yag.html

 

◯結論◯
 日本も尖閣諸島海域でこのような「海賊出現事態」になればアルゼンチンを見習って違法なシナ船舶を撃沈させるべきだ。
 シナへの過剰な配慮はシナの無法を増長させることになりシナ侵略主義、覇権主義を日本が支援することになる。 海賊や領土問題への事なかれ主義やシナへの弱腰はアジアの平和と安定に何も寄与しない。
 尖閣諸島海域だけでなくいつまた小笠原周辺へシナの密漁船を偽装したシナの「海賊船」が集団で襲来するかもわからないのだ。

 思うにシナの違法操業というのは「海賊行為」でありシナ漁船は「海賊船」である。ほかの船を襲って金品強奪するのを海賊というのかもしれないが他国の権益がある漁業海域に無断で入り込み漁業資源を奪うのも海賊行為そのものである。
  したがってシナ漁民のやっているのは「シナ漁民の海賊漁業」であり「シナ海賊船」と定義できる。
  いま日本近海、東シナ海、南シナ海だけではなく「シナ海賊船」がアルゼンチン海域までも出没していることを考えればこれは国際問題である。
 日本は国連へ提案するなり世界各国へ呼びかけるなりして「海賊漁船取締協力機構」のネットワークの形成と対応を強く推進すべきではないか。
 海賊はソマリア沖だろうがシナ漁船の海賊漁業だろうが世界中が一致結束して取り締まるべき人類共通の敵である。シナは海上における自国漁民の海賊漁業、IS類似行為を恥とはおもわないのだろうか。
 自国人が海賊行為を平然と行いそれを恥じるどころかシナ共産党軍事独裁政権は公式にアルゼンチン政府へ抗議しているという。呆れたものだ。海賊漁民を国家の恥としてタシナメ厳しく罰するのがシナ政府のやるべき仕事だろう。それをアルゼンチ政府へ懸念の表明だと・・・・???
 まさに破廉恥国家とはシナのことである。
 
 今回のアルゼンチン政府の毅然としたシナ不法船への対処は正しい。海賊行為への対処法として世界中が見習うべきだ。
 日本政府はシナ政府へ海賊行為再発防止を強く申し入れると同時に、アルゼンチン政府へはシナ海賊船に悩まされている台湾、インドネシア、ベトナム、フィリピン政府などアジア各国の一員として正式に賛同と共鳴、支持の政府声明を出してもらいたい。


 沖縄の漁民はいまでも好漁場である尖閣諸島海域へは日本の領海であるにも関わらず大型で凶暴なシナ海賊船の襲撃が怖くて出漁できないでいるのだ。日本政府は沖縄漁民を守ることもできないでいる。シナ海賊船も撃退できないで日本の漁業権を放棄しているのか!辺野古アメリカ軍基地の建設も重要だが沖縄漁民を見捨てたままで沖縄の人々が日本人としての国民としての誇りや日本政府へ感謝を持てるのだろうか。
 日本政府には沖縄漁民が安心して尖閣諸島海域で操業できるようにシナ海賊船を撃退してもらいたい。
 同時に尖閣諸島で起きかねないシナとの軍事衝突を含めシナ船舶による領海侵犯へ日本政府はどう対処するかを今回の事例を含めてよく検討してもらいたい。
 
 不法不正の「海賊行為」は断固許さないという日本政府の意志を行動で明確にしめしてもらいたい。
 民主党政権時代に海上保安庁の巡視船に体当りしたシナ漁船を撃沈させなかったどころかご丁寧に船長を起訴することなく解放してシナの不正不法を支援した。その結果尖閣諸島近海でのシナの横暴はエスカレートする一方である。
 このときのシナ海賊漁船への対応を見ても民主党が恨日政党であることは明確である。
 


 シナ朝鮮は日本をアジアへの侵略国家だと嘘を並べたて日本の戦争犯罪のシンボルが靖国神社だと虚偽妄言を吐く。その嘘のシナリオをシナ朝鮮へ炊きつけ靖国神社を政治問題化させているのが在日野党、在日マスコミであることを見抜くべきだ。というかとっくにバレている。バレているのに公然と嘘がまかり通っている。それは戦後の連合国によるWGIPの洗脳があるためだ。この自虐洗脳からもうここらで決別しないと日本の未来はない。

 
 シナはことあるごとく日本をアジア侵略の犯罪国家よばわりするがとんでもない間違いである。
 ろくでもなかった「清」(シナ)こそ英国はじめ白人のアジア侵略、植民地化を呼び込んだ元凶のヘタレ国家だ。
 大東亜戦争当時いまのシナ共産党軍事独裁国家は存在していない。
 それが国連で戦勝国となり拒否権をもって連合国の一員になっているのは国際的な欺瞞以外のなにものでもない。
 
 大東亜戦争は侵略ではなくアジアを白人植民地から解放する「聖戦」であった。

連合国の工作員として日本人に自虐史観を植え付け洗脳してきたのが戦後のマスコミとりわけ朝日新聞だ。
靖国神社への首相の参拝を取り上げ批判しつづけたのが朝日新聞だ。

 日本人はWGIPの自虐洗脳から目覚めることが必要だ。
 次のマレーシア人の言葉を読めばいかに日本人が戦後とんでもない「日本戦犯国家」洗脳を受けてきたのかわかるだろう。マレーシアだけでなくアジア各国はシナ朝鮮を除いて大東亜戦争での日本軍に深く感謝し尊い命を捧げてくれた日本軍英霊への敬意と尊崇の念を持ち続けていてくれるのだ。
 当の日本人が自虐洗脳されたままで英霊を貶めている姿はアジアの人々には理解不能だろう。
 
【マレーシア】 ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
この国に来られた日本のある学校の先生は日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。
その事実を調べに来たのだと言っていました。
 私は驚きました。日本軍はマレー人を一人も殺していません。と私は答えてやりました。
 日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。


【マレーシア】 ガザリー・シャフェ外相
とくに私が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国はないのに、それを日本の政治家が否定することだ、
 責任感をもった政治家だったら、次のように言うだろう。
 『その頃、アジア諸国はほとんど欧米の植民地になっていて、独立国はないに等しかった。
日本軍は、その欧米の勢力を追い払ったのだ。

それに対して、ゲリラやテロで歯向かってきたら、治安を守るために弾圧するのは当然でないか。
 諸君らは何十年何百年にわたって彼らからどんなひどい仕打ちを受けたか忘れたのか
日本軍が進撃した時にはあんなに歓呼して迎えながら、
 負けたら自分のことは棚に上げて責任をすべて日本にかぶせてしまう。
そのアジア人のことなかれ主義が、欧米の植民地から脱却できなかった原因ではないか。』

http://ccce.web.fc2.com/yag.html
(上に引用リンクしたURLと同じブログです。)

 存在そものが不法不正な海賊国家としか言いようのないシナ朝鮮。
 その恨日プロパガンダやシナ朝鮮の手先、工作員となっている在日野党、在日マスコミの日本破壊工作の嘘を切り捨てて日本人の尊厳と日本の将来を断固守るべし。