いつの間にか南鮮全土へ増殖しているゲスな慰安婦詐欺師像。 | 「ぶわっ」

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左が朝日新聞の嘘記事で有名になった慰安婦詐欺師の金学順。
右の銅像とともに親に身売りされた自称元売春婦の朝鮮人慰安婦だそうです。

朝鮮人って売春婦やテロリストを銅像にして世界へ誇るという病んだ人種。朝鮮人に関わると100年いや1000年の煩いとなるので注意してください。


今年で24周年を迎えた定期水曜集会に16日午後、ソウル鍾路区少女像の横に平和の少女像が入っている。平和の少女像はギムウンソン・ギムソギョン作家が「最初の慰安婦の証言、被害者」である故金学順ハルモニの姿を模し石膏像にした。

政府、日本の国連答弁書に強く反発・・・「不可逆解決は合意を守っている場合を前提としたもの」
日本が慰安婦強制連衡否定する場合、韓日慰安婦合意有名無実化懸念

政府は31日、「日本軍慰安婦の動員と募集、移送の強制性は否定できない歴史的事実」と明らかにした。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-4186.html


◯結論◯
  もっとも有名な自称元売春婦・朝鮮人慰安婦の一人である金学順。
  上の写真をみればソウルの日本大使館前に金学順の石膏像をつくったらしい。
  この捏造慰安婦像をつくる男はいったい慰安婦の基本的な知識があるのだろうか?
  金学順は有名な慰安婦だがその証言してきた経歴は嘘だらけで自分の人生のヒストリーではなくほとんどがフィクションのストーリーである。
  だが金学順は最初の頃には本当のことを言っている。
  金学順は記者会見をひらき自分で「私は親に40円で身売りされました」と証言しているのだ。
  しかも慰安所にいたのは何年間?かといえば、実際には3ヶ月で逃げ出したと自分で証言している。「挺対協」でさえも4ヶ月の慰安婦経験と述べている。ほんのちょんの間慰安婦の経験しかない。
  これで悲劇の慰安婦の代表だと言うのは少し無理があるんじゃないのかね。

  南鮮政府が公式認定したドキュメンタリー映画では、慰安所の周囲には高圧電線が張り巡らされた監獄状態、慰安婦が何人もが脱出を試みて無残にも殺されている。さらに最近の慰安婦の証言だと脱走したら殺され火を燃やして焼き殺されたとエスカレートしている。そこに都合よく朝鮮解放軍が来て日本軍を撃ち殺し慰安婦は助かったという劇画まがいのトンデモストーリーになっていて笑える。
 だが金学順はわずか3ヶ月でいとも簡単に慰安所を逃げ出している。話が全然、違うよ。18万人も日本軍に殺されたはずの慰安婦が厳戒態勢の慰安所からこんな簡単に脱走できるの?

  朝日新聞は金学順の記者会見のあとでも彼女がキーセンだったという経歴を隠した。
  日本軍が銃口をつきつけ慰安婦狩りをしていたいけな朝鮮人少女を連行し戦場で性奴隷にした。
  まさにこういうイメージを捏造し虚偽報道を続けたのが朝日新聞である。
  この朝日新聞の報道はイメージはその後の残酷な日本軍性犯罪と被害者・慰安婦の悲惨さを決定的にイメージづけた。
  だが朝日新聞が生き証人だと書き立てた金学順はキーセン学校で三年間の修業を積んだ、いわば風俗営業のプロ、ベテラン娼婦そのものであった。朝日新聞が捏造と虚偽報道をするためにじゃまになる金学順のキーセン出身のベテラン娼婦という経歴を朝日新聞は隠し続けたのである。
  そして、キーセンに売った養父を「地区の世話役」と表記する。金学順自身が養父と説明しているにも関わらず、隠したのだ。実際は日本軍強制連行はまっかな嘘で身内による身売だったという事実を朝日新聞は隠蔽し続けた。
  朝日新聞はこういう事実を知りながら「慰安婦狩り、強制連行」と紙面で書き立てたのだ。
  朝日新聞はこの金学順を生き証人だとして「女子挺身隊として戦場に連行」と捏造した
  まさに写真を見ればとなりのゲスな銅像と同じくこの二体の像は「朝鮮人の親に身売された少女像」なのだ。
  
  
  金学順についての検証は非常に多い。
  がもし興味のある人は以下に少しの引用をしたが、全文は下のURLで見てもらえばいい。
 
★「生活が苦しくなった母親によって十四歳のときに平壌にあるキーセンの検番に売られていった」(91年8月15日付ハンギョレ新聞)
 南鮮の反日極左紙・ハンギョレ新聞は、そう伝えた。植村隆の匿名捏造記事を受け、その4日後に金学順は記者会見に登場。南鮮メディアは大々的に報じ、朝日新聞の付け火から一瞬で大火となった。
「私は四十円で売られて、キーセンの修行を何年かして、日本の軍隊のあるところに行きました」(前掲紙)
 日本メディアも殺到した8月14日の会見で、金学順はそう語った。植村記事にあった“慰安婦狩り=強制連行”は、影も形もない。それを朝日新聞は「女子挺身隊として戦場に連行」と捏造したのだ。

★朝日新聞は、徹底して金学順の半生を脚色し、悲劇のヒロインに仕立て上げる一方、慰安婦業を辞めた後について知らぬ振りをする。だが、そこには14歳で朝鮮人に売られた少女の成功物語があった。
なんと金学順は慰安所を逃げ出して二年後、上海のフランス租界で日本人を騙って「松井洋行」という貸金業をオーナーとして経営し大金を儲けている。金学順の証言はほかにも同一人物とは思えないほど盛りだくさんあるがいずれも口からでまかせ検証するまでもなく嘘だらけである。
★おもしろいのはなぜ金学順が「自分は慰安婦だった」と名乗りでたのかという本音の動機だ。
 これについては金学順に最初から取材の通訳をしてきた在日朝鮮人の女性の証言がある。
「結局、おばあちゃん、なんで出てきたの?」
 「いや、わしは寂しかったんだよ」
金学順は、名乗り出た理由について、そう言った。この有名な会話は、現地で面会拒否に遭った西岡力教授に、当時コーディネーターだった在日女性が明かしたものだ。
 西岡教授によると、この在日女性は日本メディアの金学順取材を繰り返し案内する過程で、違和感を覚えたという。本音である。「寂しかった」という理由は、本当だろう。
 http://dogma.at.webry.info/201408/article_6.html  
 
 
★金学順が日本語通訳に語った内容は、以下の様な物だった、

 「おばあちゃん、キーセンに身売りされたのですよね」
 「そうだよ」
 「結局、おばあちゃん、なんで出てきたの」
 「いや、わしは寂しかったんだ。誰も訪ねてこない。そしてあるとき、テレビを見ていたら、戦時中に徴用で働かされていた人たちが裁判を起こすという場面が出たのさ。それで、わしも関係があるかなと思って電話をした」

ところが、1991年8月、金学順が名乗り出たとき、「朝日新聞」は韓国よりも早く、次の様に報じた、

 「日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」が聞き取り作業を始めた。」

 記事を書いたのは、植村隆記者。植村の記事では、「キーセンに売られた」「金儲けができる」、という事実は隠され、「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた」事になっている。しかし、金学順は、月刊「宝石」でも、裁判の訴状でも、韓国国内の「ハンギョレ新聞」の取材でも、首尾一貫して、「キーセンに売られた」と答えている。

 植村は韓国語ができるので、金学順の「キーセン」の話を聞かなかったはずはない。植村記者は、義理の母親らの裁判を有利にするために捏造記事を書いた可能性があり、金学順の弁護士高木も、金学順の経歴を知りながら、自己の反日運動に利用した可能性がある。
http://blog.goo.ne.jp/xiusuigogogo/e/b72fce1baa07d2cd2c3dc0a93122bf3c
「従軍慰安婦という嘘」 西岡力 著『よくわかる慰安婦問題』からの抜粋


◯自称売春婦慰安婦詐欺師像の数はこんなに多い◯
 
 

いつの間か増殖しているぞ!
こんなにある南鮮の「慰安婦像」
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/46505256.html

 
 
 

この図表でみるとアメリカに8箇所、カナダに一箇所、日本に一箇所ある。
また南鮮全土には39箇所あり済州島にも一箇所ある。
この自称元売春婦慰安婦詐欺師の像に朝鮮全土で小学校、中学校、高校と朝鮮人は参拝、洗脳教育を受けさせられているのだ。
さらに国定教科書にも自称元売春婦の慰安婦詐欺事件を載せて全国規模で教育をするという。

それにしても日本にある一箇所というのはどこなんだろうか?