靖国神社の時限爆弾テロ犯人は南鮮朝鮮人と特定。 | 「ぶわっ」

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靖国爆発 韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国

 東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで11月23日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の11月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。(後略)
 
●yahooニュース 産経新聞 12月3日(木)2時1分配信 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000503-san-soci


 誰もこのニュースを見て「やっぱり」と思っただろう。
 朝鮮半島から日本へきた南鮮朝鮮人による「テロ行為」である。
 日本政府は南鮮へ「これは朝鮮人のテロ行為である断じて許すことはできない。実行犯を逮捕して日本へ引き渡せ」と抗議すべきである。
 向こうが何を言おうと厳重に抗議すべきだ。これまでもこうした朝鮮人犯罪が起きており今後も起きる可能性が十分に想像できる。
 朝鮮人は日本人へのテロ、殺人は何をしても許される英雄的行為だという狂った思想、感情が国是となっている。国家を上げて日本人へのテロリストを礼賛し続けている。
 以前、このブログで「日本は世界へ向けてテロリストを賞賛するのはやめよう」というキャンペーンをやれと書いた。これはとくに日本人や日本を対象にした朝鮮人テロリストを牽制する目的でも在る。

  いまこそ日本は「テロリスト賞賛禁止宣言」を世界に広めよう。
 http://ameblo.jp/imoseyama/entry-12096140371.html

 ●結論●
 今回のこの事件で日本警察に調査してもらたいのは次のことである。
 
 ①犯人が南鮮から爆発物を飛行機に持ち込み日本へ潜入したのかどうか?
  もしそうなら飛行機そのものを爆破する大惨事も想定しうる事態である。
  犯人の搭乗した飛行機を特定し当該航空会社および南鮮の空港の警備状況を調べてもらいたい。
  また日本の通関における爆発物のチェック体制はどうなっているのかも併せて調査すべきだ。
  また犯人が単独で日本へ来たのか複数で日本へ来たのかも調べてもらいたい。
  過去の半島から日本へ来て靖国神社への犯行をする場合観光を装い複数で来ることが多い。
  
 ②日本の在日朝鮮人テロリスト協力者を捜査せよ。
  この犯人が半島から来た単独犯テロリストでなかった場合、日本国内に協力者がいると考えるのがふつうである。もし協力者や仲間がいない場合、この犯人が日本に来てから単独で爆発物を購入し時限発火装置を部品を購入して組み立てて現場を下見して犯行に及ぶということになる。
  爆発物の残骸を調査してこれの部品などを何処で購入したのかをつきとめ単独犯か複数犯かを特定してもらいたい。そしてもし国内に在日朝鮮人あるいは元在日朝鮮人の協力者がいる場合第二、第三の犯行を行う事も考えられる。
  まず単独犯か協力者も含めた複数犯かを調べて国内にいる協力者をあぶりあだしてもらいたい。 
  
 ③靖国神社で次の犯行を絶対にゆるすな。
    
  朝鮮人テロリストが次の犯行を考えるとすれば年末年始の初詣のときである。
  大勢の参拝者が集まり参道には屋台も出て混雑をきわめる。
  警視庁は特別に警備を強化してもらいたい。
  参拝客の中で大きなバッグとかを持つものだけは手荷物検査を行う。
  出入り口での警戒を強化する。
  境内内での制服警官を多く配置する。
  とくに拝殿前での警官の対参拝客の立哨による警戒は是非実施してもらいたい。
  その上で少なくとも次のような看板を靖国神社周辺に立てればどうか。
  「靖国神社の爆発物テロについて捜査しております。日本国内の犯行協力者の存在も考えられますのでなにか情報をお持ちの方は警視庁へご連絡ください」

  最後に提言。
  
   通信の傍受は人権侵害だとして反対が多い。しかしパリでの事案を見ても通信傍受が大きな役割を果たしている。
   司法傍受のほかに予備傍受も警察に認めるべきではないだろうか。そうでないとテロ犯人がいてもみすみす逃がすことにもなりかねない。
    政府は国会でこの案件も新「盗聴法」法案として提出し、審議、成立させてもらいたい