シナ人が大勢日本へ来て日本の電化製品、衛生用品などを爆買している。
このシナ人襲来でとんでもないシナ人の習慣が日本人の顰蹙を買っている。銀座でデパートの前で母親が子供に小便させているのだ。注意されると逆キレで文句たらたら。ここはシナじゃないんだということがわからないのだろう。
世界第二位の経済大国となったシナだがその生活習慣はとても世界のリーダーとは思えない未開民族である。
シナ人のとんでもない排泄行為は日本だけではない。
タイ北部チェンライにある有名な仏教寺院、ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)が中国人の拝観を断っているという。理由は、シナ人が有名な“黄金のトイレ”には行かず、子供を寺の中にある池に連れて行き、大便をさせたからだ。
ワット・ロンクンは警備員を増やし、中国人らしき観光客には全て質問をし、拝観を断っていた。シナ人はこれを知って、日本人や韓国人また台湾人のふりをしたり、スカーフを巻いてイスラム教徒を偽装しているがシナ語でバレて恥をかいている。
寺院側は「中国本土客にはずいぶん我慢してきた。まずはマナーを学んでからこの寺に来てほしい」と話している。
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408607/
タイの寺院が“ウンチ問題”で中国人お断り?日本人や韓国人のフリで入ろうとする人も―中国ネット
シナ人のマナーの悪さで閉口しているのは香港も同じ。中国本土からの観光客が年間に3000万人以上に達している香港では、香港鉄路公司が運営する地下鉄の駅や車両に「中国人のお客様へお願い:駅のホームや車内で大小便をしないでください!」との文面のステッカーを貼り出した。
中国では4月6日に「遊客不文明行為記録管理暫行弁法(観光客による非文明的行為の記録管理暫定法)」が 施行された。国家観光局は同法にもとづき、「悪質な問題を起こした」としてこれまで4人の実名を公開した。
いわゆる「観光客ブラックリスト」だ。しかし中国では「処罰が軽すぎる。これでは民度向上は絶望的」などの声 が出ている。一方で、メディアでは「有効な手段」との論調が強い。
これまでに公開されたのは、旅客機内で客室乗務員にカップ麺の中味を浴びせた男女計2人、出発待ちの 旅客機の非常出口を開けた男性1人、革命期の共産党軍女性兵士の立像に登り、頭に腰をかけた写真を 撮影した男性1人だ。
「所構わず痰を吐いたりごみをすてたり、落書きをしたり、行列に割り込みをする」などの行為について、 (現実に存在するからには)弁護するつもりはないと主張。その上で、「マナーの問題は2日や3日で育成 できるものではない」として、「学習と向上の過程が必要」と論じた。
ソース:サーチナ
http://news.searchina.net/id/1573555?_ga=1.217501334.1246900846.1423963145
中国で路上で排便する女児。中国では紙を敷けばマナー的には許されるようだ
このように、子供の公然ウンコに関して、中国社会は比較的寛容なようだ。深圳市在住の会社員・岡本宏大さん(仮名・25歳)も、自らの目撃談を語る。
「市街中心部の路上で、露天商が連れていた5歳くらいの女児が突然尻を丸出しにして屈み始めた。これには、近くにいた城管がすぐに注意していましたが、彼女はどこからか古新聞を持ってきて路上に敷き、その上に堂々と排便を始めた。するとその城管は、注意するどころか『いい子だ』とばかりに彼女を褒めていた(笑)。つまり彼は『路上でウンコするな』ではなくて『路上を汚すな』と注意していた。『注意するの、そこ!?』と突っ込みたくなりましたよ」
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=350193
2015年03月02日20:23
http://megumi1128.blog.fc2.com/blog-entry-576.html
「日本のテレビ今日の本日の報道によると、東京・銀座の大通り上で中国人ママが子供に路上でおしっこをさせて、日本人レポーターがそれを止めたところ、このママはビニール袋を持ち上げ、道は汚してない、と言い放った。日本人レポーター:でもここはお店の入り口だし、ダメですよ。中国人旅行者は道路の真ん中でスーツケースを広げたりするけど、止めないわけにはいかないんですよ。ここから言える2つのこと:①日本では路上で排泄行為はダメ、②銀座には商店も多く、トイレを探すのは難しくない」って内容ですね。まあ中国では日常なんですけども、、、ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。
シナのトイレ現場。
「日本経済は中国人観光客に依存しているって言うのに、、、」
「今の中国人に対する外国人のイメージはおしっこ民族ってところかもね」
「ビニール袋を持参している時点で中国人のモラルもだいぶ向上した、日本人はこの点は理解してほしい」
「未開なもので、、、ご迷惑をおかけしてすみません」
「ところ構わず排泄するってのはすでに習慣化しているからな。トイレを探すなんてことも面倒なんだろう」
「道路を汚す汚さないの問題じゃないだろ。そういう行為そのものが未開だな、って思われる元なんだ」
「まったく知らない土地でどうやってトイレを探せって言うんだ?ビニール袋を持参している時点でモラルが高いじゃないか」
「中国のGDPはすでに日本の倍だ。こういう大きなことを報道せず、なんで子供のおしっこ問題がこんなに大々的に報道されてるんだ?」
「もう12歳以下は出国禁止にしたらいいんじゃないか?」
「東京から帰ってきたばかり。中国人がたくさん、禁煙の表示のそばでタバコを吸っていたり、地下鉄内でものを食べてる中国人もたくさん見かけた」
「恥ずかしくて日本に行けない。。。。」
支那人とはこういう人種なのだ。
支那との友好とか、政治的な「配慮」とかを求める政治家や、自称ジャーナリストなどの馬鹿が日本にはたくさんいる。
支那人は「野蛮人」だという認識がなく、日本の常識が支那に通じると思い込んでいるのだ。
だから、たえず判断を間違える。
チンパンジーに「配慮」しても通じないのと同じ事だ。
支那人に「配慮」すると、相手の弱さの表れと見て、ますます突っ込んでくる。
<2013年3月12日>
http://blog.goo.ne.jp/stopchina/e/47879232acf61ab8e8a135829323d7fe
独断偏見妄言録 China's Threat
中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因
●結論●
歩道、エレベータの中などに簡体字シナ語で「ここで排泄するな」。
神社仏閣などで朝鮮語で「仏像を盗むな」
駅などのシナ語、ハングル案内表示は撤去。上の注意表示を設置せよ。