太極旗はシナ属国旗、レイプ旗、差別旗、である。 | 「ぶわっ」

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太極旗はシナ属国旗、レイプ旗、差別旗、である。




左:日本の日刊新聞「時事新報」1882年10月2日 朴泳孝ら使節団が日本で使ったものを報道[1]。
中央: 清・李鴻章編『通商章程成案彙編』(1886年)収録

「大清國属」の文字が見える[2]。
右: ソウル大学校奎章閣所蔵の御旗「太極八卦図」。太極旗以前に太極図を旗として使用したもの。


「大清國属」という国旗の文字は明白に朝鮮がシナ属国であることを示している。だが南朝鮮のマスコミはこの昔の国旗が発見されたニュースでは 「大清國属」という文字部分を切り取って報道した。国旗の報道でさえ捏造報道をするとはなんとも呆れたものである。歴史の捏造虚偽報道は南朝鮮にとってはふつうのことなのだろう。



大清国属=清(中国)の属国
と印字された国旗を堂々と紹介。

中国の歴史編纂で2000年以前の韓国史が中国史に取り込まれていることに反発してデモを行っている韓国の女学生たちの写真。

韓国では5000年の歴史があると教育しているため左に見えるボードには「2000年とあるが(それ以前の)3000年はどこに?」
と自信を持って訴えているわけだが。

この女子高生に漢字が読めればこんな恥ずかしい旗を持つはずがない。(5000年丸ごと)朝鮮はシナ属国だという国旗を持ちながらシナへ抗議する女子高生は南朝鮮では学校で漢字を教えられていないことを物語る。

http://ccce.web.fc2.com/si/dependency.html

朝鮮の植民地と属国の歴史



Flags of the Maritime, 5th.ed., Bureau of Navigation, Secretary of the Navy, Washington.D.C., july 1882 収録。49ヶ国150旗の1つとして掲載されている。2003年にソウルの古書店ARTBANKが入手した。その刊行年が正しければ最も早く太極旗を伝えたものとなる。




朝鮮国王使用御旗(1392年?―1910年)
朝鮮(1392年から1897年までの王朝)の王の旗。
韓国語では어기(御旗、国際音声記号: ʌːɡɪ)と呼ばれる。ソウル大学校奎章閣の資料を参考。




李氏朝鮮, 大韓帝国(1882年 - 1910年)
太極旗朝鮮の国旗光緒七年





韓国統監府(1905年 - 1910年)






日本統治時代(1910年 - 1945年、日本の国旗を使用)




アメリカ占領時代(1945年 - 1948年、米国の国旗を使用)





朝鮮(1945年 - 1948年、アメリカ占領時代の太極旗)




大韓民国(1948年 - 1950年)




韓国の旗 大韓民国(1950年 - 現行)




大韓民国海軍軍艦用国籍旗(1945年? - 現行)

なぜかオスメスの♀印がついている。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
大韓民国の国旗 Wikipedia


「白地は平和の精神を表し、中央の赤と青からなる「太極円(太極文様)」は、陽・陰がひとつになり万物を創造する、創造の精神を表しているとする。まわりの四卦は向き合っているもので一つの意味を持っているとする。乾(けん)が天、坤(こん)が地の無窮の精神を表し、坎(かん)が月、離(り)の日の光明の精神を表しているとする。」Wikipedia




太極旗の中心の丸の中にある模様は上が赤で下が青となり合体している。これは「陽・陰がひとつになり万物を創造する」象徴であるという。シナの陰陽思想に基づいた太極図を図案化している。森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は相反する陰と陽の二元論で成り立っている。だが見方を変えれば陰陽とは男と女であり、陽が男性器、陰が女性器のシンボルであることは明確だ。したがってこれはどうみても陰陽結合図すなわち男が上女が下になった正上位による男女の交合図男女のまぐわいを表した図形そのものである。見方によっては69プレイの図形にも見えるがいずれにしても男女セックスの図形であり、男女の交わりにより万物が創造されるのである。このようなセックス図を国旗にしているのが大韓民国であり朝鮮人なのである。


陰陽大極図はもっと神聖で哲学的なものだというがそれは屁理屈である。実際の朝鮮人というのは神聖さや哲学よりも土俗的シャーマニズムや女性器崇拝をしてきた民族である。その証左にはなにかと大韓民国は「風水」を口にして都市建設や山の墓地などは風水にこだわるが古来からの風水図をみれば女性の局部図そのものである。朝鮮人にとっては女性の陰部構造こそが最高の聖地でありありがたいものとして古来から崇拝しているのである。
次の図は古来からの風水図である。




地形を女性器に見立てて土地の吉兆を判断して都市計画をしてきたのが朝鮮人の伝統風水理論である。
  

 「風水の理想モデル「局」というのが女性器に似ていて、現代人の感覚からしてなんだかうんざりするのだが、大地の子宮をあらわし、生命や活力が生まれるところを大事にしていたことがわかる。太陽や星、生命はその大地の子宮から生まれると考える世界観があった。そして死者や神はそのむこうに存在して、そこからやってきたり帰ったりしたのである。日本では先祖や神は山に帰ったり、西方に浄土があるとかいわれていたが。」(荒俣弘「『風水先生』)
 
そこで現代の南朝鮮国旗を考察してみる。まずは歴代の太極旗の太極模様をよくみてもらいたい。
過去のものはみな陰陽が絡み合うのは同じでも陽が上、陰が下ということはない。正常位のほかに騎乗位もあればさまざまな交合図が可能となっている。しかし戦後の太極旗になってからはきっちりと赤が上、青が下に固定されてしまった。少なくとも男女平等ではない。男女が差別なく融和、融合する和の心はこの国旗にはまったくない。上と下を固定化する。これが南朝鮮の発想なのだ。


なぜ従来の図柄をこのような陽上位、陰下位に固定したのか?理由はわからないが家庭内暴力が当たり前のDV社会、日常的にレイプ事件が発生する女性蔑視のレイプ国家である「女性差別国家」である南朝鮮の姿を象徴する図柄である。この太極旗の図から男の性暴力、レイプを連想する朝鮮人は皆無とは言えないだろう。そんなものが堂々と国旗のど真ん中に位置している国旗を自慢しているのは朝鮮半島の南地域に屯する朝鮮人くらいのものだろう。


また見方によれば陽が陰を押さえつけて屈服させる図とも見える。シナ朝鮮との関係はつねにシナへ朝鮮が従属する属国関係であった。赤をシナ、青を朝鮮とすればまさにこれは属国旗そのものである。同じ理屈で朝鮮人は赤を南朝鮮、青を日本に見立てて「強者が弱者を支配、従属させる」差別思想を表しているのかもしれない。いずれにしても強者と弱者を上下の位置関係に固定してしまう上下差別的儒教観そのものである。





明の皇帝



朝鮮の王
袞竜袍

赤は、「中国皇帝に忠実に仕える臣下」を示す色だそうです。
龍の数は、皇帝は九匹、それ以下一匹ずつ減り、最低ランクは一匹だそうです。
赤い服を着た人は三匹。
地方の役所の長(知事クラス)は四匹~三匹。朝鮮王はシナの地方知事クラスの扱いということです。

この臣下の赤と青が現在の韓国国旗の色彩。



それに太極旗の「大極」「四卦」というのはシナの易経の思想であってシナ思想の由来する図形を国旗にそのまま使うというのはやはり現在でもシナ属国ではないか。さらに言えば李氏朝鮮時代には李朝は属国扱いでありシナ皇帝の黄色は使わせてもらえなかった。そこで李氏朝鮮の王の服装を見ればシナ皇帝臣下であることを意味する赤、黒、青しか使うことはできなかったといわれている。赤は皇帝に対する服従の色であり青はその臣下の色となる。それを踏まえて太極旗を見ればどこにも黄色はない。あるのは赤と青すなわちシナ皇帝の臣下に許された赤と青そして黒である。国旗にもシナ臣下の礼を尽くしているのが太極旗なのである。
これほど見事にシナ属国を色彩的に示す国旗は世界に一つだけ南朝鮮国旗だけである。












http://matome.naver.jp/odai/2134405504540515001
韓国の太極旗のまとめ。李氏朝鮮時代から太極旗