恨日独裁国家・南鮮の自滅自爆。 | 「ぶわっ」

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 シンシアリーさんの、日記の中で、次のような情報がありました。
 
<会見の質疑応答の中で、アメリカメディアから、産経新聞の前のソウル支局長が在宅起訴された問題などを念頭に、韓国では今、言論の自由が制限されているのではないかとの質問が出たが、朴大統領は、「各国ごとに事情は異なる」と述べるにとどまった。2015年の会見も、2014年に続いて、日本メディアに質問の機会は与えられなかった。>、とのことです。


 なるほど、そういうことですか?
 日本人記者には、いっさい、質問もうけつけない。
 もし、日本人記者が、気に入らない記事を書けば、問答無用で、起訴して、言論弾圧を行う。
 「各国ごとに、事情がことなる」
 では、答えになってませんね。
 異なるからこそ、南鮮は、これを言論弾圧と思うのか、当然と思うのか?どんな事情があるのかを、質問しているんだけど、質問が理解できないのか?自分の秘線に、触れたくないのか?暗闇のままの7時間については、いまだに、なんの説明もなし。
 「やましいことはない」
 の一言で、あとは、いっさいの質問も拒否、それに触れれば、名誉毀損で、起訴、軟禁。
 民主主義国家の大統領ではなく、さながら、ならずもののヤクザの親分。
 こういう国家は、ふつう、独裁国家と言うんですが、パックネは、平然としている。
 国民も、パックネへの侮辱は、ウリナラ国民への侮辱ニダ、と、パックネ万歳(マンセー!)を叫ぶ。


 
 もう、この連中は、終わっている。
 もう、じゃなく、とっくに終わっている。
 日本は、もう、延命治療はやめて、楽にさせてやったほうがいい。
 朝鮮半島は、もういちど、1950年に立ち戻り、南北で暴力団さながらの跡目相続の抗争をやって、
 自爆自滅するしかないんじゃないか。
 これまでのウリナラの歴史に、まったく、何も学んでいない。
 学習能力、自省能力、自制能力の欠けた、無知、無能、無気力民族に、未来はない。


 さいごに、恨日自爆の王道を歩む無能宰相・パックネに、このまま今年も頑張れと、エールを送りたい。ほんと、おめでたい人だよ。 
●参考情報●
 http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11976608098.html  
 シンシアリーさん、プログ。