クロネコヤマトの暗殺者 | Imorom

クロネコヤマトの暗殺者

さっき猫に殺されかけた


私は普通に道を歩いていた

そしたら道路脇の植木から何か黒い影が飛び出してきた

それは何と黒猫ではないか

黒猫が急に現れたなんて不吉すぎる
これから交通事故に合うんじゃなかろうか
トイレに行ったら大物が出すぎて切れ痔になるんじゃなかろうか

とか全く思わなくて無類の猫好きを公言する私は優しい目をして猫に近づきました

そしたら突然猫が飛びついてきて、とっさによけたんだけど右脇腹の肉を軽くえぐられてしまった

しかし不思議と痛みはない

そしてまた飛びかかってきて今度は左脇腹をえぐられました

また不思議と痛みが無い

両脇腹をえぐられたせいで何かくびれのすごい人みたいになってしまった

女性ならここで

「やった!素敵なくびれを手に入れたわ!」

とか言って喜ぶんだろうけど、あいにく私は男だからひたすら困ってた


こんな脇腹じゃ風呂に入った時痛そうだな

とか

Tシャツとかでごまかせば何とか出歩けるかな

とか必死に考えてた

黒猫そっちのけで考えてた

それで気づいたら前から人が歩いて来てて

「うわっ!人がきた。どうにかして隠さなきゃ」

とか思ってる所で目が覚めた

つまり夢です