はしか(麻疹)の流行で、医療機関にワクチンの問い合わせがきていますね。


『はしか(麻しん)風しん2種混合ワクチン』を勧められます。
はしか(麻しん)単独ワクチンの製造量が少なくて
在庫がない…ということもありますが、

一度にはしか風しんワクチンを打つのがいい…

なぜなら…

風しんワクチンを受けている人が少ないから
接種していても1回だけだから…

この風しん、お母さんが妊娠初期にかかると
赤ちゃんが先天性風しん症候群(CRS)にかかってしまうことがある事があります。

「聞いたことあるけど、よくわからなかった」
ってことないですか?




妊娠世代の女性に、市町村によっては、無料で風しんの抗体検査を受けれるので問い合わせしてみてください。採血で終わります。

抗体検査を受けれなくても…
1回の接種では抗体が下がっていて
2回の接種を勧められているので
医療機関で相談してみて!


風しんは最近では、平成25年全国的に大流行しました。
この時先天性風しん症候群も増えて発症しています。

流行時期にワクチン打つにも
妊娠中は原則接種できませんね。
だから早めに〜




それから男性の接種率が低いのが問題となっています。


『過去の制度の変遷から、定期接種の対象については、平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年3月31日~平成2年4月1日に生まれた人は1回、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は0回です。)
☆厚生労働省風しんホームページから



妊娠可能な女性とそのご主人、また接触しそうな親族は、ワクチンの接種が推奨されます。


2回接種で充分な抗体が期待されます。


東京オリンピックには、また感染症の拡大が心配されます。

日本ではワクチン不要論が根強いです。

未だにはしか、風しんの流行もあります。


はしかの流行が広がらない事を祈りつつ 
一度ワクチンの事少し考えてみてはいかがですか?