私は人にも愛犬にも「心配」というものをあまりしません。



私は精神的に弱いくせに人のために無理するところが昔はありました。



しかし人の心配までしてたら自分の身がもたないし、何よりその人のためにならないと気付いたのです。きっかけは全然思い出せないのですがアセアセ





心配のエネルギーは、その心配要素をたぐりよせてしまうだけで何もいいことがない。



心配のエネルギーを出すぐらいなら、期待や信頼のエネルギーを出したほうがいい。



このエネルギー(波動)は相手にも伝わるから、本当に相手の回復を望むのであれば「この人なら治せるね」とその人の能力を信頼するのが相手のためになる。




たとえば愛犬が明らか痛がっていたりぐったりしていたりしたら、その時は処置が必要だからすぐに病院につれていきます。



だけど犬猫って、嘔吐してる反面 元気な時もあるので、そういう時はしばらく様子見します。



もちろんいつも以上に注意は払いますが、むやみやたらとネット検索かけたりはしない。こういう時って不安になる情報しか拾えないから調べないことが一番の平安です。



あと「大丈夫?大丈夫?」とかも言わない。




心配をしない。本人の生命力を信じているので。



獣医より、ネット記事書いた人より、誰よりも愛犬のことを知っているのは、だから。




心配するよりも、一番近くにいる自分自身の波動を整えておくことの方が大切!!



特にペットはめちゃくちゃ『気』を読みますからね真顔





「病は気から」ともいわれるように

本人はもとより周りの気が大事。





自分がしんどい時に周りの人がみんな憐れみの目で「大丈夫ショボーン?」「心配ショボーン」って言ってきたら嫌じゃない!?




陰気なエネルギー送ってこないでーゲロー


余計悪くなりそうやんか滝汗




夫が風邪やら何やらになっても「ふーん」ですからね。要るものあるかぐらいは聞きますけどね、私が気を揉んだところで何もならないですからね。むしろ、害ドクロ




こうやって書くとすごい冷たい人に感じますが…滝汗水星座は5天体も持ってますのでご安心くださいパー(は?)



私みたいに心が弱い人こそ大切にしたい「気の持ちよう」の話でしたチュー




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