有名な本!

うちにもあるよ!



この著者さんは風星座推しっぽい。

そして水星座への愛のムチがなかなかすごい滝汗



でも誰もそんなこと言ってないし、これは私の浅はかな感想なのだろうと理解していますニヤニヤ訳文を読んでるわけだしね。



もしかしたら著者は水星座さんを救済したくてたまらないのかもしれません💦わからんけどな!


だって水星座のとこだけページ数多いもん!





今日は4エレメントについての箇所がおもしろかったので気になりましたのでシェアします。




火星座(牡羊、獅子、射手座)が満足するのは、強烈な喜びか強烈な怒りのどちらか。

➡︎他のさまざまな感情を学びましょう。



土星座(牡牛、乙女、山羊座)は目に見える物質とその幻影に依存しすぎ。

➡︎目に見えないところに真実があると気付きましょう



風星座(双子、天秤、水瓶座)はアイデアはあっても実行が苦手

➡︎土星座がやってくれるよ(は?)



水星座(蟹、さそり、魚座)は他者との境界を無視しがち。強烈な痛み体験を自ら求めがち。

➡︎出会ってすぐに心を開ける人ばかりではないと学びましょう。

➡︎痛みと否定を手放しましょう





もう1つおもしろい箇所をピックアップ拍手




私は魚座の水星なのですが、

水星にとって魚座はめちゃくちゃ居心地悪い場所なのですね。


その紹介がこちら下矢印(要約してます)


「水サインにある水星は、まったく幸福ではない」滝汗


「水サインにある水星は、思いを言葉にして伝えることが困難」滝汗


「魚座水星は宇宙目線で直感的。それは水星がいちばん信用しないものゲローゲローゲロー

せつねぇっアセアセ



宇宙目線とは真顔



でも魚座水星、同じ現象を体験しても明らかに他人と違うこと考えてるなぁという自覚はある滝汗でもそれを言葉にはできない!!




厳しいことが書いてあるけど、けっこう納得いく話ばかりなので「あ〜」ってなりますね。

↑あ〜ってタラー言葉にできてない笑い泣き



何回か読んでから内容が分かってきたり。

「あ〜!」ってね笑い泣き



 


あーあー、で通じるのが年齢域の浅いひつじやろ!滝汗