「フユイチゴ」   大崎弟




抜き差しならぬ人生の問題を抱えて生きてきた


数学の問題は、どんな難問でも専門家なら解ける


人生の問題にも、哲学者とか、宗教家とか、精神科医とか、


それらしい専門家はいる


彼らの書いた本をたくさん読んだが


ぼくの抱えている問題は


彼らにも解けないということが分かった


人生の問題は、自分で解くしかないんだな


どうしたらええろう


若い頃のぼくはジタバタ悩んで若ハゲになった


中年の頃は夜中にひとり詩を書いてなぐさめた


晩年が近づいたある日気が付いた


神様は、問題を解こうとする人には


次々と果てしなく難しい問題を出す、よくない趣味を持っておられる


そうとは知らず、ぼくは必死で格闘してきた


人生の問題に解決できるものなんかない


寂しい人をみんななぐさめることなんかできない


ぼくにできることは「精一杯」、それだけだ、仕方あるか


ぼくは近頃


神様にそう言い返すんだ




我が県の県教育長さんである大崎博澄さんの詩です。


地方の新聞で、毎週日曜日に一つ掲載されております。


母がよく大崎さんの話をするもので、


私もいつの間にか目を通すようになっていました。


とても和むのですよね(´ー`)

私の母はバドミントンを趣味でやっておりまして、


休みの日によく打ちに行っています。


だいぶ前の話なのですけど、


バドミントン道具を入れたカバンを忘れていきました(´ Д `)


ラケットもシューズも忘れて、一体何をしに行っているのやら…。


バドミントン、本当に好きなのでしょうか(´ Д `)


兄が気付いて電話するも、


かばんの中から着信音が聞こえてきます。


必要なもの一式、そのかばんに入れてあったのです。


あとはもう、ご想像の通りで、


体育館に着いてから、手ぶらであることに気付いた母なのでした。


でもそれから、かばんを取りに戻って、


バドミントンをしたその根性は素晴らしいですな。(笑)


やっぱりバドミントン、好きみたいです(´ー`)


私の母は、ボケているというか、抜けているところがあるのですよね。


私もそんな風になるのでしょうか(´ ω `)


兄いわく「お母さんと同じ匂いがする」って…、


なんとなく感じておりますとも(´ `)



♪Base Ball Bear 「スイミングガール」

中学生まで、体が硬かったです。


前屈で、肘もつかないぐらいでした。


でもそれから、お風呂上りのストレッチを続けることで、


とても柔らかくなりました。


今では、顎がつきますよ(´▽`)


そんな私を見て触発された母も、昨年からストレッチを始めました。


けっこうなお年ですけどね、すごく柔らかくなっているのです!


継続は力なり、ですね(´ー`)



♪Mr.Children 「メインストリートに行こう」