ルーキーズに触発されまして、


いい先生というものを考える近頃です。


いい先生だったな、と思える先生って、


その当時は分からないものですよね。


でも私にも確かに、そんな先生いました(・∀・)


小学5・6年生の時の担任の先生。


ちょっと危険な事件に私が関わってしまったことがありまして、


友達何人かと一緒に、職員室に呼び出されました。


そして一人ずつ違う先生に、違う部屋に連れて行かれて…、


私はそれが、担任の先生にあたりました。


正直、先生を丸めるなんて簡単なことだと思っていたのです。


でも、先生は最後まで私を信じると言ってくれて…、


泣いて真実を話してしまいました。


本当は怖かったのに強がっていたのを、


全部、見透かされていたのですね。完敗でした。


学校生活で涙を流したのは、


後にも先にも、この時のたった一回のみです。


ちょっぴり、つっぱって生きてましたから、


この先生とはいつも喧嘩ばかりしておりましたが、


幸せでしたなぁ…、私の小学校時代(´ー`)




それから時は経って、高校1年生。


病気になって知り合った先生は皆、心配してくれる先生ばかりで、


それに酔っていた私に、


普通の先生とは違う対応をとる先生がいました。


「皆があなたに優しいのは、あなたに嫌われたくないからだよ。


でも、先生は言うよ。あなたの嫌われ役になってもいいから。」


と、私の心の中へ、ずかずかと…。


この時、私は辛くて辛くて…、


なのに先生の言葉はちゃんと覚えています。


ただひたすらにキャパシティーが無かったんですよね、


こればかりは仕方の無いことで…。


逃げた、と一言で言えばそうです。


その上、困ったことに変な見栄がありました。


間違ったプライド…、なんてプライドでもなんでもなくて、


ただの妨げなのですけどね。


人に示唆(指示)されたいくせに、


いざ言ってもらっても考え込んでしまうという、ややこしい性格、


疑い深くて色んな言葉を素直に受け取れない、天邪鬼ですわな。


当時は、いちいちが鬱陶しくてしかたなかったです。


でも、そうやって深く突っ込んできてくれる先生って、


案外いないもので、もっと心を開いておけばよかったなぁ、


なんて、自分が歯がゆいですわぁ。




私が幸せでも、そうでなくとも、


どんな時も、いい先生が近くにいてくれたことに感謝です。


二人の先生のお話をしましたけど、二方共に男の先生でした。



♪ノースリーブス 「Relax!」