雨の日のこれ↓苦手です。トラウマがあるんです(´ `)


芋侍


それは私が中学3年生のある日、学校に行く途中でした。


時間は8時25分、学校は目の前でした。


雨がパラパラと…、学生の自転車ラッシュの中、


その中に私も埋もれ、一生懸命こいでいました。


ふと気付くと、タイヤが濡れた排水溝の上に乗っかっていました。


しかも曲がり角でした。


もうベタです。


前の高校生の男の人がこけました。


それに続いて私も、それはダイナミックにこけました。


顔から地面にザザァーと(´ д `)


それはもう痛いというより、恥ずかしさが上回っていましたね。


しばらく伏せたままでいました。


「大丈夫?」と、友達の声が遠くなりながら聞こえます。


遅刻が嫌だからでしょう、


心配してくれつつも進むことをやめないんです。もーー(`ε´)


今度は、一緒に転んだ高校生が歩み寄ってきてくれました。


それでも、私は起きれませんでした。


そして次に手を差し伸べてくれたのは、バド部の先輩でした。


自分の遅刻も気にせず、保健室まで連れて行ってくれました(>_<)


多分この先輩がいなかったら、その日学校に行けませんでした。


あの高校生も優しかったですけど、


恥ずかしくて顔さえ見れないという始末でしたよ、トホホ(´□`)


ついでにその頃、拒食がけっこう酷くてですね、


体重も軽かったわけです。


転ぶ時、飛んだらしいです。


主治医に「骨折せんかっただけでも奇跡に近い」と言われました。


医者の言うことを無視して自転車で通ったこと、


カッパを着るのを渋ったこと、反省しております。


今でも思い出すと痛いですけど、


ちょっと温かい思い出でもあったりします(´ー`)


結論として…、転んだ時って、


誰かが笑ってくれるか、手を差し出してくれるかでもない限り、


一人じゃ起きれないですよね、私は幸せ者です(´ー`)



♪Mr.Children 「こんな風にひどく蒸し暑い日」