隠し事や嘘は増えるばかりで、


誰にも知られたくない感情が増えました。


私は汚いです。


今まで自分が傷付くことも人を傷付けることも、すごく怖かったです。


でも、この壁にぶつからずに人と解り合うことは出来ません。


傷付け合うことが良い悪い、正しい間違っている、


とかいう問題ではなくて、


ただ経験した事実を悔やむことはないんだと思います。


正当化したいわけではないのですが、


前進したい気持ちはあるのです。


謝って済む問題でも、そうじゃなくても…、


負ってしまった傷は、背負いながらも前向きに生きたいのです。


本当の意味での優しさ・思いやりというのは、


皮肉なことに、人を傷付けて初めて分かるものだと思います。


誰かを傷付けること、自分のプライドが許してくれなかったけど、


自分は汚いんだって、ある意味、開き直ってみたら、


今まで漠然としていた色がはっきりと見えました。


相手のこと、ちゃんと考えてあげれていませんでした。


我が身がかわいいから、


「お互いに傷付かない」方法をいつも夢中で探していました。


でも基準にするべきものは、「相手の為になるかどうか」です。


例え、相手を傷付ける結果になっても、


貫き通さないといけないものがありました。


私はそれに気付いていなかったです。未熟で無知でした。



♪Mr.Children 「靴ひも」