おはようございますニコニコタラー

各所で地震が
頻発しています注意注意注意


全裸で過ごして良い、フランスの島だそうです。

【速報】 インドネシアでM7.3の地震


関東対象の緊急地震速報
今年で4回目だそうですポーン

そして、注目されるのは、
エコノミストの表紙

エコノミスト』は、イギリスの週刊新聞。
新聞ではあるが、外見は雑誌の体裁をとっている。日本の読売新聞と提携している。


3月6日 MAR. SIXという日付も導き出せます。ルネサンス期の巨匠 ミケランジェロの誕生日が、3月6日です。有名な作品に「アダムの創造」、「最後の審判」があります。最後の審判が開始するというメッセージなのかもしれません。


2019年に北朝鮮が行ったミサイル実験は15回

北朝鮮に核兵器開発の技術を供与した黒幕の意志で、発射ボタンは押されます。

ミサイルの技術を与えたのはロシアである事は、周知の事実ですよね。


北朝鮮建国からの関係を鑑みれば、十分に考えられることです。


2015年のエコノミスト表紙です。
①原爆のキノコ雲とミサイル
②3月11日、5月11日
③粉々になったような日本列島のイラスト
掲載されました。
④各国首脳の中に安倍首相の顔がありません。


2017年のエコノミスト表紙です。
①「死神」のタロットカード
②原爆のキノコ雲
③蚊が媒介する感染症
④プレート地震
⑤背景が日本の旭日旗を連想させるデザイン

さらに、タロットの数秘にも暗号があると思われます。タロットの「死神」のカードは13番。 


「審判」のカードは20番。最後の審判は2020年??

そして、最後に

イルミナティカードです。

中央のカードのキノコ雲は富士山のような形をしており、アルファベットのCを反転させたような文字があります。これはChina(中国)の暗示でしょうか。また、数字の3が煙の中に描かれています。

右端のカードには、日本の東半分に建物がなく、九州に首都が移転したような絵です。まるで、日本の東側は人が住めなくなるかのうようです。


こんなのは、都市伝説に過ぎませんが
いつ自然災害が来てもおかしくないので
貴重品セット、お水、食料まとめて
いつでも、備えましょう!!

困ったときは、助け合いです!!