おはようございます
畑の土地を借りるための契約書で足踏み中
外国で何かをするのには、本当に手間と時間が
かかりますね
上は6ページある契約書ですが
オーナーが「難しい言葉やめて簡単にして」
と言ってきます。
ただし、契約書は、難しい言葉は使ってなくて
裁判とかになった時の為に細かく
いつまで借りれるとかどう言う目的で使うとか
書いてあります。
と言うのも
カンボジアでは、オーナーが、息子や第三者に
土地を相続した場合私との契約書類は
無かったことになってしまうのです
そして、外国人との契約は、クメール語、英語、(日本語もあれば尚よし)の書類が必要で
オーナーがコレにハンコを押してくれないと
前には進めません
カンボジアの土地は5年間で10〜100倍も高騰していて中国人に貸したり売ったりしてしまうので
しもから〜しもから〜しもから作戦で
乗り切ろうとしています
大変だけどコレがまた良い
早く工事させて欲しいな〜
私が一番思っています笑
かと言って急がなくても良いし
最悪運がないならやらなくても良い。
人生ってやるべき事は
時間がかかろうが勝手に始まるでしょ
出会う人にはどんなルートでも
出会うわけでしょ
私は運で生きてきたから
信じちゃうな
何より、沢山お金を稼ぐ為に
畑をやるんじゃ無いから
(そりゃ、従業員の給料払ったり赤字は嫌だけど)
楽しみながら仕事したい