2024年6月22日@ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールB

※思い出せる部分のみ
※覚え間違い多々
※こんなニュアンス程度


1部
ゲスト:松岡広大くん


・山「番組を始める前に打ち合わせをしていた頃から、いつかイベントを開きたいねと話していたので、実現できて本当に嬉しいです。
空回ったらごめん」

・広大くん登場、盛大な拍手を受けて「ありがとうございました〜」とUターンする。
山「満足して帰んな!
この後一人で1時間半はもたない」

・山「最近どうでしたか」
松「雑だな。舞台とか映像とか諸々の準備とか、いい感じに過ごさせてもらってます」
山「この人相当レアよ。よくお時間ありましたね」
松「いやいや、とんでもないことです」

・松「(支配人としてのコメント)対面イベントなんて博打だなあと」

・松「映画館みたいな会場だね(目を細めて客席を見渡す)」
山「広大くん目はいいんだっけ?」
松「良くない。コンタクト入れてる」
山「俺も今日コンタクトです」
松「どうでもいいですね〜」

・松「会場そんな大きくないから」
山「やめろやめろ。
(後方席のお客さん)オペラグラスで見てるけど、そんな見えなくないでしょ(笑)割と近めの距離よ」

・松「地声でいけるよ(マイクを外して喋る)」

・山「(久し振りじゃないという話)先月会ってっから。
最近電話来ないね!?」
松「会ってるからもう話すことないんですよ。
あと迷惑って言われたから」
山「そんなことないよ!?」
松「別の友達に、深夜に電話してくるのまじで迷惑って」
山「俺はだいたい起きてるから」

・松「今日はなんだか気持ち悪い暑さですね。
太陽、いるなら本気出せって怒りたくなる。
日焼け止めとかも毎日塗ってるとべたつくしね。
(どんな日焼け止めを使っているか聞かれ)最近いいの見つけたの。無印の日焼け止めミルク。石鹸で落ちるやつ」

・山「広大くんもグッズ気に入ってくれて嬉しいです。
今日会って早々コースターちょうだいって笑
でもスタッフさんに聞いたんだけど、ちょうど売り切る分しかないらしくて。俺のもないのよ」
松「買って♡」



【本日のカクテル】

・配信のようにコメントを見ながら場を繋ぐことができないので、カクテルを作っている間何か話してほしいとお願いされ、お客さんに話しかける広大くん。
山「そっち?」

・山「(カクテルを作りながら)これいいんじゃないってトークテーマを考えてあるのよ。出会ってからお互いの印象は変わりましたか」
松「この人はなんにも変わらん(即答)」
山「サーブ投げたらアタックで返ってきちゃったじゃん。俺はもっとラリーを続ける気でいたのに」
松「いうてまだ3〜4年ですから。彼のこと全然知りません」
山「いやけっこう筒抜けよ?」

・山「最近の回は見てくれてたりしますか?」
松「ああ…誰がゲストだったんだっけ」
山「脳みそ二つ使わせんな(カクテル作りで手一杯)」
松「この人本当にマルチタスクできないから」

・山「(広大くんに何か指示されるも、カクテル作りに一生懸命で上の空な大輝くん)あ?うん…」

・松「(マドラーで混ぜるのが)上手くなったね。
捻れてるのをずっと同じ向きで沿わせないといけないんだよね」
山「知ってるじゃん」

・松「はじめてのおつかいみたい」

・使い終わったマドラーをぺろっとなめて味見する大輝くん笑

・山「いつの間にか後ろのスクリーンが隠されてるんよ」
松「背景が白じゃなくて黒の方があなたのシェイクしてる姿がはっきり見えるからでしょう」
山「そう思うじゃん、でも違うのよ。
スクリーンを少しでも汚したら全部弁償らしくて。もしかしたらカクテル作れなかったかもしれないんだよね、カクテルナイトフィーバーなのに」
松「もう一回言って」
山「もういいよ」
松「ごめん、大事なところ(タイトル)もう一回聞きたかった」

・大輝くんがカクテルを作っている最中、テーブルの下からおもむろにクリアアサヒの缶を取り出し、コップに注いで飲み始める広大くん。
松「もう飲んでるよ」
山「まだカクテルは飲んでないのよ」
松「これ発泡酒だ…でもおいしいな。
飲んじゃいけない時に飲む酒が一番うまい。
(先にビールを飲むことを大輝くんに内緒でスタッフさんと決めて)つっこめるか試してたんだけど、弱かったね」

・山「いつもより長めにシェイクしちゃった、(拍手が)心地良くて」

・松「ミント叩かなくていいの?」
山「た、たたく…???(本気で意味が分からないという顔) 」
広大くんの煽りで客席から「叩いて〜」と声をかけられ(松「宗教みたい」)、頭にはてなを浮かべながら、手に乗せたミントをぺちんと叩く大輝くん。
レモンを飾る時も「飾って〜」と応援される。

・完成。かしこまってカクテルを差し出す大輝くん。
松「急に(心のシャッターが閉められるジェスチャー)変わるじゃん!そんなマスターから受け取りたくない」

・山「カクテルおめでとうございます(多分カクテルでございます、と言いたかった)。
『夏のおもてなし』でございます(何度か聞き返される」

・松「(カクテルの感想)ほぼジュースです。
甘い中にラムの爽やかな香りがしますね」

・山「爽やか系好きなの?」
松「昨日も焼酎ロックをさらっと飲んだよ」
山「それ爽やかなんだ」

・俺も飲みたいと、グラスにもう1本ストローを差す大輝くん。
山「全然これ(広大くんのストロー)でいいんだけど、この状況だからね」

・客席から「一緒に飲んで〜」と(醜悪な…)声があがる。
山「(数秒二人で顔を見合わせたのち)ごめん、俺ら二人ともそういうのやらんのよ」
松「でもナイス声掛け。一緒に(イベントを)作っていこう👍🏻」

・広大くんがもっと飲む?(多分)と声を掛けると同時に、余ったネクター缶ジュースをごくごく飲み始める大輝くん。

・山「うち来て一緒にカクテル作ろうよ(照れ)」

・スタッフさんが片付け始めるも、もう一口だけ…とビールを飲む広大くん。
山「それそんなにおいしいんか」



【おでかけマスター】

大輝くんのロケの映像。
入場時に配られた用紙に、出題されるクイズの回答を記入していく。
山「広大くんには回答権がないので、一緒に考えてください」
前列のお客さんから用紙を受け取り、ふむふむと眺める広大くん。
山「自由だなおまえ!
スポーツマンシップ(広大くん爆笑)…カクナイシップにのっとって、答えが出た後に書き直すのはNGでお願いします」

VTRが始まる前、見えますか?と自分の後ろのお客さんを気遣う広大くん。

📹テーブルに広げたセブンのごはんを食べる(バーテンダー姿)
飲むヨーグルト、ブロッコリーのおかず、ゆでたまご?、サンドイッチ?
松「食べ合わせ悪いな」

📹ロケバスに乗り込む
❓:大輝くんが座る位置はどこか(運転席の後ろに3列、真ん中にスペースがある車)
松「(入りやすく出やすい)真ん中に座って、横から撮ることを考えると、2列目の運転席側かな」
正解:一番後ろの運転席側
松「何も考えてないじゃん」
映像の大輝くん『全体を見渡せるので必ずここに座ります』

📹全員分の飲み物を頼まれる
映大『俺が行くんだ』
松「本気の俺ですかだったね」
映像のスタッフさん『カメラ持ってお店に入れないので』
映大『置けよ』
テロップ 『確かに』

📹車を降りて歩く
映ス『エプロンが緑になりましたね』
映大『俺の分なくなっちゃった(くじの景品)ので』
テロップ『盗まれたみたいに言う』
映大『スーパーでバイトしてた頃の制服が緑のエプロンだったので懐かしいです』

📹セブンに入る
テロップ『昼休のマスター』
山「本当の買い出しみたい」
松「(バーテン姿で会計する大輝くん)いい絵撮りますね〜」
買ってきたのは紅茶、ルイボスティー、緑茶?など。
❓お茶ばかり買ってきたマスターが自分だけに買ったお気に入りの飲み物は?
選択肢は飲むヨーグルト、炭酸水、ビール、午後の紅茶苺味。
山「広大くんはこの中ではどれ?」
松「ビール(即答)」
山「愚問だったな」
正解:ビール(2本?)、午後の紅茶苺味
映大『早いんですけど乾杯の一杯を…』
映ス『仕事中なんで…』
映大『あと最近お気に入りの(午後の紅茶)』
映ス『自分だけ味がついてるやつ…。』
映大『お茶に失礼だぞ』

📹ロケバス車中、広大くんの話題になる
映大『この間飲みに行って、イベントの話もしました』
❓マスターは広大さんの血液型を答えられたか?
松「血液型のことは、一度目でも再演でも楽屋で話してますね」
(大輝くんに自分の血液型が分かるか聞かれ、すぐBと答えるくだりがあったようななかったような)
映大『俺、血に興味はないから
顔はA型すぎる。
お仕事の姿勢とか芸風もA型だけど、会って話してると意外と大雑把でO型っぽい。O型だった感すごい(かなり迷ったのち、O型でファイナルアンサー)』
正解:答えられた
松「芸風って何?」

📹広場のベンチで一人、お弁当を食べる
松「寂しいな」
松「いいお弁当じゃないですか」
❓マスターが最初に食べるものは?
選択肢が鮭、白米、大根、しいたけ、玉子焼き等10個くらいある笑
山「これは僕も覚えてないです」
松「ヒントですけど、彼は好きなものから食べる人です。
飲み屋で締めのラーメンから食べたりします。
この中では鮭か鶏肉ですね」
正解:白米
松「ふっざけんなよ」

📹ラウンドワンに寄り道、UFOキャッチャー
映大『俺あれがやりたいんです』
テロップ『ゲーセンを走る28歳』
ジラーチのぬいぐるみがたくさん、奥にピンク色で舌が長いポケモン(名前が分からない)が数匹。
なかなかジラーチが取れない大輝くん。
映大『見た?1,000円くらい使ってる俺を』
映大『分かりますか?これだけやったのにジラーチが半回転しただけです』
映大『お金がもったいないっ…!(顔をくしゃくしゃにして悔しがる)』
テロップ『コビー?(ONE PIECEの「命がもったいないっ!!」の場面と並べて)』
結局2,300円くらいかけてゲットしたのは、ジラーチではなくピンクのポケモンのほう(!?)
テロップ『⁉️』
※このピンクのポケモンと、もう一匹青いウーパールーパーみたいなポケモンが、物販コーナーでお出迎え&会場外でお見送りをしてくれていた。

📹プリクラ
テロップ『十数年ぶりのプリクラ』
可愛いけど加工されまくって別人になっている笑

📹スタッフさん(確かディレクターさん?)とロケバスのドライバーさんと3人(+マリオ)でマリオカート
❓1位は誰か?
松「うまい人(が選ぶキャラ)は◯◯か◯◯だから 彼は負けます」
松「見てごらん、(必死な大輝くんの一方で)ドライバーさんの表情ずっと変わらないから」
テロップ『ドライバー歴30年』
正解:スタッフさん(大輝くんは3位?)
映ス『本題のグラス作りに行きましょう』
映大『…はあ(疲)』

📹グラス作り体験工房(文京区?)
色とりどりのガラスの中から、使いたい色を選ぶ。
映『僕の中で印象に残ってる回なので(画面左下、片足を上げて靴下が見えてるサンタ大輝くん)、クリスマスっぽい色と、カクナイらしくネオンカラーっぽいのも入れたいですね』
職人さんに指導を受ける大輝くん。
ちょっと厳しめな職人さん(「そうそんな感じ、まあできてはいないんだけどね」みたいな話し方)
テロップ『一言多い』
山「本当にハッキリ言うタイプの方で!スパルタでした」
百面相&奇声とともにがんばる大輝くん。
松「(職人さんでなく)お前がうるさい」
映大『(職人さんに何か言われて)そうだよね〜(必死)』
テロップ『タメ口』
松「だめだよ」
たまに「かなりうまいよ」など、褒めてくれる職人さん。
テロップ『アメとムチ』
職人さんから成形の注意点などを立て続けに指示され、かなり余裕がなさそうな大輝くん。
テロップ『キャパオーバー』
松「(爆笑しながら)分かります(この顔はそう、みたいな)」
相当がんばって仕上げたつもりが、「まあまだ練習なんだけどね」と突き落とされ項垂れる大輝くん。
映大『(相当疲れた表情)3個はきつい。(3個目はスタッフさんにお願いしたい…みたいな。うろ覚え)』
映ス『(大輝くんが作ったものでないと)誰も欲しがらないですよ』
映大『欲しいですよ』
その後、「広大さんが俺のは?って言うと思う」とのことで急遽4つ作ることに。
勘弁してくれ…というように眉を下げて笑う大輝くん。
広大くんへのグラスは、大人っぽさと子どもっぽさが混ざった色(緑系とオレンジ系?だったような)を選ぶ。
❓広大さん用のグラスは誰が作ったか?
選択肢は大輝くん、スタッフさん、職人さん。
松「(大輝くんじゃないことある!?と爆笑しつつ)職人さんが作ったらそりゃあすごく綺麗なんでしょうけど、俺はあなたに作ってほしいな」
正解:スタッフさん
山「色選んだのは俺だからね!」

・一番多く正解したお客さんにグラスがプレゼントされるが、6問中全問正解・5問正解ともに0人。
山「相当難しかったのかな」
松「定石を自分から崩してるじゃん。なんであなたが(グラス)作らないの」
4問正解のお客さんと大輝くんがじゃんけん、勝った方に贈呈。
渡す前に少しお披露目。
松「長靴です」
山「違うわ。
形を作る時にちょっと捻れてしまったので、柄がしゅっ!さっ!ってなってます(長靴っぽいのもそのためらしい)」
松「言語化下手か。
どんな風に使ってほしいですか」
山「(形の関係で使いにくいかもと思うから?)飾ってほしいかな。広大くんだったら自分が作ったものをどんな風に使ってほしいとかあるんですか?」
松「飲み物飲んでほしいです(そっけない)」
山「聞いた俺がばかだったな」
スタッフさんがグラスを渡しに行く間、大輝くんの腕をつかんでゆさゆさ揺する広大くん。
山「あのグラス俺のようだな😁(ゆらゆら不安定で、みたいな)」
山「あの長靴、」
松「自分で長靴じゃないって言ったじゃん」
山「水入れたらどうなるんだろう。一定量入れたらバシャーンって倒れたりしないかな…」
松「重みで安定するから大丈夫でしょ」

・広大くん用のグラス(スタッフさん作)もお披露目。
こちらは揺れずにしっかり静止する笑。
松「底(の柄?)がすごい!
(お客さんに見せようとする)どうしたらいい?
(カメラさんがズームでスクリーンに映そうとするも)写真撮って載せた方がいいか」

・山「これ(机)どうにかする?✨」
松「(爆笑)片付けますかとかあるでしょ。すみませんうちの山崎が」
山「総支配人すな」



【たった1人を目指しましょう】

お客さんの中で当てはまる人が1人だけの質問?属性?を考えるコーナー。

・山「さっき楽屋で見たよ、松岡広大のX。
企画のために考えてる、緊張してるって…」

・松:今日交通系ICに1万円チャージしてきた人
松「1万円は多分そんなにいないのよ」
→確か2人。
山「広大くんはどっちタイプなの?」
松「どっちって?」
山「1,000円くらいずつこまめにする人もいるじゃん」
松「僕は10,000円です。(小分けにすると)手数料もかかるし。ポイントも一気に貯まるし」
山「ポイントも気にするんだ」
松「あなたは?」
山「俺も1万円一気にドゥン!て入れるタイプ」
松「じゃあなんで聞いたんだよ」
山「いやどっちかなって…」

・かなり長考する大輝くん。
松「(事前に準備せず)今考えてるの?」

・山:会場までチャリで来た人
松「近くかつチケットとれた人って相当少ないでしょう」
→1人。
山「(そのお客さんに話しかける)お近くの方…ですよね。遠くからチャリで来る人いないよね」
松「こんな自転車の人かもしれないよ(ロードバイクの形を手でなぞって前傾姿勢で構える)」
山「俺自転車買いたいんだよね(唐突)」
松「この人の話を聞きなさいよ。
あなたはやめた方がいい。絶対乗らなくなる」
山「いや一回目のスリル、チャリで通ってたじゃん俺」
松「チャリで来てたね…!(懐かしそうに頷く)」
山「申し訳ない、時間ないのに俺のくだらない話を」
松「くだらなくていいよ。あなたくだらないんだから」
山「語弊がある」

・松「207分の1…(指で筆算しながらぶつぶつ計算をする)」 

・松:今日お酒を飲んできた人
山「チャリで来てくれた方、絶対挙げないでくださいね…💦飲酒運転😆」
→6人。

1人は二人ともほぼ狙えたので、もう少し人数を増やして難易度を上げてみよう、一緒に考えようという話になる。

・山「俺とお前で一緒にやりたいんだよ!」

・山「数えやすい数字でね。
27人とかだったら、俺こっち数えるから!そっち頼む!!ってなるじゃん」
言葉で表現できないが、大輝くんの力説っぷりと勢いのある身振り手振りがおもしろすぎた笑
広大くん今日1の大爆笑、二人とも膝から崩れ落ちる。
山「(一緒に大笑いしたことを)今日寝る前に思い出して嬉しくなると思う☺️」

・山「好きな数字は?」
松「(悩む)」
山「俺3!」
松「(俺に質問してたじゃんというツッコミ)
2かな」
山「へえ〜(反応薄)」
(3と2を足して5人を目指すことに?うろ覚え)

・松「5階に住んでる人!多いか」
山「特定していくな(制止)!この人5階なんだ〜(ニヤニヤ笑顔で指をさす)ってなっちゃうじゃん」

・二人で一緒に:今日特急ラビューに乗り(広大くん案)、なおかつ車内で読書していた(大輝くん案)人
→1人。
5人ではなかったがオンリーワンを達成し、グータッチ?する二人。
松「人が何読んでるのか気になる。(手を挙げたお客さんに聞く)小説ですか?哲学ですか。恥ずかしい?すみません」
松「俺が特急で大輝くんが読書ね…。(二人で案を出し合って1人に絞り込めたことが感慨深そうに、しみじみ)」
山「マブ〜…。」
松「(照れ)恥ずかしくないの」
山「嬉しいよ」



【リベンジ対決(シンプルババ抜き)】

山「次のコーナーはマジでガチよ」
松「マジでガチ…(何か言いたげ笑)」

それぞれの持ち札がスクリーンに映される。
山「カクナイシップにのっとってね。画面は見ないでやりましょう」
松「スポーツマンじゃなくて大丈夫?」
山「スポーツしないのよ」
松「あなたがさっき言ったんだよ」
山「あそこ(音響・照明席辺りにあるプロジェクター?)にも気をつけてね」
松「あれ!?さすがに見えないでしょ」
山「コンタクトしてるって言ってたから」

1回目は大輝くん先攻、大輝くんの読み(勘じゃなくて考え抜かれた分析。まじですごかった)が冴え渡ってストレート勝ち。
2回目はかなりの接戦の末広大くんが勝利。
思い出せるやりとりなどを羅列。

・スクリーンが視界に入らないよう掌を目の横に添えて、お互いの顔を無言で見つめる(表情を窺う)場面が度々。
・山「(残り3枚で、ババ含む両端のカードをシャッフルする広大くん)あれ、2枚で混ぜてるってことはこれ(真ん中)絶対大丈夫じゃない?
(ポーカーフェイスを装いつつ静かに動揺し、ゆっくりと真ん中のババも加えて混ぜる広大くん)あれ、混ぜてるな…?」
・山「さっき(3枚中2枚だけ混ぜているのを)指摘したらちょっと(当たっていたみたいなので…みたいな かなりうろ覚え)」
・山「(広大くんが)自信のある目をしてました」
・松「いやーーーーーん(すごく迷っている)
…いやーんって人生で初めて言った。言えるんだねいやーんって」
・山「そりゃ緊張もするよ(流れは忘れたが広大くんを労るようなニュアンス)」
・松「(大輝くんの持ち札の1枚が)傾いてるのが気になる」
山「ほらA型ぽいでしょ?」
松「変なとこで几帳面なのがO型ね」
山「ごめんね」
・松「2部ずっとこれ(ババ抜き)でいいんじゃない?
山「(ババ抜きしている間)間違いなく話してるもんねえ」
・山「(ババ抜き開始後初めて向き合う)広大くんこんな顔してたん?かっこいいな」
・松「お客さんの顔見るとそれも答えになっちゃう気がして」
山「分かる」
・松「(緊張感で静まり返る客席)…本番前くらい静かだったね今」
・自分が今引いたババを、エエ〜?…エエ〜?とおどけた顔で何度も凝視する大輝くん。
・松「(大輝くんの顔を見つめて)…泣いてる?なんか潤んでるから」
山「多分コンタクトだよ」
・なーーーーーー!↗︎という切羽詰まった大輝くんの鳴き声(?)を真似する広大くん。
・山「(ババ持ち広大くんが)すごい真ん中見てるなー、見てる気がするなー」
・山「裏の裏をかいてここにあります、断言できます」
・山「(広大くんは意志を)変えないと思うんだよな〜」
・山「広大くんもさ、ドキドキしてるわけ?」
松「やばい、心臓痛い」
・松「(緊張で)ヒリヒリする」
・山「負けたらどうするの?」
松「(罰ゲーム以上のことをさせるなら)訴えるよ」
・山「俺が勝ったら何してくれる?」
松「だから罰ゲームでしょ?それ以外にってこと?」
山「…ビールおごるとか(小声)」
松「ビールくらいなら全然」
山「やったあ」
・山「負けたらくぅん…(子犬みたいな声)って落ち込むんじゃない?」
松「くぅん…まではいかないけどくん…とはなる」
・山「あんたが前来た時と同じだよ(白熱しすぎて時間が押しまくる)」
・松「今日なんでそんなに冴えてるの?舞台上では台詞忘れちゃったあとか言ってるのに」
山「それはない!
今日(こんなに冴えているなら)何かした方がいいかな?」
客席から宝くじ!と声があがる。
松「結局金か。まあ大事だもんね、円安だし」
山「やめろやめろ悲しくなるから」
・大輝くんから二言三言問いかけられるも、前を真っ直ぐ見据えたまま一切返事をしない広大くん。
山「…反応がありません…」
・山「ババを自分の遠くに置きたいっていう心理があるんじゃないかな」
・松「(二人でしばらく見つめ合ったのち)このままwink始まりそうだね」
山「恋(夏?だったかも?)は始まらんのよ」
・1回戦終了後、座る場所を替え、広大くん先攻でいくか提案する大輝くん。
松「いや、いい。コートチェンジみたいなことでは変わらない。
先攻後攻も平等にじゃんけんで決めましょう。
もう一回同じ条件でやってまたあなたが勝ったら本当にあなたの勝ちだし、泣き言は言わないし」
・松「さっき◯◯って自分で言ってましたね?策士策に溺れるとはこのこと」



【無茶振り愛してる】

山「終演まであと4分です(焦)」
ババ抜きが1勝1敗で引き分けだったため、罰ゲームはじゃんけんで決めることに。
松「リベンジの意味分かってます?合計俺が2回勝ってるんだから俺の勝ちです」
山「つべこべ言わんで俺とじゃんけんしろ!!」
広大くんが負け、っっっっしゃ!!!!とガッツポーズする大輝くん。
広大くんが引いたお題は「家電量販店で値引きしてくれた店員への愛してる」。
せっかくだから参加してよと広大くんに言われ、勝ったのにやらされるんかい…と渋々店員さん役になる大輝くん。

山「らっしゃーせー」
松「この空気清浄機…(お題が入った箱を指差す)」
山「はい!こちら最新型で、全自動で。私も使ってます。おすすめです」
松「全自動は(全ての空気清浄機が)だいたいそうだけど…78,000円(うろ覚え)…?」
山「ええ、78,000円です」
松「ちょっと今手持ちがなくて…」
山「手持ちがない?じゃあ…✨(笑顔で外(ATM)を指し示す)」
松「言いにくいんですけど…65,000円(うろ覚え)とかに…値下げしてもらえたりは…」
山「いや〜さすがに難しいと思うんですけど、確認してきます(端の方へ行き上司と相談)」
松「えっ、その時間…(舞台上でどうすればいいの、と戸惑う)」
山「では69,800円でお願いします!」
松「ありがとうございます!
(端の方へ戻っていく大輝くんを呼び止める)あっ、すみません!……愛してます」



・松「まだ帰りたくないんだけど」

・松「僕は素を見せるのは抵抗があるんですけど、大輝くんの、普段とほとんど変わらない素の姿をたくさんの人に見てもらえているのは嬉しいことです。
彼は愛嬌でしかできてないですから。
今後ともこの番組をよろしくお願いします」

・最後、倒れた二人のペットボトルを両方起こしてから捌ける広大くん。
口元のマイクを摘んで大輝くんに何か問いかけていた。



【どんな流れだったか思い出せないお話など】

・山「(飲みに行った時)こんなやつ他にいねえよ(肘でつつくジェスチャー)!って言ってくれたのに!」
・松「彼、英語で言うby the way(脱線)が本当に多くて」
・開始前、広大くんは緊張して楽屋でアップをしていたらしい。一瞬リップロールを実演してくれた。
・45秒?のダンス?(元ネタが分からない)を度々踊りだす広大くんが可愛かった。
・山「広大くん、酒飲んでんのにこのタイミングで本出すの!?(懐から文庫本を取り出す)ってことがあるよね」
・バーのカウンター(に見立てた机)の中に入り、やんのか?と大輝くんにつかみかかる広大くん。
松「俺は時代に逆行していくから」
・松「また悪いとこが出た、駄々こねて…」
・何かを始めようとしたところで広大くんが後ろを向いて水を飲み始める。
山「え、やる気あるの?」
松「水飲む時は背を向けたいんだよ!」
・映像が流れる前などに大輝くんが指を鳴らしていた気がする。






2部
ゲスト:安井一真くん

配信に入らない部分のふわっとしたメモ。



【ゲーム談義】

・安井くんは川上将大くん、武子直輝くん(山「存じ上げてます」)とホラーゲームをしている。
・今ハマっているのはドントスクリームという叫んではいけないゲーム(他に大輝くんも知らない名前のゲームも挙げていた)。
ずっとエルモの声真似(急に叫ばず常に高めの声で話し続ける)をしていればすり抜けてクリアできるという裏技を編み出した。

・安井くんの初めてハマったゲームはファイナルファンタジー。
初恋は、その中の実体がない光のキャラクター。
作中でそのキャラが亡くなった時、泣いた。
大輝くんはやっぱりポケモン(クリスタル)。安井くんは金銀から。


【共通点バトル(eスポーツ)】

舞台上で二人でボンバーマンをプレイ。
5連続で勝負し3勝した方が勝ち。
大輝くんが全勝(確か)し、爆速で終わったためもう1回プレイ。
今度は安井くんが3勝以上。
思い出せるやりとりなどを羅列。

・知っているボンバーマンと画面がかなり変わっているようで、何これ!?と盛り上がる二人。
・山「(テンション)上がり損だよ」
話の流れは忘れたが、ボンバーマンのキャラの設定中だったような気がする。
・山「(安井くんの選んだキャラの眉毛が顔から飛び出ている)赤ボン?じゃなくて眉ボンだよ」
・安「俺弱かったな」
山「うん、それはそう」
・山「(何か訴えた安井くんに)そういうゲームよ」
・安「俺名古屋のボンバーって呼ばれてたから」
山「ちょっと嫌だな」
コントローラーの使い方?か何かでも名古屋の◯◯を自称していた気がする。
・山「さっきのどうやったの!?(知らない技を安井くんが使っていたみたい)」
・山「ボンバーマンのeスポーツってあるのかな」
安「あっても俺らは出ない」
山「だな」
・山「仕事で言ってるんじゃなくて本当に悔しいやつ」
・山「負けられんな」
・大輝くんの知らないキャラの名前をいくつも知っている安井くん。
山「詳しいね。ボンバーマンけっこうやってた?」
安「…やってた(照)
楽屋でもおっしゃボンバーマン!テンション上がってきたァ!!ってかなり強い風でいたのに。恥ずかしい」
・山「(安井くんの白いボンバーマンが勝利)本来あるべき姿ってかんじやな」


【無茶振り愛してる】

山「最後は一真くんが勝ちましたが、そもそも正式には僕の勝利なので、罰ゲームをお願いします(うろ覚え)」
安「そもそもとか言わないで」
山「いつまで座っとるん!立て立て!」
安「敗者に厳しい!」

安「(お題の箱から手を抜こうとしたら蓋が外れる)壊しちゃった😂」 
山「何回も使ってるからしょうがない!」

お題:居酒屋で自分の話をしている人たちに気付き、愛してる
山「これは普通にありそうじゃない?…いやないだろ」
安「俺あるよ?(うそうそ、と手を振る)」
山「愛してる愛してる!フゥ〜↗︎👆🏻って?」

嬉しそうにソワソワしている時、「絶対俺だ…」と心の声を代弁する大輝くん。

せっかくだから…と大輝くんもやらされる笑。
お題:キャッチボール中、飛んでいったボールを拾ってくれた人に愛してる
自分が捕り損ねた(後ろに行った)ボールを一度拾ってもらうも、またしばらく続ける。
安「あれ、拾ってもらったけどな〜…?」
今度は自分が遠くに投げてしまったボールを拾ってもらい、キリッと「愛してる」
山「(捕れなかったボールを拾ってくれた人に対してだと)後ろ向いちゃうから途中で変えたのよ」