2023年12月22日@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE



1.特別をちょうだい
2.vivid sky
3.Heigh-Ho


⚫︎「(Heigh-Hoの声出し)いいねえ〜〜〜!!!」

⚫︎「(来てくれて嬉しいというようなくだり)
あざ〜〜〜………」

⚫︎「今までライブは年に1回やってきたんですけど、今年はなんと夏に続いて二回目です。
皆さんお元気してましたか!?」

⚫︎「(冬のライブは)夏と何か変わってますか?」

⚫︎「(スウェット)着てくれてる人いますね。
僕もチェキ撮る時に着ました、良いですよねぇ。
詳しくは後ほどべしゃっていこうと思いますけど。…しゃべっていきますけど」

⚫︎大輝くん「俺のイヤモニ、最初から何も聴こえないんだよね。
(後ろを向き、服の中にしまってある機械をごそごそ取り出す)あっ外れてるわ…。
(袖のスタッフさんを見て)え、一回はけた方がいい?(着け直しに行く)」
柴山さん「俺たちどうすればいいの?そんなことある?」
アドリブの演奏で繋いでくれるバンドメンバーさん。
そこにアドリブの歌を重ねながら戻ってくる大輝くん。
大「いやかっこよくしてくれてますけど◯◯なんですよ(忘れた)」

⚫︎「(何かを言いかけてやめる)話したいことたくさんあるんですよ。
(次の曲に行く空気だったのに)あっそうだそうだ!バンドメンバーさんを紹介させてください」

柴「(アンプの上に置かれている大輝くんのアクスタ)家から持ってきました」
大「倒れちゃったりしないんですか?」
柴「両面テープで止めてます」
大「さすが、準備が良い!
これ世界観大丈夫ですか?」

「(佐々木さんの)装いが夏ですもんね。
僕のライブイコール夏だと思ってます?」

大「皆さんカクナイに来てくださいましたけど、それ以外でも打ち上げやりましたよね。最近。めちゃくちゃ楽しかったです」
柴「普通に飲んだね」
大「(夏のライブの打ち上げにしては)ちょっと遅いんだよね、なんなら決起会までありますから」

「この平和なメンバーでお届けします」


4.Multicolored World!
5.ミエナイモノ
6.ベランダ
7.雑草魂なめんなよ!

⚫︎1番ラストの「雑草魂なめんなよ!」でスケッチブックを閉じてしまい、次にどこから捲るのか分からなくなっていて可愛かった☺️みんなならカンペがなくてもいけるよね!?的なジェスチャーも。

⚫︎大「(雑草魂のラスサビ前で演奏を中断)
心で叫べってことなので言わせてもらうんですけど。
前回、雑草さんが助けに来てくれて、ものすごい笑顔でまた会えるよねって言ったのに、いませんね…。
やっぱり夏から冬だと色々あるんですかね…?」
ク・佐「年末だし」
大「雑草に忙しいとかあるんですか」
柴「彼は(ライブの後は)人に戻るんですか?」
大「そんなわけないでしょ」

大「(演奏後)(雑草さんがまた来てくれたの)幻じゃないですよね?
口にすれば夢は叶うんですね」


⚫︎「『ベランダ』を公開しました。
初披露の時は、夏のライブに間に合え!!ってベジータばりの勢いでカッ!といったんですが(笑)
結局間に合ってないという…いや間に合ったんですけど…。
ずっと作りたかった曲を聴いてもらえて嬉しいです。
これから冬超えて正月、春?
(季節がどうのこうのという)そんな話がしたいわけじゃないんですけど。
本格的に始動しようと思っているので、ぜひついてきてください」

⚫︎「今回、初めて自分の曲だけでやるライブなんです。
今後カバーをやらないってわけじゃないんですけど、自分の曲で勝負してみようかなと」

⚫︎グッズ紹介

大「トレーナーとスウェットって何が違うか分かりますか?」
皆さん「…言われてみれば…」
大「トレーナーはトレーニングウェア、スウェットはスポーツウェアから来てるらしくて。
トレーナーと言うのは日本だけみたいです。
グッズを出してからあれ?となって調べました。
だからビッグシルエットスウェットというのは間違いじゃないんです。
合ってて非常によかったです」
「あなたを今も探してる、の英詞をプリントしました」
「僕、自分のグッズの服(ふく↘︎)を普段から着てるんですよ。
これも一軍入りですね」

「(しゃがんで袋にスウェットを突っ込む姿に笑いが起きる)入れ方汚いなじゃないんですよ(笑)
(この場で綺麗に畳むのは)無理がありますからね」

「これ(グッズのストラップを装着してある)僕のスマホなんですけど、カバーが透けないタイプで、せっかくのロゴが見えないという…。
こういうストラップ使ったことないんですけどしばらく使ってみようかな」
「皆さん、お風呂に携帯持って入るタイプですか?
でもこれ(ストラップだけで)持って入るのはきついですよね。
おしゃれは我慢って言いますからね、こういうことなんですかね(?)」

「(ストラップを首に掛けようとして)待って、またイヤモニ取れちゃった…」
着け直してくれた柴山さんに両肩をぽん、とたたいて送り出されていて(?)可愛かった☺️

「(無言でスマホを動かす)写真撮れないかなと思って…。
(バンドメンバーさん・お客さんと撮る)載せないと思いますけど、僕の思い出です」

大「入浴剤、大変だったんです。色も香りも行ったり来たりで。
毎日お風呂入る前に写真撮って、もうちょっと…いやもうちょっと…と」
ク「たいちゃん一個質問していい?雑草の香りって何?土の香り?」
大「まさか(笑)自然をイメージしてヒノキ強めです。
本当は3つ作る予定だったんですけど、もう1つがなかなかOKにならなかったんですよね。
もうぜんっぜんピンとこん。特別をちょうだいなんですけど…。
入浴剤、これから定番にしていこうかなと。楽曲のイメージのグッズが増えると楽しいですよね」

「(紹介が終わった後、グッズが入った靴下🎄の袋を持って)これどうすればいいの?
(袖のスタッフさんに渡す)マジックハンドみたい。
ピンと来てる人と来てない人がいますね。
ドラクエで手だけ出てくる…次の曲行きましょうか」


8.Imagenerations 2023
9.レプリカ
10.水風船


Enc1.ほつれ世界
Enc2.終わりの始まり

⚫︎「(ほつれ世界、少し遅れて袖からマイクを渡され歌い始める)
初めてですね、アンコールでマイク持たずに出てきたの。
あっれ!?って(片足を曲げてひょうきんなポーズ)」

⚫︎「(皆さんで着替えたスウェット)どうですか?
おそろいしましょうね、皆さんのこと探してますから」

⚫︎「眠りにつくまで付き合ってくださいね」

⚫︎「曲数が増えてきたので、これからご無沙汰になる曲も出てくるんでしょうね。寂しいですけど嬉しくもありますね」

⚫︎「皆さんいつもペンライト振ってくださるんですけど、すごく綺麗で全然慣れないんですよね…。本当にありがとうございます」

⚫︎「メンバー紹介、どう出ればいいんだっけ…?」
ドラムからだよ!と叩く仕草で教えてくれるクラカズさん。

Enc3.恋のエフェクト



どんな流れだったか忘れたお話等

⚫︎「よっっっしゃ………」

⚫︎「(これからもよろしくお願いしますというようなくだりで、バンドメンバーの皆さんがかしこまって頭を下げる)
立って礼しないでください、お願いしゃーすとか軽い感じでいいんすよ!
雑草さんもすごく丁寧だった…」