昨日は小学校の個人面談。
6年、3年、1年と上から順番。
コミュニケーション取りやすい先生もいたり、難しかったり。
子どものテストを返しながらの先生のコメントも、できるところを褒めてくれる先生。出来ない事に焦点を当てる先生。同じ点数でも見方が全然違う。
先生も生徒たちを比較できるように、私もこれまでの子育て、そしてこの個人面談でも先生を比較できる。
いい先生に当たったと思う子もいれば、試練の一年だなと悟る事もある。いろんな大人がいるって事知る上では先生って一番最初に関わる血のつながらない大人なんだよね。
さぁ今年、まぁ小学校入ってからかな？なかなか理解してくれる先生に出会えていない息子1人（あえて何男坊とは書かないけど）。帰宅して少し話して抱きしめた。泣いてた。この子なりに頑張っているんだなと胸がいっぱいになった。
ママはちゃんと応援してる。君は出来る子。日本の教育でなければ…と思う。でも先生自身もギフテッドの子どもの関わり方を知らないだけなんだよね。
コロナで学校に関わる行事も減っている分、見えてない部分があるなぁと感じた面談。
子どももこの違和感、言葉にどう表現したらいいか分からないよね。私自身も反省しつつ、この子のサポート頑張ります。
そして私自身もたくさんの子どもたちに関わる仕事。改めて自己評価する場となりました。
頑張ろ
