こんにちは!ももかです!
あなたの肌は好調ですか?
それとも
あなたの肌は不調ですか?
○仕事で疲れて化粧を落とさずに
寝てしまった。
○上司に怒られて
ストレスが溜まった。
○オシャレをして出かけたいのに
ニキビが気になって
堂々と外を歩けない。
そんなあなたの肌のレベルは
最低ラインでしょう。
肌は敏感で繊細なため
少し刺激を与えただけでも
・ニキビができたり
・乾燥したり
・化粧ノリが悪くなったり
悪影響を及ぼします。
肌の調子が不調なあなたは
このままではどんどん
最悪な肌になってしまうでしょう。
そこで今回お教えする法則
について説明していきます。
前回では化粧水のつけかたを
伝授いたしました!!
今回は、化粧水をつけた肌を
もっとパワーアップするために
もっと保湿力を高めるために
あなたの肌を絶好調にするために
次のステップへ進んで
いきたいと思います。
あなたは予想が
ついたでしょうか?
それは何かといいますと・・・・
正しい乳液のつけかたです!
前回でも化粧水を正しく
つけることは美肌への第一歩と
お教えしました!!
乳液も大事なんです。
化粧水と乳液は1セットです!
どちらかが欠けてもいけません。
化粧水をしたら乳液をつける。
この動作で1セットになるのです。
ということは、
★化粧水の正しいつけ方も
乳液の正しいつけ方も
どちらも大事になるということ。
それでは具体的な方法を
説明いたします。
①乳液をつける時は、化粧水をつけて
1~2分程おいてから乳液をつける。
乳液を化粧水の後すぐ
つけてしまうと、化粧水が肌に
しっかり浸透しません。
そのため、化粧水の意味が
なくなってしまう。
ということになります。
②1~2分程おいてから
乳液を10円玉くらいの大きさを手にとる。
想像がつくでしょうか?
③手のぬくもりで乳液を少し
温めてから、頬・額・顎に指の腹でつける。
化粧水でもハンドプレスが
大事だということをお伝えしましたが
乳液も手でつけていく方がいいです!
私の体験談からしますと・・・!!
手でつけていくことで
肌への刺激をなくすことができます。
また、乳液をあたためてから
つけることで浸透力もアップします!
④顔全体に手のひらで
顔を包み込むように乳液を広げていく。
優しく肌を傷つけないように
顔を包み込むように
HOT(温か)な手でつけてください!
目の下など特に乾燥しやすい部分
などは入念に乳液をつけて
軽くマッサージしながらつけると
より効果抜群です!!
⑤額や鼻などテカりやすいTゾーンには
つけすぎ注意。
皮脂が多く分泌される
額や鼻は、皮脂が毛穴に
詰まりやすくなり、
○ニキビができやすくなったり
○毛穴の黒ずみが目立ったりと
毛穴の開きの原因になります!!
気を付けましょう!
これが正しい乳液のつけかたです。
これであなたは
お風呂上がりのアフターケアーの
達人です!!!
今日から行いましょう!
あなたが今日することは
つまり!!!!
◇10円玉を用意してみましょう。
そして手のひらにおいてみます。
このくらいの量を手に取る・・・
といったイメージをもつことが
できますね!
イメトレから順番にはじめていきましょう。
自分のペースでストレスを
溜めないようにやっていきましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
