こんにちは、ももかです!
前々回、前回では洗顔、化粧水、乳液
についてお話しいたしました。
○これでニキビが少しずつ消えていったり
○お仕事前のメイクも楽しくなったり
○周りの目を気にせず
オシャレできたり
人生に花が咲いたように
輝いてみえるようになります。
でも、
少しめんどくさいですよね・・・
私もめんどくさがりやで
「よし!今日から頑張って続けよう!」
と思っても・・・
三日坊主で終わってしまうことが
多かったです。
「今日くらいは、洗顔も適当にして
化粧水、乳液をつけなくてもいいかな」
と思ってしまいますよね。
そして次の日鏡を見ると・・・
「あー。昨日しっかりやっておけばよかった」
なんて思うこともありました。
少しでもケアを怠ることで、
お肌は敏感ですので反応してしまいます。
・お肌を丁寧に扱うか
・保湿をしっかり行うか
これだけでお肌は影響を受けます。
○ニキビが新しくできたり
○赤みが目立ったり
○化粧のりが悪くなったり
お肌の最悪なコンディションに
なりかねません。
そこであなたは、
化粧水の正しいつけ方を
知っていますか?
あなたは知らないまたは
間違ったつけ方をしている
そんなことはありませんか?
ただ顔につけるだけでは
いけません。
今のままではきっと
肌荒れはなおりません。
それでは、本当は
知っておかなければならない知識を
公開します。
化粧水をぬる前は
お風呂あがりや、顔を洗ったあと等に
なると思うのですが・・・
①水分をしっかりふきとる。
保湿を最高級のものにするために
しっかり顔の水分をふきとります。
②化粧水を10円~500円玉程の
大きさを手にとる。
少なすぎても
お顔全体に水分がいきわたりませんし
多すぎても
手から溢れたりつけすぎになって
よくありません。
③ハンドプレスで
お顔全体に優しく馴染ませる。
よくコットンでつけられる方
おられますが、コットンより断然
手がいいです!
手から伝わる体温で
お顔全体を温めながら優しく
お顔をハンドプレスしていきます。
※決して叩いたり、こすったり
してはいけません。※
お肌は敏感で繊細なので
荒い扱いはよくありません。
乳液については次回
お話しいたします。
化粧水をぬるときの
コツというのはやはり
ハンドプレスです。
化粧水の成分をお肌に
しみこませるように行います。
イメージとしては
落としたり、強い衝撃を受けると
すぐダメになってしまう
フルーツの桃をですね、
優しく優しく手で包む
こんなイメージですね。
お肌を桃だと思って
やってみてください。
この化粧水のつけ方を
実践するだけでお肌への
水分のいきわたり方が
全然違ってきます!!!!
今日の夜からはじめてみましょう。
まずは
自分の顔を桃と思い込む
このことからはじめましょう。
大事にするということですね!
今日の夜からさっそく
実践しなくてもいいです!
まずは、自分の顔を
桃だと思い込む
これを頑張ってください!
これであなたの知識は増えました。
美肌への第一歩です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
