午前0時を過ぎたカウンター。

他のお客様は帰り残ったのは私の高校の先輩であるM先輩、泡盛に目覚め始めたAさん、そしてガンプラ好きのYさんの3人。

しばらくあれやこれやと焼酎・泡盛談義。そして話題はコーヒー泡盛へ。

以 前、Aさんにいただいた高級なコーヒー豆を使って作ったコーヒー泡盛のあまりの美味しさにショックを受け、店で使うコーヒー豆をグレードアップしたところ この頃つとに評判が良くなってきた。今までは一部のお客様しか飲まなかったのだがちょっとブレークの兆しが見えてきた。

そんなことを3人に話すとより多くの人により美味しく飲んでもらうためにはどうしたら良いか?と議論が始まる。

「ミルク入れたら美味いよな。」 間違いない。皆、同意。

「ちょっとミルク入れてよ。」

「今、ミルク無くて。」

「すぐそこにコンビ二あるよね?」

3人に留守番を頼んでコンビにに走る私。500mlの牛乳のみを買う。隣のレジでウコンドリンクを買っていた女の子に「このおっさん深夜にぜぇぜぇ言いながら何で牛乳だけ買ってんの?変なおっさん。」と言っているかのような目で見られた。

3人ともコーヒー泡盛ミルク割りを飲む。

「これエロイっすね!」とYさん。Yさんは美味いものを「エロイ」と独特の表現をする。

3人とも気に入ったようだ。

ここでM先輩が「やっぱりガムシロップが欲しいな!」と。

「コンビ二で買ってきて!」

いやいや、牛乳買いに走ったばっかりですから!

幸いシロップ入りのコーヒー泡盛作ってあったから買いに走らなくてもよかった。

これも評価は上々。

さらに「これプリンにかけたら美味いんじゃない?」

「アイスクリームも良いよ。」

と次々と様々な意見。うんうん、確かに面白いなと思い同意。しかし同意したのがまずかった。

「今すぐ試そうぜ!プリンとアイス買ってきて!」

またコンビニに走るのは勘弁してもらい次回までの課題ということにしてもらう。

しかし、これで終わらない。

「ココア良いよ。」

「ミロは?」

ん???

コーヒーの味があるのにココアで割る必要あるの?

ミロも似たようなものでは?

コーヒー泡盛じゃなくて普通に泡盛で割れば良いのでは?

「ミロはコンビニでは売ってないでしょ?」と私。

「スティックタイプのヤツ売ってるって!」

「ミロ割りやろうぜ!面白いって!」

ここでYさんがひと言。

「3人よれば文殊の知恵ですね。」

いやいやここまでくるとただのワルノリとしか思えませんが……

プリンにアイス、そしてココアにミロね。試してみますか。

それにしてもコーヒー泡盛でここまで話が盛り上がるとは。2時間くらい話してたぞ。

あっ、そういえば何人かのお客様からコーヒー泡盛の作り方をブログにアップして欲しいって言われてた。飲みながら聞いても皆さん忘れてしまうらしい。近々アップしますのでしばらくお待ちを。

さてコーヒー泡盛のミルク割り、どんなネーミングにしよう?

コーヒー泡盛のミルク割りのネーミング募集します。ワルノリではなく知恵貸してください。お願いします。


本日はご覧下さりありがとうございました。

幸せの第一歩は笑顔からと言います。
良い時も悪いときもスマイル忘れずにいきましょう。