あ…あれ…?


わ、私…告白しちゃった…????



全身の血が、ぶわって沸騰しそうなほど…緊張した……



田中「……え???」



「えっ?;;;;」



田中「うそっ!!


芋さんの好きな人って俺なの…????」




田中さんが心底、驚いた顔をした…


私は、自分が言ったことが恥ずかしくて…顔を手でおおう…

あちゃー……

(ノ////-*)


一瞬後悔したけど、言ってしまったなら、仕方がない…

もう、言ってしまおう…!


私は、顔をあげて田中さんを見て言った


「そうです!私が好きなのは、田中さんです(←逆ギレ…?www)」


田中「…!!」



「……///////」


田中「…すごい…驚いてる……

ちょっとまって……いきなりすぎて、意味がわからないw」


胸が苦しいぐらい…ドクドクいっていた…


田中さんは、ちょっと考えるようなそぶりをみせた…


田中…ありがとう…


芋さんが俺のこと好きって言ってくれるの…すごく嬉しい……」


「…」

胸のドキドキがとまらなかった…







田中「……でも…俺…前も話したけど…

エリカのこともあるし………




……



芋さんの気持ちには…答えられな




「…!!」




ドキドキがとまった…


告白したら、断られるって頭の中では、予想していたはずなのに…

いざ、現実になると…思っていた以上に悲しくて…


悲しくて…


目に涙がでてきて…視界がかすんだ…

でも泣きたくなくて…こらえた



田中「……ごめんね」


田中さんが、とても優しそうな顔で、言う……


胸がいたい…

こらえていたはずの涙が、またあふれてくる…

泣くのが嫌で…あわてて…下をむく…


「………」


やっぱり言わなければよかった……

そしたら、もっとこの時間が続いたかもしれないのに…



「…大丈夫です」


私は、強がるしかできなかった…


「…エリカさんのことも知っていましたし…こうなることは…わかって…」


でも、自分で話している時に…どんどん悲しくなって…


話している途中で涙がでてきてしまった……




涙が目からながれる…………




「…ごめんなさい…田中さんを困らせるつもりはないんです…」


これ以上…泣きたくない…


私はだまった…



「………」









田中「……店を出ようか?」




田中さんは、私の肩を触って誘導するように…



二人で店をでた…