仕事が終わって、田中さんと待ち合わせて夕飯を食べに行った…
なんだかんだ、二人で出掛けるのも自然になってきた気がする
田中さんも私のこと…少しは特別に想ってくれてる気がする…
そんな期待があった…
~イタリアンレストランの中~
メニューを選んで、落ち着くと、田中さんから話をきりだした
田中「メールで、話があるって言ってたけど、どうしたの?
なにか悩みでもあるの…?」
芋「えっと…」
聞かれるだろうと思っていたので、
あらかじめ考えていた、最近の仕事の悩みを田中さんに話しはじめた…
芋「私、入社した結構たちますけど…(この時、二年超えたぐらいかな?)
たしかに仕事とかは慣れてきているんですけど…
逆に慣れてきたからこそ、
仕事に対して目標とかなくて…このままじゃだめだと思ってるんですよね…」
田中「…うん」
…悩みというか、愚痴に近いかもwwwこれwwww
田中「芋さんは、この先どうしたいの…?
具体的な目標とかでなくてもいいんだけど…」
芋「すごい、イメージなんですけど、30までに出来たら結婚して…
子供をうむとしても仕事をつづけて、幸せな家庭をつくりたいなー…という
おぼろげなビジョンはあるんですけど…」
田中「なるほどねーw
でも、そうゆうビジョンがあるなら、
結婚してでも続けられるような職場環境のところで必要とされる人材になるか、
独立してでもやっていけるスキルを磨くしかない感じになるよね…」
芋「本当にそうですよねー…」
田中「でもさ、芋さん、まだ若いんだから、冒険するのも必要だと思うよー」
芋「冒険ですか…(´∀`;)」
田中「俺もさ、最近、仕事に対する姿勢が守りに入ってしまって良くないな…って
思ってるんだよね…
…もう30代と考えるか、まだ30代ととらえるか…
俺、2、30代は、【攻め】の時代だと思うんだ
昔は、働きざかりって、35歳から64歳とかを指していたけど、
本当の働きざかりって肉体的にも、失敗しても取り戻せる20代、30代前半だと思うんだよ。
2、30代に築いたことで人生が決まってしまう人がほとんどだと思う。」
芋「…確かに…2、30代って重要ですよね…」
田中「大きな失敗とかも本当にいい経験になると思うよ…。
うまく言えないんだけどさ…
会社の芋さんとかみてて、よく頑張ってるのは知ってるから、
大丈夫だと思うよw
芋さんは、自分の行きたい方向とか分かってると思うし、
自分のこと信じてやりたいようにやっていいと思うよ」
田中さん…私の仕事とかみてくれてるんだな…
なんとなく、話していて、元気がでた…
芋「…そうですよねw もっと自由にやっていいんですよね…
なんか、元気でました。ありがとうございます(*゚∀゚*)」
…あれ?
二人きりで会う口実だったのに、
普通に悩み相談しちゃったw
でも、やっぱり田中さんは、しっかりしてるなー…
田中「ううん。芋ちゃんの話とか、もっと聞きたいよ?」
芋「…え?」
田中「この前は、俺が話してばっかりだったじゃんw
芋ちゃんって聞き上手だから、つい話しちゃうんだけど、
芋ちゃんのことも知りたいなって思って…」
(食事は食べながら、話してますw)
芋「わりと、私も話してると思いますよーw」
田中「そうかなー?w
…
そういえばさ、前、プロジェクトのチームでのみに行った時に、
芋ちゃん、付き合ってる人いないけど、好きな人はいるって言ってたでしょ?
その彼とは、どうなってるの…?」
…ドキッ!!!!
.∑(*゚ェ゚*)
そういえば…そんな話をした気がする…!wwww
忘れてたwwwwww
芋「えっと…う…うまくいってません…?(◎-◎;)」
動揺してしまったw
田中「wwwwwなんで疑問形なの???wwww
そうなの?うまくいってないの?」
…だって…田中さんのことなのに…orz
芋「…多分?(ヤケクソ)」
田中「そうなんだ……
芋さんみたいないい子に言われたら、
イチコロだと思うけどなー…(めっちゃ笑顔)」
∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
それは、どうゆう意味…?
分かって言ってるの…??
なんか、複雑な気分になった…
田中さんは、私と他の人の仲を応援してるの?
それとも気付いて言ってるの?
芋「………」
だまってしまった私に田中さんが不思議そうな顔をした…
田中「…?どうしたの?」
芋「………」
私…この時…田中さんに告白しないという決意をふっとばすぐらい…
腹がたっていたというか……
自分でも……
もう!いい加減に気付けよ!!
(("○( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄メ)プルプル
という気持ちが押さえられなかった…
芋「………気付いていて言ってるんですか?」
田中「……え?なにが…?」
…そう…押さえきらなかった…
ここまで言われたら、黙っていられなかった…
芋「………私が好きなのは、田中さんですけど…?」
…あれ?