田中さんは、帰ってしまった…
私を置いていってしまった…
彼女さんが、手首を切ったって…いったい…どうゆうことだろう…?
彼女さんの命にかかわることなら、あんなに急いで帰るのも仕方がないけど…
すごく寂しい気持ちになった…………
その日は、そのまま家に、帰った…
深夜に、田中さんからメールがきた…
田中のメール↓
『今日は、本当にゴメンね…
いきなり、あんなこと言って帰って
彼女は、手首を切ったって言ってたけど
無事でした。
(うっすら、切ったことには、切ったんだけど、
すごく皮だけ切ったかんじの傷だった)
俺の彼女、精神的に不安定な感じが多くて…
メールだと上手く説明できないと思うから、
今度、時間を作って、ちゃんと説明するね
今日は、本当に、ごめんね
おやすみなさい』
…そっか…
彼女さん、無事だったのか、それは…とりあえずよかった…
ズキッ…
なぜか、胸が痛んだ…
芋の返信メール↓
『彼女さん、無事だったんだですね…
良かったです。』
ここまで書いて…なんて書いたらいいのか…まよった…
芋の返信メール↓
『彼女さん、無事だったんだですね…
良かったです。
私なら、大丈夫です。
また、会ってもらえると嬉しいです。
おやすみなさい』
また、会ってもらえると…って会社で会うけど…
そうゆう意味の会うじゃない…二人でって意味だ…
メールを送ると、返信がきた…
田中さん↓
『来週の月曜の夜、あいてる?』
…!
芋↓
『あいてます!』
田中さん↓
『じゃあ、月曜の夜、ご飯食べにいこう』
芋↓
『はい!行きます』
田中さん↓
『うん。じゃあ、おやすみね』
芋↓
『おやすみなさい』
月曜には、彼女さんのこと聞ける!
正直、気になりすぎて…明日にでも、事情を聞きたいぐらいだったから、よかった…
ちょっとだけ、すっきりした気持ちで眠りについた…