こんなのおかしい。くやしい。こうなりたい!と言う気持ち


※写真はキャンプのランタン

【エネルギー(力)は 落差に生まれる。】

続き。
強くならないといけないと思う。


そこには、共感も同調もいらない。
自己憐憫に浸らない。そのエネルギーで居ない。
※悲しいなら、悲しんでいてもいい。
疲れたら、休んでいい。


自己を磨き上げる強さだ。

ただ純粋に応援する人もいる。

が、 応援したあと見返りを求める人もいる。
(基本的に私は応援しても求めない。過去の自分のためにやってるからだ)

本当に幸せなら 惨め なんて言葉は出ない。
(嘘なら仕方ないが)


【エネルギー(力)は 落差に生まれる。】


この落差は 
【こんな所に自分がいるなんておかしい】
という 不満からも生まれる。

【もっとこんな世界に行きたい】 という
憧れからも生まれる。


綺麗じゃなくていい。
欲でまみれててもいい
(人間も動物だから原動力というのは、やはり欲だ。)

良いじゃないか。

わたしだって、夢を目指して名古屋に出て
綺麗なだけじゃない現実もみて

一度は諦めて 屍のように生きてもいた
(折り合いをつけて幸せで安定はしてたが、心は虚しかった)

夢を叶えている人に出逢って
だましだまし、点滴を週一で打ちながら身体に気をつけながらやってきた仕事で 救急車🚑で運ばれて

死を思って


死にたくない って思った。
わたしも夢叶えたいって思った。

どうせ死ぬならやりたい事やってから死にたかった。

羨ましかった。

欲が出た。 自信がほしかった。

それは、やりながらでしかつかない
自分で決めないとつかない。
(驕るのとは違う)

行動しているうちに 自然とつくものがあっても
どこかのタイミングでは自分で決めている。



今は風の時代。
いる場所は 自分で選べる時代だ。

様々な成功の仕方がある。

何回だってやり直せる。


あとは 勇気と行動力を持つことだけだ。




その生命力があることが

私にとっての
カッコイイ って、 言うんだよ。