もーりこと、守屋ひよりは、演劇部が練習に使ってる体育館に向かった。
そこで舞台に立っていたのは、トミーこと、瀬戸みなみ。
今回は王子役か。
そう思いながらスケッチブックを広げる。
すらすらと鉛筆を動かす。トミーはかっこいいから絵になる。
練習が終わって、家に帰ろうとするトミー。 もーりは後ろについていく。
次の日。
登下校。授業中。数学、古典、体育…はさぼって トミーをひたすら描く。はっきり言ってストーカー。
トミー)「…もーり…?なんでついてくんの?」
もーり)「観察!」
ト)「…」
ト)「あっ…あんまり見過ぎないで…」
照れてるトミーを前に、もーりも赤面する。
も)「あ…これこれ」
もーりはスケッチブックをトミーに渡す。
ト)「…え…何これすごい!」
スケッチブックには全てトミーが描かれていた。
も)「トミー、絵になってかっこいいので…素敵で…人気あるし…、
だからファンに売る」
ト)「…売るんかいぃい!!」
-完-
…徹夜で長谷川さんの助手をしていた僕の目は、完全に充血していた。
先輩の声と一緒に、沢木が来た!僕の一番の目の保養だ。
女キャラが出てきた。はっきり言ってムカつく

…新しいライバルキャラか?

どうやら同じクラスのようだ。オリエンテーションにまでついてくる。
…荷台に乗ってる沢木もかわいい
それに実習。可哀想だが、仕方ない。
食事の時間。生物が苦手なところも可愛く見えてしまう。
沢木)「みんな! 食うなァ」
―沢木?
沢木)「食うなよ なんかヤバいのがついてんだ」
―周りは冷たい目で沢木を見る。(いらっとくるけど。) …けどそれが周りの、当然の反応だと思っていた。分かっていた。…分かっていながら、沢木は言ったんだ。皆のために―…
見つかったのはO-157。
沢木は皆を守った。
―また僕は沢木に惚れそうだ。
ドッ
結城)「沢木?」
沢木が倒れた…!?
結城)「何でだ沢木?カレーしか食べてなかったじゃないか」
入院する事になったけど、沢木は病院嫌い。 そこも可愛い!
…僕、沢木の事かわいいかわいい言い過ぎじゃない?だって事実なんだもん!!そばでずーっと見ていてあげるからね
先輩の声と一緒に、沢木が来た!僕の一番の目の保養だ。
女キャラが出てきた。はっきり言ってムカつく


…新しいライバルキャラか?

どうやら同じクラスのようだ。オリエンテーションにまでついてくる。
…荷台に乗ってる沢木もかわいい
それに実習。可哀想だが、仕方ない。食事の時間。生物が苦手なところも可愛く見えてしまう。
沢木)「みんな! 食うなァ」
―沢木?
沢木)「食うなよ なんかヤバいのがついてんだ」
―周りは冷たい目で沢木を見る。(いらっとくるけど。) …けどそれが周りの、当然の反応だと思っていた。分かっていた。…分かっていながら、沢木は言ったんだ。皆のために―…
見つかったのはO-157。
沢木は皆を守った。
―また僕は沢木に惚れそうだ。
ドッ
結城)「沢木?」
沢木が倒れた…!?
結城)「何でだ沢木?カレーしか食べてなかったじゃないか」
入院する事になったけど、沢木は病院嫌い。 そこも可愛い!
…僕、沢木の事かわいいかわいい言い過ぎじゃない?だって事実なんだもん!!そばでずーっと見ていてあげるからね

私が公演の合間をぬって会いに行くのは、研修生の中でもひときわ目立つあの娘・浦川みのり。
浦川みのりは、背が高く研修生の皆を奮い立たせるセンター。私達ともよく絡んでいる。
―見ているだけで、ドキドキする。 周りのみんなからは「らしくない・あり得ない」って言われる(失礼すぎる)。みのりっちの事が好きな事はもちろん内緒。
っ…みのりっちがこっち見た!!
かあっ と顔が赤くなる。
公演が終われば、一目見れないか、とキョロキョロとみのりっちを探す。
「あれ、たかみな先輩!」
ドキィッッ!!
みのりっちだ。
高)「み、み、みのりっち!?」
浦)「今日観に来てくれたんスね!」
キラキラした顔で、私を見ている。 ―今私はどんな表情してるのかな。
高)「みのりっちどうして」
浦)「いや~観に来てくれた事が嬉しくって、ついつい探したんです!」
―嬉しい?
また顔が赤くなる。
これで恋愛禁止なんだから、ヒドイ話だ。
高)「…みんな
成長していって…とってもすごいよ、研修生」
なんとか言えた。
浦)「本当っすか?ありがとうございます!」
キュン。
吉)「みのりー」
浦)「寛子!やべ、もう行かなきゃ」
ふと、私から視線を外す。そしてそのまま吉永寛子の方へ行く。
高)「あ…」
浦)「あ!」
みのりが振り向く。
浦)「また来てくださいね!」
高)「!」
また行こう ステージの恋人に会いに。
浦川みのりは、背が高く研修生の皆を奮い立たせるセンター。私達ともよく絡んでいる。
―見ているだけで、ドキドキする。 周りのみんなからは「らしくない・あり得ない」って言われる(失礼すぎる)。みのりっちの事が好きな事はもちろん内緒。
っ…みのりっちがこっち見た!!
かあっ と顔が赤くなる。
公演が終われば、一目見れないか、とキョロキョロとみのりっちを探す。
「あれ、たかみな先輩!」
ドキィッッ!!
みのりっちだ。
高)「み、み、みのりっち!?」
浦)「今日観に来てくれたんスね!」
キラキラした顔で、私を見ている。 ―今私はどんな表情してるのかな。
高)「みのりっちどうして」
浦)「いや~観に来てくれた事が嬉しくって、ついつい探したんです!」
―嬉しい?
また顔が赤くなる。
これで恋愛禁止なんだから、ヒドイ話だ。
高)「…みんな
成長していって…とってもすごいよ、研修生」
なんとか言えた。
浦)「本当っすか?ありがとうございます!」
キュン。
吉)「みのりー」
浦)「寛子!やべ、もう行かなきゃ」
ふと、私から視線を外す。そしてそのまま吉永寛子の方へ行く。
高)「あ…」
浦)「あ!」
みのりが振り向く。
浦)「また来てくださいね!」
高)「!」
また行こう ステージの恋人に会いに。
