先週土日のTVプレイの内容を報告します。
土曜日は育成のみしてました。
馬券はスペシャル調教ポイントが貯まる程度の賭け方だったので、特にブログの記事になるようなネタはございません。
画像を1つ紹介しましょう。
1頭生産したんですが、その日の顕彰馬ランキングで1位になったというものです。
2位には、このブログで何回もお世話になっているパクリさんの馬が来てますね。
とくに面白味無いワンツーフィニッシュでした。
滅多にマッチングすることはないんですが、パクリさんの店舗とマッチングしたので、ご紹介します。
それは8大競走の1つである春の天皇賞です。
1番がパクリさんの馬で7番がパクリさんの店舗のプレイヤーです。
さすがはパクリさん、前走はG1を1着で、今回は単勝オッズ1.8倍です。
マイホームのペイアウト率は9割弱なので支持率は50%です。
支持率が50%で、パクリさんのこれまでの勝率も5割弱です。
単純計算でも2回に1回は勝つことになります。
が、待てよ!
裏返せば、2回に1回負けても不思議やないんです。
では、パクリさんの馬が勝つか負けるかを予想してみましょう。
馬の能力パラメーターを見る限り、表示できる最大値になっています。
ただ、気になるのはコンディションが絶好調の表示であるにもかかわらず、既にピークを過ぎて下り傾向にあります。
それはコンディションを示すパラメーターの輝度でわかります。
3番枠に比べると輝度が暗く下降気味は明らかです。
次にTV指数、距離、馬場、コンディションを示す横棒グラフです。
こちらは、先ほどの能力パラメータのように表示される最大値に達していません。
黒い部分が2割弱あります。
この馬が負けるとすれば、この部分に何かありそうです。
横棒グラフの黄色い部分が、他の色に比べてかなり少なくなっています。
この色は距離適性を表しているようで、この馬はこの距離をあまり得意としていないようです。
よく見ると2番枠の馬よりも距離適性が劣っているようです。
もしかしたら、パクリさんの馬を負かすとしたら、距離適性の優劣から2番枠の馬かも知れません。
ハズレ店舗のハズレ台に座っている私が馬券を買わないので、きっとパクリさんの馬が勝利すると思うんですが…。
では、レース結果はどうなったのでしょうか??
残念ながらパクリさんの馬は3着に負けてしまいました。
しかも馬券は全く荒れず、3連複は1番人気の組み合わせでした。
このレース、私はノーBETだったので、私のはずれステーションのせいではないですよ。
パクリさん、ネタにしてすんませんでした。
気を悪くしないでくださいね。


