オーストラリアから帰国するとおじいちゃんは、
既に発声ができなくなっていました。

実は帰国した時には、余命3日の宣告でした。

90歳を越えてから心筋梗塞・脳梗塞も経験してICUにも入ってるけど1週間で退院してしまう不死身なじいさんでした。

90歳までは、毎週プールに行っていたし
90歳越えてからも隣町まで自転車で買い物いくパワフルさんでした。

本当に今年の3月までは、元気だったの。

だんだんと呼吸が出来なくなっていっちゃった感じ。
余命宣告された時は、もう飲まず食わずでした。

なんとか点滴でつないでいた感じ。
でも、やはり人間の生命力で、宣告されてから3週間がすぎました。

95歳の老人が、飲まず食わずで点滴も水分だけで3週間ってすごいよね。


おじいちゃんには、本当にかわいがられたの。
今じいちゃんには6人の孫と3人のひ孫がいるんだけど、
男ばかりで、本当に一番かわいがられた。
毎年夏は、海につれていってくれたし何かこまるといつでも助けてくれた。
陽気な人で、めんどくさいととぼけちゃうの♥

就職してからも、使うだろって一眼レフかってくれたり、
私が書いた記事の新聞は切り抜いて取っておいてくれた。

本当に「理想」そのまんまの優しいおじいちゃんでした。

だから最後の3ヶ月におじいちゃんがオムツになった時も
全然、気にする事なくじいちゃんの交換できた。
むしろ、それしか恩返しができなかったんだよね。

いつも、もう声はだせないんだけど、力強く手握ってくれたの

死んじゃった時は、やっぱり辛かった。

もう、覚悟はできていたけど、これほど辛い時はなかったと思う。本当に

でも、おじいちゃんあっての自分だし、
私は、もうおじいちゃんはとてもいい人だったから
もう仏様になっているとおもうからいいんだ


大好きだったし、理想だったし、
いつも、いっぱいの愛情と笑いをありがとう^^

大好き。

やすんでね

おやすみなさい。

rest in peace
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