寒波が何度も訪れる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
道産子ではありますが、最近の寒波はしんどいです

最近はちょっと東京に行ってみたりしたのですが、とりあえず年明け早々に起きた事を書いてみようと思います。
和裁士にとって大切な相棒の『鏝』です。
数年前に温度調節のためのつまみが取れたものの、温度調節のセンサーは生きてるのでそのまま使い続けていました。
ところがどっこい。
年明け早々、いつものようにコンセントを差すと……
なんかきな粉くさい。香ばしい香りがする

鏝の柄が焦げて、かなりの高温になっていました。
アイロンの高温とは比べ物になりません。
まず熱すぎて触れないので、鏝を持ち上げられず。
仕立て台に敷くネルも、当て布も一瞬でこんがり。
こんな感じ

冷ましても冷ましても当て布が焦げてしまうので、人間不信ならぬ鏝不信に苛まれました

髪の毛は触れただけでチリチリ縮むし化繊の糸は液体になるしで、あまりにお仕事が進まず、予定外でしたが…
ちょっと憧れていたカラーの釜です

焦げないってイイネ!安心安全の適温です。
ちなみに、新しい鏝先を買ったらやってみようと思ったのでこちらの写真も。
6年使い込んでいい飴色になりました(笑)


