有AF16以来、更新していなかったイモです!※生きてます。

 

 

 

帰ってきた!

SWEETS PARADISEにアークスカフェが帰ってきました。

 

なんでイモさん・・・なんでいきなりARKS カフェの記事書き始めたの?

 

そう、いきなり予約が取れたからです。

※32回も電話をかけ直して閉店ギリギリで予約を取りました。受話器取ってくれた男性スタッフの方・・・ありがとうございます。 素晴らしく運が良いな君は。

それはさておき、早速本題に入りましょう。

 

今回は東京都 新宿区の新宿駅のすぐそばにあるスイーツパラダイス東口店さんへ行きました。秋晴れの良い天気でした。

自転車で行かれる方へ。

新宿駅周辺に駐輪スペースが設けられています。

※くれぐれも有料区域、駐禁区域、路上や店先などには駐車しないようにしましょうね。(意外と看板がわかりにくいのでよーく探しましょう。)

 

階段には色々飾られています。

 

入店15分前には行った方が良いでしょう。前の予約団体のアークス軍団が2ついたので、時間ピッタリにしたい方はその方がスムーズにいきます。

店に入るとサカーイドラゴンのサインが飾ってあります。

 

入った瞬間店内は大賑わい。ざっと見て男性96%に対し、女性は4%という本来のスイパラの状態ではないようです。やはりアークスは偉大・・・。

※常に満員なので予約をしないと入れない。

 

入店して券売機があります。ここで購入するわけです。

公式には 、①スイパラバイキング料金 + PSO2オリジナルメニュー とあります。

下に②追加オーダーの説明がありますが、ここが注意点です。

追加オーダーの購入は、入店時に券売機で上記①と同時に購入します。席に着いてからの追加購入はできませんので十分にご注意ください。ここは事前に買うか買わないか決めておいた方が良いかもしれません。

PSO2 コラボセット 大人(中学生以上※中学生を含む)方は2,180円の券を購入します。

スイパラ食べ放題+追加オーダーではないので押し間違えないようにご注意ください。

※時間制限があるので、その間に片付けを終わらせなければいけません。使った食器は奥の返却口へ戻してください。

 

さてさて、店内に入るとラッピーとリリーパが目の前に。

席まで案内されて、そこから注文となります。

 

ノベルティーは最初からテーブルに置いてありました。

※訂正

ノベルティは誘導される際、スタッフがランダムで選んでテーブルに置いてくれます。

その動作を見落としたので、誤って記載していました。誤った情報を発信してしまった事をお詫び申し上げます。

 

 

皆さん気になる特典の材質ですが、・・・

紙とプラです。

ランチョンマットはコピー用紙のような感じ。ランチョンペーパーといったところですかね。

持ち帰る時に折り目をつけたくない方は、A3~B4ファイルを用意していった方が良いでしょう。

コースターは厚紙で、水滴が垂れても滲まないように何かしら処理がかけられていました。

 

大量生産しないと追いつかない・・・これはしょうがない事です。

 

本題の食べ物ですが、前から食べてみたかったラッピーのバターラッピーあげラッピーカレー(言いずらw

それとアムチを頼みました。

ラッピーカレーの横で4人組がエンペラッピー食べてた…(クゥッ)

なぜかアムチの写真だけが逆さまになる。

 

これ以外にもバイキングなどがありました。

ケーキとフードは料金に含まれているので、残さない程度に好きなだけ召し上がれます。ただ、アイスクリームは別みたいなので注意が必要です。

 


 

そしてもう一つ・・・

この期間中にスイパラに来たらお手洗いへ行ってみましょう。

破壊力抜群水着のぼんぼんとぺったんがいます。

大の方にはなにも飾られていませんでしたが、そこにジェネがいたら悪意しか感じられませんねw

ジェネ

アネット

 

 

今回の戦利品

アイテムコード(3位さん)

・マトイランチョンマット

・スクナヒメのしおり

・マトイ、カトリ、クーナ コースター

・購入したスイパラコラボPSO2クリアファイル

ファイルは2枚購入しましたが、物販用コースターの在庫切れにより貰えなかった。

配布は終了したとのこと・・・残念です。

 

スイパラさん・・・少なくともマトイのキーホルダーは1日1000個以上用意しておいてもいいと思うよ。

他は余ってました。

アイテムコードもそうだけど、ノベルティでマトイが出るのはなかなかの確立じゃないかな・・・。

 

バイキングだからカレーだけは食っとけばよかった。本当に後悔してる。

これからアークスカフェへ行く方、もう一度行くという方々、少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

 

ではまた!