車中ホームレス生活も2週間経った。流石に8月の熱帯夜には参った。


特に利用したのが、道の駅だった。トイレはあるし、朝、顔も洗えた。


しかし、もう限界で、知り合いのホテルの支配人に頼み安価の


『一泊2500円』で宿泊をお願いした。


ワイシャツや下着類、靴下などをシャワーを浴びている時に


洗い、浴槽にて乾燥させて、次の日に着替えた。


食事はコンビ二弁当で『これでいいのか?』缶ビール飲みながら


自問自答する日々。会社のこと、子供のこと、妻のこと・・・。


相変らず、下痢、嘔吐が続いている。食欲もなく体重はまた3キロ痩せた。


このままのでは、身体になにかの症状があると思ったが怖かった。


食事も喉に通らないということは、胃がんの恐れがあると思っていた。


そして睡眠不足で、身体がだるく、また重く感じた。


会社には出社するが、給料遅配しているため、みんなの活気がなかった。


やめて行った者の残務整理、引継ぎなどで、新規の顧客を開拓するには


とてもではないが、無理だった。


しかし、私は新しい顧客を開拓しないと、給料、経費が捻出できないと思い


なんとか、営業に専念するが、下痢、嘔吐に悩まされていた。


4ヶ月前に入社した営業マンも相変らず売り上げゼロだ。


このままでは会社は潰れてしまう・・・という危機感があった。


                           つづく

=========================

私の『うつ病』体験談、そして400万円稼ぐ方法などを

まとめました。体験者だからわかる社会のからくり・・・とは

http://utsu.ci-japan.jp

生活保護費や障害年金、傷病手当金の支給についてを

写真入りで説明しています。ぜひご覧ください。

=========================





ホームセンターでロープを買って、トランクに入れていたのは、


それは自分のこころの中には、いつも『自殺願望』があったからなんです。


精神的にも体力的にも,もう自分自身で限界を超えて、もう腹を決めて


いたので、自殺については恐怖心を感じたことはありません。


首吊りや、海に身を投げ、または大量の睡眠剤投薬などえを


真剣に考えていましたから・・・・・・。


車中ホームレスも10日目には、精神的、体力的には参りました。


営業社員からは、相変らず数字が上がってきません。


私は何度も『激』を飛ばすのですが、一向に先が見えてきません。


自転車操業の繰り返しで、会社も火の車状態です。


売り上げも前年より1000万円は落ち込んで、決算まではなんとか


売り上げを上げないと・・・とはやる気持ちがあったが、体調が悪く


気力も薄れて行った。相変らず、下痢・嘔吐が止まらない・・・。


また従業員の給料日が数日には来るし、借入金の返済期日も来る。


毎月、毎月、切羽詰まった状況の中で『楽になりたい・・・』と思うようになる。


何故そんなことを考えるのだろうか、フラフラ状況の自分には


考えるすべがありません。『楽になりたい・・・』と思うのは、これ以上


借り入れもできないし、自力でこの難局を乗り越えるしかなかったが・・・。


身体はボロボロになり、車中生活、そんな『どん底』を毎日くり返していた。


しかし、子供たちのためにもなんとか、この現状を乗り越え投げればと


考えるばかりで、車中であんぱんを食べながら涙が出てきました。


『これでいいのか!』、『お前何やっているんだ!』、『お前は甘い!』などと


自分に言い聞かせ、自問自答する日々が続いた・・・・・・。


                               つづく


========================

私が体験した『うつ病』で400万円稼ぎました。

http://utsu.ci-japan.jp/

========================




家を出たのはいいのだけど、今夜からの宿泊先を探さないとならない。


八月のお盆でホテルは満室状態だったため、とりあえず、


車の中で眠ることにした。車中ホームレスが始まった。


真夏のムンムンする車中生活。


食事は昼はファミレスで夜はコンビ二弁当を買い、そして自分を騙すために


ビール、焼酎を買って、飲んだ。


風呂は欲情施設で済ませ、ついでにワイシャツ、下着、靴下等を洗濯し


車内で乾燥し、翌日着替えた。


車中から満天の星を見ながら、子供たちとの楽しかった時の日々を


思い出しながら、『もう、このまま・・・』という気持ちが自分の


こころの中では覚悟はできていた。


しかし、このままで、いいのだろうか・・・


2人の子供たちの顔を思い出しながら、涙がでてきた・・・


相変らず、嘔吐・下痢は止まらない。暑く長い夜だった。


翌日は休日だったので、あてもなく車であちこちを散策する。


雑木林や、海岸、ビルの屋上などを彷徨いながら、『死に場所』を


探すようになった。そして、ホームセンターでロープを購入して


トランクに入れていた。


家族に申し訳ない気持ちが次第にエスカレートしていった・・・。


                               つづく

=====================

私は『うつ病』で400万円稼ぎました。

http://utsu.ci-japan.jp/

体験者こそわかる社会のからくりを教えます。

=====================