今日の朝、8時半頃、携帯が鳴った。
まだ二度寝していたため、すぐには出られなかった。
着信履歴を観ると、昨年、同じ総合病院に入院していた、可愛い女の子だった。
30分後に、女の子に返信した。
なんだか、暗い声で「おはようございます」という、第一声だった。
色々と話しをすると、涙ぐんで、今の実情を話してくれた・・・。
「毎日が辛くて、睡眠ができないと・・・」 一番強い、ハルシオンと言う最高な睡眠薬を飲んでも眠れないと・・・。
同室にいた女の子、通称「おねいちゃん」はと聞くと、連絡しても出てくれないと言う。
毎日、寝て過ごしているらしい・・・。まだ社会復帰をしていないと言う。
電話してくれたその子は、母子家庭で、年齢を聞くともう31歳になったと言う。
そしてやっと、今月に障害年金を申告したらしい・・・
受理されて早くても5ケ月から6ケ月はかかる。
そして話しているうちに、僕の経験などを話した。母子家庭で、外出も出来ない状況は僕と同じだ。
傷病手当や、傷害年金を受給されることなど、そして県の精神障害認定手帳を申告しなさいと・・・。
県の障害手帳をすれば、NHKの受信料の免除、市県民税の免除、携帯電話の基本料の免除などがあると伝えた。
彼女は昔、携帯ショップに勤めていたから、社会保険を払っていたので、傷害年金は確実にクリアする。
ただ、2級は無理でも、3級に認定すると、初診日からさかのぼって、その間の金額が支給される。
そして、3級(2級はかなりの、うつ病でないと無理)は確実である。
隔月に10万円は支給される・・・・
いま彼女は、仕事をしたくても出来ない状態は、僕も一緒である。
睡眠不足や、食欲の減退、手足の振るえ、など全く、僕と一緒なのだ。
昨年、入院している頃は、いつもムードメーカーというか、元気に話題を提供していた。
まるで、「うつ病」ではないのでは・・・と感じる時もあった。
そんな、なんか仲間意識があって、煙草を吸う場所に、皆が集まっていた。
先にも書いたが、同室だったN君が離婚をした。
あんなに奥さんや子供達が毎週、面会に来ていて、そして離婚をしたと言うことに話題が移った。
僕はあの頃のN君の家庭が羨ましかった。
奥さんは3日おきには、下着や身の回りのことをしながら、毎日、食鳥会社で一日中、立ちづくめで作業をすると言っていた。
高校生の男子の入学試験、娘の進学などでかなり、彼も悩んでいた。僕の子供達のことと、オバーラップしていた。
退院して、幸せな日々を送っているのだと信じていたのだが、残念な気持ちで心が痛む。
そして、今朝、電話してきた女の子は、「何故に僕に電話をしてきたのだろうか?」と考えた。
それは、この病気を持っている同士の、こころの中のSOSだったのではないだろうかと思う。
不安で、将来の展望もなく、働くこともできない、母子家庭の挌闘など、様々なことがあってだろう。
そんな彼女を幸せにできる「男性」が現れるといいのに、と祈るばかりです。
僕もそうだけど、彼女もいま、闘っている。この病気は、なった人にしかわからない・・・
また明日も、同じで気力、ヤル気、不安、自己嫌悪、それにまた向かう。
やるせない気持ちがこのまま続くのだろうかと思うと、辛いです。
なぜしこジャパンが世界一になったのは、とても嬉しかった。
でも、僕も電話してくれた彼女と一緒にその話題はなかった・・・
ご拝読ありがとうございます。 拝。
まだ二度寝していたため、すぐには出られなかった。
着信履歴を観ると、昨年、同じ総合病院に入院していた、可愛い女の子だった。
30分後に、女の子に返信した。
なんだか、暗い声で「おはようございます」という、第一声だった。
色々と話しをすると、涙ぐんで、今の実情を話してくれた・・・。
「毎日が辛くて、睡眠ができないと・・・」 一番強い、ハルシオンと言う最高な睡眠薬を飲んでも眠れないと・・・。
同室にいた女の子、通称「おねいちゃん」はと聞くと、連絡しても出てくれないと言う。
毎日、寝て過ごしているらしい・・・。まだ社会復帰をしていないと言う。
電話してくれたその子は、母子家庭で、年齢を聞くともう31歳になったと言う。
そしてやっと、今月に障害年金を申告したらしい・・・
受理されて早くても5ケ月から6ケ月はかかる。
そして話しているうちに、僕の経験などを話した。母子家庭で、外出も出来ない状況は僕と同じだ。
傷病手当や、傷害年金を受給されることなど、そして県の精神障害認定手帳を申告しなさいと・・・。
県の障害手帳をすれば、NHKの受信料の免除、市県民税の免除、携帯電話の基本料の免除などがあると伝えた。
彼女は昔、携帯ショップに勤めていたから、社会保険を払っていたので、傷害年金は確実にクリアする。
ただ、2級は無理でも、3級に認定すると、初診日からさかのぼって、その間の金額が支給される。
そして、3級(2級はかなりの、うつ病でないと無理)は確実である。
隔月に10万円は支給される・・・・
いま彼女は、仕事をしたくても出来ない状態は、僕も一緒である。
睡眠不足や、食欲の減退、手足の振るえ、など全く、僕と一緒なのだ。
昨年、入院している頃は、いつもムードメーカーというか、元気に話題を提供していた。
まるで、「うつ病」ではないのでは・・・と感じる時もあった。
そんな、なんか仲間意識があって、煙草を吸う場所に、皆が集まっていた。
先にも書いたが、同室だったN君が離婚をした。
あんなに奥さんや子供達が毎週、面会に来ていて、そして離婚をしたと言うことに話題が移った。
僕はあの頃のN君の家庭が羨ましかった。
奥さんは3日おきには、下着や身の回りのことをしながら、毎日、食鳥会社で一日中、立ちづくめで作業をすると言っていた。
高校生の男子の入学試験、娘の進学などでかなり、彼も悩んでいた。僕の子供達のことと、オバーラップしていた。
退院して、幸せな日々を送っているのだと信じていたのだが、残念な気持ちで心が痛む。
そして、今朝、電話してきた女の子は、「何故に僕に電話をしてきたのだろうか?」と考えた。
それは、この病気を持っている同士の、こころの中のSOSだったのではないだろうかと思う。
不安で、将来の展望もなく、働くこともできない、母子家庭の挌闘など、様々なことがあってだろう。
そんな彼女を幸せにできる「男性」が現れるといいのに、と祈るばかりです。
僕もそうだけど、彼女もいま、闘っている。この病気は、なった人にしかわからない・・・
また明日も、同じで気力、ヤル気、不安、自己嫌悪、それにまた向かう。
やるせない気持ちがこのまま続くのだろうかと思うと、辛いです。
なぜしこジャパンが世界一になったのは、とても嬉しかった。
でも、僕も電話してくれた彼女と一緒にその話題はなかった・・・
ご拝読ありがとうございます。 拝。