前回までのあらすじ☆

氷に覆われたゾーラの里のために水の神殿へとやってきたイモコ。
ルト姫と神殿内で再会するもすぐにどこかへ行ってしまうルト姫。
イモコは後を追うように難解な仕掛けや強力なモンスターと戦いながら奥へ向かう。
そこにいたボスモンスターを倒し、4度目の賢者の間へと飛ばされるのであった。






{09915707-035D-4AE6-AB8C-82684286E255:01}


ルト姫…
やっぱり君がここの賢者…だったんだね(´・ω・`)


イモコも…
水の神殿に巣食う魔物をよく倒してくれた。


{AE3D00AF-3CFE-4A5C-B73B-3BF45EA42B8B:01}


えっ∑(゚Д゚)


冗談じゃ(`・ω・´)
残念ながら今はそれどころではないみたいだからの…


そういえばイモコはゼルダ姫の行方を探してるのであろう?

ここにわらわが断言しよう!


{4222F420-B9BC-4BF6-8E5A-C06F3E07ABA2:01}


ほ、ほんとに!?∑(゚Д゚)


女の勘じゃ!信じるのじゃ!(`・ω・´)

では、お主にこれを…


{D47D05F8-DBC1-499F-9D7B-15A23D9340AE:01}


ありがとう、ルト姫。


ああそうじゃイモコ…
わらわはシークという少年に助けられたのだが…


{191F96F1-DC14-411A-A66D-3897BC42CAB3:01}



そうして光に包まれると、
降り立ったのはハイラル湖の神殿の入り口の上の小島だった。

神殿の呪いが解けたのか、
浅く干からびてしまっていた湖は昔のように澄んだ水が湧き上がっていた。


{B63E0351-549E-45EC-BDFC-AC5C9AA65C2B:01}


うん…
僕からも礼を言うよ、ありがとう!


{5C213E46-CBEB-42C9-893D-C33DDA0274EF:01}


そうだね…

こんなに美しい景色を…
ガノンドロフの手で汚されてたまるもんか!


そうして決意を新たに復活した湖の景色を眺めていたら…



{12B9142D-533F-4412-9E23-440379B92D15:01}



気づいたらシークはいなくなっていた…


あの野郎、何にも言わずに行くなんて…









次どこ行けばいいの?(´・ω・`)


とりあえずカカリコ村で情報収集でもしようか…な。



Twitterやってます♪
良かったらフォローしてくださいな( ^ω^ )



にほんブログ村

↑ランキングに参加しました☆
良かったらポチッとお願いします( ^ω^ )